“山梨のスガワラブンタさん”、 (『料理通信』編集部の千葉さんより) 先週、和知さんが使っていた |
それが、まさか、まさか。 |
“山梨のスガワラブンタさん”とは、 和知さんは、 記事によると菅原文太さんは俳優業を辞め、 さてさて、今回で和知さんのシリーズは最終回です。 まずは旅する料理人和知さんならではの、 |
【焼き茄子の中東風サラダ】 [材料] [つくりかた] |
茄子のサラダっていうと、 |
レモンの皮だけをちょっと使うっていうのも面白い。 「ぼく、レモン汁を絞って食べるっていうのが、 と和知さん。 「そう、香りが立ちますよね」 そうだ、柑橘を使うのも塩分カットにつながります。 「そう、人差し指は計量スプーン!」 |
さて続いては、どこの国? |
【茹でズッキーニのナムル風】 [材料] [つくりかた] |
ふしぎ、ふしぎ! 「できたて熱々でもいいですし、 これは冷蔵庫で冷やしてもいいかもですねー。 |
【芽キャベツの揚げサラダ】 [材料] [つくりかた] |
芽キャベツ! おいしいしビタミンもミネラルもあるけど、 「そうなんです。 へえ、苦味が、香ばしさに! 「苦味が消えるわけじゃないんだと思います。 しょうじき「揚げるんかい!」って思いましたよ。 あぢ、あぢぢぢぢ! でも、おいしー! |
そして、この塩も、いいですね。4粒って。 「4は目安だけど(笑)、 そうか、塩が表面にあるから、 と、ここで、なぜか和知さんが「ニヤリ」。 |
「さあ、これまで野菜をたっぷり 食べたーい! 「では、ヘルシーなハンバーグ、つくります」 |
【蒸しハンバーグ】 [材料] [つくりかた] |
この「蒸しハンバーグ」、 |
いやはや、おいしかった。 この回の原稿を、 韓国では、改めてバランスの良い食生活の現場を 様々な野菜と(ナムルや漬け物)、 滞在中、考えていたのは、こんなことです。 今回、このコンテンツでは、 楽しむ心の余裕と好奇心、 生で、焼き、蒸し、茹で、 楽しくやらせて頂きました。
さて次のテーマですが、「コーヒー」の話になる予定です。 |
取材中、和知さんが繰り出す |
2014-10-16-THU