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その弁当を買った理由(複数回答可) |
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「唐揚げを食べたい!」と思い、唐揚げメインで探すと 四陸の唐揚げを発見。だが、弁当はない。 あきらめてウロウロしていると佐賀孝郎の塩辛を発見! しかし、弁当は当然、ない。 さらにウロウロしていると、老舗、弁松の棚のいい場所に 堂々とある「白飯」を発見! オカズの天国ともいえるデパ地下で、 白飯を買うという「可能性の広がり」にうっとり。 あとは、足りないものを埋めるように、青菜、エビ、 ジュース、デザートと買いそろえていきました。 |
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食べる前に期待していること |
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うらやましがられるといいなぁ。 |
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食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら? |
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弁当じゃない。単体では成立しない。 |
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食べてみての感想(なるべく具体的に)
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弁当というより食事みたいだった。 たくさんの容器を広げることになり、 ゴミも出たし、場所もとった。 塩辛とミニマフィンは食べきれなかった。 |
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この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
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どれもポップにひと言、工夫が書き添えてありました。 弁松の白飯は、ガラスケースの上のいい位置にあって、 おまけにライスもどうぞ、みたいな感じじゃなく、 「主食をどうぞ!」という堂々とした感じが ぼくに勇気を与えました。 |
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どういう人たち向けの弁当だったか? |
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弁当じゃなかったので‥‥。 |
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作り手に、メッセージを |
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売場の人たちは、みんな、いい感じに前向きだった。 通りかかる人たちを呼び込みすぎないところも 好印象でした。 |
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「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
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東京駅の弁当でいうと、 JRの構内で売ってる「幸福弁当」がぼくは好きで 新幹線に乗るまえにいつも買ってしまいます。 東京駅の改札の中で弁当を買いたい、 というときはぜひどうぞ。 ちょっと高いですけど、「新幹線に乗るんだし!」という 高揚感で買っちゃうんです。おいしいよー。 |