ほぼぶTOUR
1泊2日 気仙沼の旅
旅人 町田康さん 板尾創路さん

気仙沼大観光旅行

前へ 最初から見る 次へ
 


 
2016/03/10 17:42

また、2〜3分くらいかけて
靴を履いていた町田さんが。

 



 
2016/03/10 17:41
なごりおしいけど

いちご農園とお別れです。

 


 
2016/03/10 17:40
そしてこれが

ゆずりあった末の
記念写真がこれです。

とれたていちご、ほんとうに
あまくてみずみずしくて
おいしかったです。
みうらさん、ありがとうございます。

 



 
2016/03/10 17:37
ゆずりあい

みうらさんと
記念撮影をしようとした際の
みなさんの場所のゆずりあいが
おもしろかったです。

 


 
2016/03/10 17:34
フルーツ好き

スガノ先輩は
フルーツが好きなんですよ。

フルーツ歴も長い先輩です。

 


 
2016/03/10 17:34
フルーツ歴

町田さんは、
あまりこう、やっぱり
もりあがってらっしゃらない気が‥‥。
町田さん、お好きなフルーツは
なんですか?

「いちごですね、いまは」

え‥‥‥‥?

「さきほど、新幹線で
酒をやめたということを
申し上げたじゃないですか」

はい。

「ぼくの断酒は
昨年の12月26日からです。
つまり、まだ2か月半です。
酒を飲んでいた時期は、
フルーツは食べなかったですから、
つまり、フルーツ歴が
浅いんですよ。
だから、フルーツを知らないんです。

 



 
2016/03/10 17:25
発見

いちごは、
このようにかがむと、
ジャングルのように見える。

「これはすごいな。
こどもの目線では
こんなふうに見えるんやな。
てことは、
先っぽだけぽっぽっぽっと
パン食い競走のように
食うやつとかいるやろうな、
悪ガキやったら」

 





 
2016/03/10 17:15
みうらさん

いちご農園のみうらさんは、
震災の1年前に
いちごづくりをはじめられました。

そして、1年経ったとき、
津波でハウスを流されました。
ハウスのまわりは、
いまも再建されていない
広い土地がひろがっています。

この場所にもう一度ハウスを建て、
高設栽培にして、
塩害を受けた土ではなく
ヤシガラを使い、
いちご農園を続けておられるそうです。

 




 
2016/03/10 17:04
いっぽう

町田さんはというと、
農園のみうらさんが
採ってくださった
おいしいいちごを
次々もらう会会員になっています。

 


 
2016/03/10 16:54
ほら

板尾さんはみるみる
ハンティングされてますよ。

「いちごは虫歯にもいいんですよ。
フラボノイドがあるから」

さきほどりんごについても
くわしかったので、
板尾さんは、フルーツにくわしい。

前へ 最初から見る

 

ほぼ日ホームへ