 |




|
パネルで英彦山(ひこざん)を確認。
(写真の赤い丸をつけたところが英彦山です。)
そこから、京都(みやこ)平野に
川が何本も流れています。
遺跡の数は多いのですが、
縄文土器が少ないみたい。
しかも縄目模様よりも
豆などを押しつけた模様が多いようです。
黒曜石は、国東半島沖の姫島と
伊万里の腰岳から採れたものが
大量に出ているそうです。
どちらも黒曜石の産地として有名ですが
ここ、みやこ町から、
近いと言えば近いのかなー。
旧石器時代からナイフや
鏃などに加工して使われたガラス質の石です。 |
|
|
|
 |
|
 |



|
稲作の道具やいろんな形の弥生土器など
たくさんの出土物が並んでいます。
英彦山から流れる水と肥沃な大地
水稲作に適した気候、
まさに弥生時代最先端の町、みやこ!
あ、稲作だけじゃなくて海の幸も。
日本で一番大きい鉄の釣り針!
こんな針で釣ったのは鮫でしょうか?
もしかして鯨も?
船もしっかりしていないと
獲物ごと
ひっくり返ってしまうでしょうから
それなりの大きさの船もあったのでしょう。
弥生時代の出土品で、
ここまで盛り上がってくださるなんて‥‥。
ハニワのわたしがこう言うのもあれですが、
なんて奇特な女性でしょう‥‥スソさん。
でも、感謝です、ありがとうございます。
大昔に興味を持っていただいて、
ハニワ的にうれしいです。
この釣り針、
現代のみなさんが使っているものと
ほとんど同じ形状ではないでしょうか。
太古の昔からずーっとこの形だなんて、
ハニワ的にもすごいことだと思いますわ。 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |


|
珍しい前方後方墳や
石棺墓、甕棺墓、土壙墓が
丘に集中しています。
なんと、同じ場所に縄文から
鎌倉時代までの遺跡があったそうです。
よっぽど住みやすい場所だったんですね。
それにしても、ジオラマって楽しい。
この長い期間を時代別に立体表現できると
もっとわかりやすいんだけど...。
立体レイヤーって無理かな~。
祓川右岸にある縄文・弥生・古墳・鎌倉時代の
複合遺跡のことです。
約100基の弥生終末期の墓が確認され、
多数の副葬品が出土していますよ。 |
|
|
|
 |
|
 |



|
瑪瑙や水晶の勾玉って、
すごく貴重だと思います。
よくある青や緑の翡翠のだけじゃなくて
赤っぽいのとか黄色っぽいのが
多めっていうのも
持ち主の嗜好を感じます。
わあー、おっしゃれー。
みこちゃんも勾玉が大好き!
こういうの、
みこちゃんもほしいなぁー。
‥‥ごめんなさい、興奮すると、
一人称が「みこちゃん」になるの。
古い女なのに‥‥
ものすごくいい年なのに、恥ずかしい‥‥。 |
|
|
|
 |
|
 |

|
死んでしまった赤ちゃんの骨を壷などに入れて
家の入り口のところに埋めた跡は
あちこちの縄文遺跡からみつかっていますが、
胞衣壺のなかに、墨を折って入れるというのは
初めて観ました。
胞衣については、
中沢新一さんの書いた「精霊の王」のことを
思い出します。
「あれはたしか諏訪の‥‥。」
なんてことを考えていたら
学芸員の川本さんが現れました。
市役所へ移動する時間です。
さあ、いよいよ古墳ツアーに参加です。
15分でさーっと展示物を見学したスソさん。
なんだか気もそぞろのご様子。
「はやく古墳をー」
っていうのが顔に出ていますよ、スソさん。
というわけで、
次回、いよいよ古墳ツアーへまいりまするー! |
|
|
|
 |
|