ほぼ日が気仙沼とご縁ができ、
何度も行き来するなかで、菅原市長と
お会いする機会がたびたびありました。
落語会「気仙沼さんま寄席」の
はじまりも、市長と糸井の話がきっかけでした。
市長が現職に就かれたのは震災の前年、
そして震災後11年経った今も、
市長として気仙沼市を導いておられます。
甚大な被害を受けた気仙沼が、
どのようにして現在の姿になったのか、
復興をずっと見続けてこられた市長だからこそ
語れる言葉がありました。
このときの続きのようなインタビュー、
担当はほぼ日の藤田です。
※インタビューは2月末にZOOMで行いました。
写真は、3月に現地で撮影したものです。