ほぼ日刊イトイ新聞

復活いやいやえん!

先日の「おなかこわし」以来、
しばらくは「いいこ」にしてました。
でも、もうね、昔より元気ですから、
「いやいやえん」なんかも、
だいぶん力強くなっています。
これは、歩道じゃなく
墓地のなかを歩こうという主張です。
<『ブイヨンの気持ち(鈍感)』より>
2010/03/20 18:52
darling

天気いいぞーっ。

それだけで、
それだけで、
それだけでうれしい。

 ・
  ・
 。

<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2010/03/20 11:58
darling

はなのあたま。

これまでにも、お気づきの方は、
お気づきかもしれませんが、
犬の鼻の頭は、ちょっとはげてます。
入院してるときに、ケージの金網に、
こすりつけてはげちゃった。
痛がりもしないですし、
やがて治りますが、ちょっとねー。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2010/03/19 22:56
darling

干す。

じぶんを干す。
犬を干す。
犬は、犬を干してます。
お日さまのめぐみを吸いこみ、
お日さまに、なにかを
お返ししてしています。
なにかというのは、
まぁ、いろいろじゃないですか。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2010/03/19 09:43
darling

おみやげ。

おとうさんが、おみやげに
「犬用ネックウォーマー」を
もらってきてくれました。
さっそく巻いてもらいましたが、
なかなか似合うような気がします。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2010/03/19 00:01
darling

おんなじじゃないよ。

人間のおかあさんと、
散歩行ってきてね。
花粉が飛んでいてね。
昨日と同じみたいだけど、
ちょっとずつちがいます。
ちょっとずつちがうことが、
とてもいっぱいあって
‥‥ずいぶんちがいます。
<『ブイヨンの気持ち(投函)』より>
2010/03/18 11:51
darling

わやわや。

近くに誰やらが散らかしたものが
あるせいで、全体に
しまりのない表現になってしました。
梱包としては、なかなかの作品です。
寒暖の差が激しいいまの時期は、
新しい表現技法が生まれる
いいチャンスだと思っています。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2010/03/17 22:45
darling

かふん。

人間のおかあさんもですけど、
あちこちの人たちが、
花粉について悩んでいるようです。
犬は、花粉のことは大丈夫です。
でも、もし花粉のことがダメだったら、
どういうマスクを買ってもらえば
いいんでしょうか。
<『ブイヨンの気持ち(冷汗)』より>
2010/03/17 09:32
darling

消失芸術。

梱包芸術の範囲を、
ひょっとするとブイヨン先生は、
超越したくなっているのでしょうか。
行方不明になったか、密室で消失か?
そう思って必死で探しましたら、
この「柔らかな岩盤」の下に、
生きものの気配があり‥‥。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2010/03/17 00:50
darling

りかい。

犬は、新しいベッドの使い方を、
しっかりと理解しました。
ふわふわあったかいものは、
潜ったりかぶったりするのでなく、
ゆったりと敷くものです。
もう、すっかりよくわかりました。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2010/03/16 21:48
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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