2016/03/10 18:34 龍の松を じっと見つめる ほぼぶツアー一行です。

2016/03/10 18:33 息ピッタリ 「こういう角度が いちばん龍に見えますね」 「そうですね。 真正面がいいですね」

2016/03/10 18:30 これは これは龍だ。 津波のあとにのこった １本の松。

2016/03/10 18:29 たしかに せやな。

2016/03/10 18:27 あれが あれが龍の松。 板尾さん 「な？ あれが龍の松と言われたら」 はい。 「せやな」 はい。 「せやな、ってことになるやろ」

2016/03/10 18:24 龍の松 板尾さん 「な、ちがったやろ？」 町田さん 「あ‥‥あれとちがう？」

2016/03/10 18:21 あれは 「スガノさん、 あれは龍の松じゃないですよ。 龍の松はあっちです」

2016/03/10 18:20 あ、あれが 車を降りたとたん、 龍の松が見えてきました。 サユミちゃん、 あれが龍の松？ 龍の松だよね？ 板尾さん 「あれはちがうやろ」 ちがうのか‥‥。 「あれがもし龍の松やったら」 はい。 「わかった」 はい。 「わかった、って 言うしかないやろ」

2016/03/10 17:53 また移動 いちご農園の みうらさんに 別れを告げて、移動。 龍の松に行くことにしました。

2016/03/10 17:51 カレンダー 町田さん 「あれ、そのとおりですね」 え？ 「カレンダーですよ。 どんなに豊かな土壌でも 耕さなければ実りをもたらさない。 そのとおりですよ」 いちご農園のみうらさんも 「そのとおりなんですよ。 カレンダーにいいことが 書いてあるんです。 めくるたびに感心しています」 と、深く同意なさっていました。