田口くんのヒッチハイクON THE ROAD

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2014/10/29 09:27
やさしくなった

道路を走っていると、
ここは車が止まらなそうだな、
などと考えるようになりました。
そして、ニシダくんですら
「車で道をゆずるようになりました。
みんな困ってんだな、と
思うようになっちゃった」
わかる、なんか。わかる。

 


 
2014/10/29 09:23
それでは

団長と田口を
昨日のカット地点である
那須高原サービスエリアに
送り届けます。

それでは、
今日の出発地点にむけて、出発!

 


 
2014/10/29 09:22
増えてる

500円、増えてる。
昨日使ってないの?

「食べものにも困ってないし‥‥」
「倍々ゲームですよ」

倍々ゲームじゃないです、これは、
積み立て貯金ですね。

 




 
2014/10/29 09:19
それでは

本日も500円を
お渡しいたします。

がんばってください。

「輝いておる」

「おる」

 


 
2014/10/29 09:16
おはようございます

みなさま、おはようございます。
2日目の朝です。
団長と田口を迎えに行く前に
ニシダがすでに小部屋に寄りました。
飽き飽きしているこの光景です。
今日も元気にまいります。
よろしくお願いいたします。

 




 
2014/10/29 01:43
第1日目、終了

ホテルの部屋に入りました。

今日一日、たくさんの応援メッセージを
メールやTwitterでたくさんいただきました。
ありがとうございます。
が送ってくれた、
が「さしいれ」を
買ってくれている写真をご紹介しつつ。


ハラハラしながら見守らせて頂いております。
本日中に東京を脱出出来るか、出来ぬかの
瀬戸際貿易っぷりには、
とうとう両手を握り締めて
「どうぞ、お二人を乗せて下さる素敵な車が
 現れますように!」
とお祈り申し上げる程に入れ込んでしまいました。
(もみじ)

わくわくしながら、中継を追いかけています!
田口さんのお顔が、1日で大変精悍になられましたね。
手帳にスタンプを押す場面でぐっときました。
(名古屋の鯣)

7時まで時間をくれと言って
7時に奇跡が起きる瞬間。
胸の中からあたたかいなにかが
ぶわっとあふれて
目から湧き水のように出てきます。
(そのその)

あさからドキドキはらはらしながら、
応援してました!
ひとまず、安心してお休みなさいします。
起きるのが楽しみです。
パパラッチーズの安全と任務遂行を祈願してます。
(大阪のいのしし)

こんばんは。茅場町勤務の者です。
いてもたってもいられず
カツサンドの差し入れをもって橋へ向かいましたが、
まさにちょうど旅立たれた後で、
スガノさんも出発なさる瞬間でした。
少し残念でしたが、良かったです!
皆さん頑張って下さいね!!
カツサンド、今は主人と食べております。
(y)

わー!皆様がんばってー!
ていうか、風邪ひかないでー!
とりあえず、宿がみつかってよかったです。
ハラハラしながらテキスト中継みてました。。。
関係なけど今日は私の誕生日です。
(yun)


わー、おめでとうございます!
そして、カツサンド、すみません、
めっちゃ食べたかった、ありがとうございます!!

ほかにもたくさんいただきましたメッセージ、
郡山までの車の中で、できるかぎり
団長、田口に音読しました。
たくさんありがとうございます、と
ふたりとも感激しておりました。

明日も、元気に、安全第一おもしろ第二で
がんばってまいります。

みなさま、おつきあいいただき、
ありがとうございました。
(第1日目おしまい)

 


 
2014/10/29 01:22
つぎに

我々の泊まるホテルはバラバラなので
次にニシダは私を送ってくれました。
今日は1日、運転ありがとうございました。
また明日、よろしくお願いします。
明日は気仙沼に行かなきゃいけないので
がんばりましょう。
おやすみなさい。

 



 
2014/10/29 01:16
こんどこそ

似たような名前の、けっこう遠い
違うホテルに到着しました。

こんどこそ、おやすみなさいです。

このふたりは、なかよく
ツインルームに泊まります。

今日1日、おつかれさまでした。

今日のできごとを
振り返る間もなく、おやすみなさい。

 


 
2014/10/29 00:50
ふたたび

ふたりを吸収しまして。

 



 
2014/10/29 00:49
おやすみなさいと思ったら

やっと郡山に着きました。
さきにこのふたりを降ろします。
今日はおつかれさまでした、
おやすみなさい、
と思ったら、
すぐに携帯電話が鳴って
「違うホテルです、
よく似た名前の、違うホテルです」
と叫ぶので、また、すぐ迎えに行きました。

ニシダが一生分電話したので
何が何やらもう
わからなくなっています。

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