2014/10/30 07:45
降りた
さて、我々は宿泊先から
昨日のヒッチハイク班の
ゴール地点に戻ってきました。
ここから今日の
way to Aoyamaがスタートします。
まちなかでヒッチハイクを
早朝からするのは
至難の技だとふんで、
田口は気仙沼の港の市場に向かいます。
今日はひとりなので
トラックが乗せてくれるかもしれない。
いや、乗せてもらわねば
ならないのです。
気仙沼にくわしいニシダくんが
市場までの道を教えます。