ほぼ日刊イトイ新聞

しんがっき。

学校に通う方、社会人の方々、
おうちの仕事をなさっている方、
そのどれでもない方々、
みなさん、新しいはじまりの時ですね。
犬からもおめでとうございます。
犬も、おとうさんも、
人間のおかあさんもメダカもベタも、
みんな元気で、新学期を迎えました。
<『ブイヨンの挨拶(未刊)』より>
2009/04/03 11:06
darling

よくよく見てみ。

おもしろくもない、ただのドア。
でも、よく見るとなにか映ってるね。
あんまりおもしろくもない部屋の様子。
いや、そうじゃない。
犬が、犬が、犬がいるんでっす〜。
うれしかった?
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/02 22:27
postman

まだまだだね。

昨日は公園の桜で、
かいしゃの人たちと
お花見をしましたが、
墓地の桜のほうは、まだまだですね。
日曜日くらいが、よろしいのでは?
そんなふうに思ってる犬です。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/02 12:01
darling

二次元的。

「ブイヨン、どこにいるんだ」
と言われるくらいフラットになる。
それが、梱包芸術のなかでも
二次元的と分類される作品群です。
まるまる隠れちゃうのはだめです。
存在の欠片が見えないと、
表現として成立しないのです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/02 02:46
darling

巻き貝あるいは散歩への待機。

アンモナイトとかね、
そんな化石にも似ているでしょ。
東京の天気を調べたら、なんと、
雪のマークさえ見えたりしてました。
こんな日は、梱包芸術日和です。
朝から、ひと作品紹介しました。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/01 11:27
darling

カエルのおもちゃ。

せっかく買ってもらったんだけど、
このカエルのおもちゃとは、
あんまり遊んでいません。
噛んでぐしゃぐしゃにもしませんが、
大事にもしてません。
犬は、ボールのほうが好きです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/01 01:56
postman

待つ犬。

いつもは、おとうさんが
「行ってきまーす」の場面なのですが、
今回は、人間のおかあさんが
帰ってくるのを待つ犬の写真です。
犬は、たまに、こんなふうに
家族を待っているんですよー。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/31 19:07
postman

こんどこそ、復活。

桜が咲くというのに寒い。
寒さがもどれば、芸術ももどる。
そうです、不死鳥のように
梱包芸術が復活いたしました!
巻き具合といい梱包面積といい、
申し分のない作品が完成です。ふっ。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/30 20:49
darling

すべらない台。

ボール投げがはじまると思ったら、
おとうさんが、すべり台に
乗せてくれたのでした。
ところが、犬は、すべるのは苦手で、
ついつい四肢をつっぱっちゃうんで、
すべらない台になっちゃった。
もう、いいや、すべり台は。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/30 10:53
darling

犬の下見。

お花見の下見ですが、
下から見るのが、犬の役目です。
下から見るから、下見です。
おとうさんが上見して、犬が下見です。
今日はいっぱい散歩したなぁ。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/29 19:00
postman

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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