ほぼ日刊イトイ新聞

けんがく。

朝も行ったけど、夕方の散歩でも、
「TOBICHI」に行ったのでした。
小鳥さんの展覧会は満員だったので、
ごあいさつだけして、そのまま、
「TOBICHI2」の搬入を見学しました。
犬は、主に低いところを見学します。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2015/02/14 19:12
darling

はい。

「散歩は、もうちょと待ってね」
と言われたとき、犬は、
素直に「はい」と言います。
かつては、そういうことは
できなかったのですが、
いまは、できます。
おとなですからね。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2015/02/14 11:17
darling

はなみつけ。

いまごろの季節の散歩は、
「花みつけ」の旅になります。
自然に咲いてる花も、
人がきれいだからと咲かせる花も、
まだまだ、数は少ないからです。
春がきたら、やがて、
花でいっぱいになるんですけどね。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2015/02/13 12:15
darling

いきものたち。

たがいに、
ことばをなくしている
生きものたち。
でも、とてもたのしんでいる。

2015/02/12 05:17
darling

ふっきん。

おとうさんは、腹筋をしてるとき、
犬がそばにいると、なでてくれます。
もっと一所懸命に、
腹筋すればいいのに、
ついつい犬をなでたりします。
腕立て伏せのときは、
そういうことはしません。
犬は、よくわかっています。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2015/02/11 10:10
darling

おかえりおかえり〜〜。

犬が散歩してきて、
ごはんを食べるころに、
おとうさんが帰ってきました。
おかえりおかえっり〜〜。
ぐるぐる駆け回って歓迎します。
実は、ただ寝そべって、
「あ‥‥」っていう日もあります。
どっちも、いいんじゃないでしょうか。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2015/02/10 20:16
darling

いろいろちがう。

人がちがう、犬がちがう、
電話がちがう〜〜。
だって、6年前だもの〜。
ほんとに、いまさらながら、
びっくりしちゃったのでした。
月日という川の流れは、
歩いて戻るには遠すぎるほどに。

2015/02/10 11:36
darling

ちゅーりっぷ。

くんくん。
これはチューリップです。
人間のおかあさんは、わりと、
チューリップが好きなんです。
犬にも、よく見せてくれました。
このごろ、お花をよく見ます。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2015/02/09 10:37
darling

はなは。

ほんとうに、花に花にと
目が行きます。
今日はしとしと雨も降る日ですが、
もうじき春ですよと、
あちこちの花が告げています。
犬もちょっと花に混じりました。
<『ブイヨンの日記(未刊)』より>
2015/02/08 12:14
darling

ひとのいないこうえん。

公園には、だれも人がいません。
暗くなると、こどもは帰るし、
おとなは寒いからですからね。
犬はさみしい公園はけっこう好きです。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2015/02/07 18:31
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2