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粘土で手作り!『ピクミン2』のアートワークの世界!
みなさん、ほぼにちわ!
今回から『ピクミン2』のお話をお届けします!
『ピクミン2』
(任天堂 2004年4月29日発売
ゲームキューブ 5800円[税込み])
『ピクミン2』は、
ゲームキューブ用ソフトとして
2001年10月に発売された、
『ピクミン』の続編にあたるゲームでして、
不思議な生物"ピクミン"たちを引き連れて、
危険な生物と戦いながら、
さまざなな障害を乗り越えていく
アクションゲームなんです。
ちなみに『ピクミン』では、ピクミンたちと一緒に
宇宙船のパーツを集めることが目的でしたが、
『ピクミン2』では、隠されたお宝を探すのが目的。
また、前作で登場した赤、青、黄のピクミンのほかに、
紫と白、2種類の新種ピクミンが加わっています。
ほかにも、地上と地下、ふたつの世界で
冒険することが出来るようになったり、
ふたり同時に協力・対戦プレイができる新モードが
追加されたりと、
ますます、やり込みがいのある内容に
パワーアップしているんです。
最大100匹のピクミンたちをワラワラと引き連れ、
謎を解いたり、危険な生物を倒したり、
あっちのピクミンや、こっちのピクミンに
いろいろな指示を与えながら
数々の障害をクリアーしていく……
そんな面白さに拍車がかかっている
シリーズ最新作なんです。
あ、そうそう、『ピクミン2』といえば、
「ほぼ日」乗組員の永田ソフトが、
「ピクミン日記」というプレイ日記
を書いています。
すでに『ピクミン2』で遊んでいる人はもちろんですが、
まだ遊んだことないんだよな、って人でも
楽しめるような内容になっていますので
(手前ミソですが)、
『ピクミン2』に興味を持っているかたは、
ぜひ読んでみてくださいね!
さらにもっともっと、
『ピクミン2』について知りたいひとは、
こちらをチェックしてみてくださいな!
※任天堂ホームページ 『ピクミン2』
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gpvj/
※任天堂オンラインマガジン
『きいろピクミンのつくり方』
http://www.nintendo.co.jp/nom/0406/2_1/index.html
で、みなさん!
そんな、『ピクミン2』のテレビCMや雑誌広告、
はたまた広告用ポスターや商品パッケージで
目にすることができる
"粘土のピクミン"たち
はご存じですか?
え? "粘土のピクミン"って何かって?
百聞は一見にしかず、これを見てください!
これが"粘土のピクミン"です!
このピクミンたちをCG
(コンピュータグラフィック)だと
思っている人も多いんじゃないでしょうか?
いやいや、じつは違うんです。
なんとこのピクミンたち、
ひとつひとつ粘土で
手作りされている
んですよ。
"粘土で作られたピクミン"、だから"粘土のピクミン"。
ただし、ゲーム中に登場するピクミンたちは
粘土でできている(またはそのような設定)
というワケではないのでお間違えなく!
そんなこんなで、今回は、
その"粘土のピクミン"の生みの親である
任天堂の山口さんに、
いろいろと楽しいお話を伺ってきたんですよ。
任天堂
情報開発本部
山口 亘(わたる)さん
ちなみに山口さんがどんなかたかと申しますと、
アートワークといって、
ゲームソフトのイラストやロゴ、
パッケージや取り扱い説明書、
ポスターなどのデザインの
制作・監修を手掛けている人なんです。
いままで、多くのマリオタイトルの
CGイラストを製作、
最近ではゲームキューブ用のスノーボードゲーム、
『1080°シルバーストーム』
の
イラストを担当したり、
また、現在は全“マリオシリーズ”の
イラスト監修にも携わっている
すご~い人なんですよ!
あの~、さっそくですが山口さん!
情報開発部に入って一番最初に
手掛けたお仕事って何なんですか? 教えてください!
「最初ですか? えーと……
デバック(プログラムの確認・修正作業)ですね(笑)。
入社したてのころはゲーム開発の
お手伝いをしていたんですよ」
……え!?
全然、アートワークと関係ないじゃないですか!(笑)
「あー(笑)。
アートワーク的な部分で最初の頃に手掛けたのは
スーパーファミコンのレースゲーム、
『ワイルドトラックス』ですね」
ワ、
『ワイルドトラックス』
ですか……!
もう10年もまえのゲームですよね?
『ワイルドトラックス』
(任天堂 1994年6月4日発売
スーパーファミコン 9800円[税別])
「ええ、そのパッケージを
見てもらえばわかると思うのですが、
『ピクミン2』のアートワークと同様、
粘土でキャラクターを作ったんですよ。
専攻していたグラフィックデザインとは別に、
大型の立体物の個展とかも
ちょこちょこと開いていたんです。
そのような個展を開催するときって、
告知用のポストカードなどを作って
配ったりするんですけど、
まだ任天堂に入社したてのペーペーのころに、
先輩に、『山口です、よろしくお願いします』って
挨拶にいったら、
『知ってるよ』といって机の引き出しから、
ボクが学生時代に開いた
個展のポストカードを出してきたんですよ。
そのときは感動しましたね。
で、その先輩が
『山口、立体物を作るのは得意か?
作ってみい』って、
粘土キャラクターを作ることになったんですよ」
「ちなみに、当時はいまと違って
パソコンの性能が良くありませんでしたから、
撮影した写真に複雑な加工を加えることが
難しかったんですね。
じつは『ワイルドトラックス』の
パッケージ写真って一発撮りなんです。
ちゃんとパッケージの写真の構図同様に、
それぞれのクルマを配置して撮影したんです。
写真もいまはデジカメが主流ですが、
当時はちゃんとしたフィルムのカメラで撮影し、
できあがった写真をパソコンに取り込んで、
こまかい部分のゴミなどを
ひとつひとつ消していったんです。
いまと違ってすごくアナログな作業でしたよ」
へえ、そうだったんですね!
『ワイルドトラックス』の粘土制作から約10年後、
また『ピクミン2』で粘土制作を手掛けるとは、
当時は夢にも思わなかったでしょうね!
そうそう、『ピクミン2』のアートワークで
"粘土のピクミン"を使おうと思った
きっかけって何ですか?
「前作『ピクミン』のアートワークも
ボクが一部担当したんですけど、
そのときは粘土ではなくCGで作ったんです。
それはそれで良かったのですが、
ちょっとツルンとした感じで、
スタッフの方からも、
暖かみが感じられにくいという
意見もあがっていたんです。
そこで
『なんか暖かみのあるような感じを
だせへんかな?』
と思っていた矢先、
たまたま『ワイルドトラックス』の
パッケージを見たピクミン2のチーフデザイナーに
『山口、試しに粘土で
ピクミン作ってくれへんか?」と
言われたんですよ。
粘土だと暖かみのある手ごね感というか
手作り感が出ますからね。
そこでちょろっと10分くらいで作ってみたんですが、
そのいい加減な
出来具合が逆に良かったみたいで、
『ええやん、これ!』って反響がよかったんです。
『もっと時間かければ
さらにキレイに作れますよ』
って言ったら、
『いや、キレイに作ったらあかん』って(笑)」
あははははは!
それで"粘土のピクミン"が生まれたわけですね!
ちなみに今回のイラストの制作って
どれくらいかかっているんです?
1作品を1週間かけて作りました、
ということではなく、
5~6つもの作業が
同時に進んでいる感じなんです。
粘土でモデルを作って、
それを乾かして、色を塗って、撮影して、
できた写真をパソコンに取り込んで合成して、
他社さんの商品を使用したものについては、
1社、1社にその作品を見せて確認を取って、
と、工程的にはすごいかかっています。
あっちをやったり、こっちをやったりと、
まさにゲームの『ピクミン2』と
同じ状態でなんですよ(笑)」
あはははは!
"粘土のピクミン"を制作している山口さん自体が、
ゲームのピクミンになっちゃってたんですね。
で、具体的にはどのような手順で
そのアートワーク制作を手掛けるんです?
「まず、紙にだいたいのラフスケッチをしてから、
一番最初に背景となる写真の撮影にいくんですよ。
撮影にいくと不思議なもので、
シチュエーションを決めて
気合いを入れて撮影した写真よりも、
ついでに撮った写真のほうが、
いいものが撮れているときが多いんです(笑)。
たぶん、演出しすぎると良くないんでしょうね。
自然な目線で撮影したほうが、良いものができる。
結局、最初のラフスケッチのイメージどおりに
完成したことってほとんどないんですよ(笑)。
背景の写真を、
だいたい1回の撮影で150枚くらい撮ってきまして、
その写真を見ながら、
「この写真はいいよね、
ここにピクミンがいるの想像できるよね」などと、
スタッフと打ち合わせしながら、
その写真にどうピクミンたちを
構成していくかを考えるんです。
それに合わせて、
ここで初めて粘土のピクミンを作るんです。
その出来た粘土のピクミンを撮影して、
背景写真に取り込んで合成していくんです。
基本的な流れはこんな感じですね」
ということは作品ごとに
"粘土のピクミン"を作っていくのですか?
すごい作業量ですよね~。
「最初のうちの作品は、
コツコツと粘土のピクミンを作っていましたけど、
作業に手慣れてきた後半のほうの作品は、
ほとんどピクミンを作っていないんですよ。
じつは、よくびっくりされるんですけど、
いままで作ったピクミンを使い回して撮影し、
ポーズなどはすべて
パソコンで加工して作ったんです。
ピクミンの胴体だけ、手だけ、足だけを、
それぞれさまざまな方向から撮影するんです。
それらバラバラの写真をパソコンに取り込んで、
あとはパズルのように
合成して組み合わせていくんです。
そのほうが効率的なんですよね。
あくまでも、粘土の制作がメインではなく、
アートワークを手掛けているわけですからね。
時には赤ピクミンをコンピュータ上で
青ピクミンに変えたりもします。
じつはこの写真
(下の写真)
の
畳も敷居も牛乳瓶のふたも缶詰もトランプも
フスマも背景も
全部バラバラで撮影し、
あとでパソコンに取り込んで合成したんです。
ちなみに猫の顔と手の写真も別々なんですよ(笑)
じつはウチの猫なんですけれども、
コイツの撮影には苦労しましたね。
目の前にエサを置いて撮影したんですが、
エサを置いたらすぐバーッって取りにきて、
食べたら逃げちゃうんですよ。
なので、猫がちょっと上れそうもない
高さの場所にエサを置き、
タイミングを見計らって撮影したんです。
トータルで100枚以上は撮りましたね(笑)」
す、すごいですね……!
これ全部、合成写真なんですか?
一発撮りだと思ってました。
それだけ、さまざまな手順をかけて制作していると、
さも多くのトラブルなんかも
あったりするわけですよね~。
なんか、おもしろい失敗談ってあります?
「実は現在、海外版『ピクミン2』用の
アートワークを手掛けているんですけども、
それに、"シャコモドキ"っていう
『ピクミン2』に登場するエビのような
キャラクターを使おうという案があったんですね」
「しかし粘土ではなく、
ホンマもんのエビを使おうか
っていう話になったんですよ。
そこで最初、
百貨店にロブスターを買いに行ったんですけど
扱ってないんですよね。
さらに魚屋さんやエビ専門店などにも
『ロブスターあります?」
って聞いてまわったんですけど、
『ロブは注文でしかあらへん、
あんな高いの一般市民買えへんやろ』って(笑)。
『へえ、ロブスターって
業界用語だとロブっていうんや』って思いながら、
何軒もまわるうちにボクらも慣れてきて、
いろいろな店に『ロブある?』って
あたかも業界通のように聞き回ったんです(笑)。
でも、もうどこいってもなくて、
でもアートワークの納期日も間近で、
その日中に見つけてこないといけなくて、
結局、とあるホテルのご協力により、
オマールエビを手に入れることができたんですよ。
そして中身を出して殻をキレイにして
作品を作っていたら、
プロデューサーが後ろからきて、
こんなリアルすぎるのは
『ピクミン2』の世界観とは違う、って言われて、
実写版"シャコモドキ"の案は
一瞬で消えてしまいました(笑)。
まだ、そのオマールエビの殻は
取っておいてあるんですが、
最近、殻がにおいだしてきて臭いんですよ(笑)。
キレイに消毒して、
ニス塗ったりしておいたんですけどね(笑)」
あはははははは!
あー、"シャコモドキ"ってこれですね!
けっきょく、粘土で作ってしまったんですか~。
ではでは最後に、
『ピクミン2』のアートワークで心がけたこと、
気を使ったことがあったら教えてください。
「やはり、ピクミンの世界の
"温もり"を伝えることですね。
また、どんな作品もそうですが、
作り手が楽しんで作ったものって、
いい作品が多いと思うんです。
そういう意味では、
どんなに仕事がハードでも愛情を持って、
粘土のピクミン制作を手掛けましたね。
『ピクミンかわいいな~』と思いながら作るのと、
『あ~面倒くさい!(笑)』と思って手掛けるのって
その完成度も全然異なると思うんです。
制作期間も長かったので、
そのあいだずっと
『ピクミンかわいいな~』という気持ちを
持続させて制作するのは大変でしたし、
実際『ピクミンなんて嫌いや(笑)』って、
制作途中の粘土を
潰してしまおうと思ったときもありましたからね(笑)」
「それと、あとは、
"子どもっぽくならないようなデザイン"を
心がけました。
粘土作品ってどうしても
子どもっぽくなっちゃうんですよね。
そうではなく、大人が見ても楽しんでもらえるような
温もり感を出すように気を付けました。
最近、インターネットで検索して
その反響を調べてみたんですが、
とある主婦の日記に、
“デパートのおもちゃ売り場で
『ピクミン2』のポスターを見て、
かわいくてかわいくて”とか、
“お店にお願いしてポスターを頂けるように
交渉した”とか書かれていたんです。
それが、ごく普通の主婦の方の日記だったりして。
そういう意味では、
ちゃんと作り手側の気持ちが伝わったんだな、
って思いますし、
作品を見た人の感情を動かせるようなものに
仕上がったのではないかと思ってます」
なんだか、そういう反響や意見って作り手側にとっては、
非常に嬉しいものですよね!
いやホント、山口さん、
楽しいお話ありがとうございました!
さてさて、ここで突然ですが、
みなさまから
"粘土のピクミン"たちの背景写真、
そして、「種のうた」
(ピクミン2のテレビCM ソング)の
替え歌(歌詞)を大募集しちゃいます。
もっとも味のある背景写真、
そしてもっとも味のある替え歌(歌詞)を
送ってきてくれたかたは、
この「樹の上の秘密基地」で
紹介させていただきますよ!
しかし、
ただ送ってきてくれた作品を紹介するだけじゃ、ねえ。
そこで!
もっとも味のある背景写真には、
山口さん自らの手で
その写真にピクミンたちを
合成してもらっちゃいます!
さらに、
もっとも味のある替え歌(歌詞)は、
なんと「種のうた」
(ピクミン2 CMソング)
を歌っているアーティスト、
ストロベリーフラワーさんに、
熱唱してもらっちゃいます。
おお~、すっげ~!
それぞれの募集要項は
下記をよく読んでくださいね!
みなさまからの作品、お待ちしております!
それでは、また次回
「樹の上の秘密基地」でお会いしましょう!
ピクミン背景写真募集!
"粘土のピクミン"の背景となる写真を募集します。
厳正な審査のうえ、
もっとも味のある背景写真は、
山口さん自らがピクミンたちを合成し、
後日「樹の上の秘密基地」で
ご紹介させていただきます!
ちなみにこんなカンジに仕上がります。
(モデル:糸井darling重里)
■山口さんより
背景写真を送っていただくときの注意点
「基本的にはどんな写真でもけっこうですが、
合成がしやすい写真というのは、
まず光の方向性がはっきりしているものです。
実際、その撮影現場に
ボクがいればわかるんですけど、
どこから光(ライト)が
当たってるかわかりにくいもの、
さらに光源が3つも4つもある写真は、
合成が難しい場合があります。
また、ピクミンたちはすごく小さいので、
マクロ(接写)で撮影した写真は、
ピクミンたちに非常に合います。
たとえば花を撮影する場合も、
茎についている毛が見えるくらいまで
接写撮影してもらえると
ピクミンたちのスケール感が出しやすいです。
ちなみにピクミンの全長は
3センチほどですので、
それを踏まえて
撮影していただければと思います」
■応募方法はこちら
メールの表題を「ピクミン背景写真」とし、
メールの本文に
ハンドル、住所、氏名、年齢、電話番号、
撮影した写真に対するメッセージ、
また、どんなカンジでピクミンを合成してほしいか、
などを明記の上、
写真データを添付して
下記のアドレスまでお送りください。
お一人様、複数の応募が可能ですが、
1回のメール送信につき
添付写真は1枚でお願いいたします。
なお、画像は、
●解像度は72ピクセル(/inch)
●サイズは左右600ピクセル以内
●データはなるべく軽くしてね
●画像形式はJPG
で、お願いいたします!
動画は受け付けておりません。
■応募の締め切り
2004年8月16日(月)昼12時到着分まで
■応募のあて先
nintendo@1101.com
■『種のうた 』
替え歌(歌詞)募集!
ストロベリー・フラワーさんが歌う
種のうた(ピクミン2 CM ソング)の
替え歌(歌詞)を募集します。
厳正な審査のうえ、
もっとも味のある替え歌(歌詞)は、
ストロベリー・フラワーさん本人に歌ってもらい、
その模様を、後日「樹の上の秘密基地」で
ご紹介させていただきますよ!
ストロベリー・フラワー
わたなべともえと友妻タケシ、
京都出身の2人組ユニット。
力の抜けた声と
シンプルなアコースティックサウンドで
独特のラブリーワールドを展開中。
「種のうた」はCD も発売されているんですよ。
東芝EMI 2004年5月19日発売
『種のうた』/ストロベリー・フラワー
1200円[税込み]
『種のうた』を聞いてみたい人は、
下記のホームページで
『ピクミン2』テレビCM(動画)見られますので、
こちらを参考に替え歌(歌詞)を作ってくださいね!
※任天堂ホームページ
『ピクミン2』テレビCM&『種のうた』
(CM~クレイアニメ篇のムービースタートをクリック)
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gpvj/pworld/cm/
※原曲の歌詞はこちらをどうぞ。
http://www.toshiba-emi.co.jp/st/kids/pikmin/
■応募方法はこちら
メールの表題を「種のうた替え歌」とし、
メールの本文に
ハンドル、住所、氏名、年齢、電話番号、
そして、替え歌となる歌詞、
および歌のタイトルを書いて
下記のアドレスまでお送りください。
お一人様、複数の応募が可能ですが、
1回のメール送信につき
歌詞は1曲分でお願いいたします。
■応募の締め切り
2004年8月16日(月)昼12時到着分まで
■応募のあて先
nintendo@1101.com
ピクミン2 (c)2004 Nintendo
ワイルドトラックス (c)1994 Nintendo
2004-07-30-FRI
第1回 ”粘土のピクミン”生みの親、山口さんに聞く!
第2回 『ピクミン2』合成写真と、替え歌大賞発表!