ほぼ日の怪談おかえり。
2018年に書籍化し
ドラマ化もされた『ほぼ日の怪談。』に続く第二弾、
『ほぼ日の怪談 おかえり。』。
もととなった「ほぼ日の怪談」は
1998年創刊のほぼ日刊イトイ新聞で
2004年から続く、人気コンテンツです。
自分が体験した、
または体験した本人から聞いた話だけを募集し、
毎年夏に掲載しています。
すでに掲載数は、700編以上。
書籍化第二弾の『ほぼ日の怪談 おかえり。』には
連載未掲載の5篇を含め、142篇を収録しました。
うつくしくて静かにこわいカバー装画は、
前作に続き、人気画家のヒグチユウコさん。
本には特別編として
漫画家松本ひで吉さんのエッセイ漫画を収録。
さらに聞き書きの名手で芥川賞候補4回の作家、
塩野米松さんに解説を書いていただきました。
『ほぼ日の怪談 おかえり。』
- 著者
- ほぼ日刊イトイ新聞
- 発行
- ほぼ日
- 価格
- 880円(税込・配送手数料別)
- ページ数
- 336ページ
- ISBN
- 978-4865017267
ほぼ日ストアでの販売について
- 販売開始
- 2022年8月10日午前11時
- 出荷時期
- 1~3営業日
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変わります。)
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「ほぼ日の怪談。」は、
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ほぼ日ストア購入特典
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特典として「ひみつのしおり」(ヒグチユウコ画)がつきます。
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