ほぼ日刊イトイ新聞

動機について。

先生の梱包芸術への意欲は、
夏でも失われてはいませんでした。
人間があまりのむし暑さに
「ひんやり」を求めて冷房を入れると、
先生は、自然に潜られます。
そして、冷房を止めると、
また梱包から抜け出されます。
知っていたとはいえ、そうでしたか‥‥。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>


2010/07/14 23:10
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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