|
その弁当を買った理由(複数回答可) |
|
配られたパンフレットを見た時から心に決めていました。 なぜなら、贅沢に自分の好きなものに走りたかったから。 鯖棒寿司が大好きだから。 メインは自分の趣味に走りすぎたので、 その他でバランスをとろうと思い、 サラダとデザートは「一番人気」とか 一般的に人気がありそうなものを選びました。 |
|
|
|
食べる前に期待していること |
|
いやっていうほど鯖を堪能できるだろうということ。 焼いてあることで、よりうま味が増していることでしょう。 |
|
|
|
食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら? |
|
一品ものなので、潔い気分じゃないと買えないところ。 好き嫌いがハッキリわかれるところ。 |
|
|
|
食べてみての感想(なるべく具体的に)
|
|
いやっていうほど堪能できました。 まさにいやっていうほどだった。 お米の量がすごかった。 とても喉が渇きました。 ひとりで1本食べるという贅沢を実現できました。 うれしい。 心に決めていたものだったから、大満足です。 鯖棒寿司は、ほんとうにおいしいなと思いました。 |
|
|
|
この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
|
|
ナイフがついていて、 最後の切り分けを自分でできるのが楽しかったです。 厳重包装のおかげもあって持ち運ぶ時、 縦横上下などあんまり気を遣わなくてもよいところが良い。 |
|
|
|
どういう人たち向けの弁当だったか? |
|
バッテラ好きなひと。お父さんたち。 「おじさんがちょっと贅沢して、 新幹線に乗るときビールととともに買う」みたいな シチュエーションが似合うと思います。 |
|
|
|
作り手に、メッセージを |
|
ありがとうございます。 いいあぶり具合、おし具合でした。お米満タンですね。 棒のしっぽのほうまで鯖が フルにあったらいいなと思いました。 |
|
|
|
「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
|
|
東京駅の大丸地下はワンダーランドでした。 行くだけでテンションがあがります。 みんなで真剣にお弁当を買いに行くというのは、 想像以上に楽しいです。 みんなが「真剣なこと」が異様でおもしろかったです。 みんなのチョイスと理由をきいて 人間性を観察してみてください。 |