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漢(おとこ)、ピータン。
わたしの村のピータンくんは、
筋肉隆々な漢(おとこ)にあこがれています。
しゃべり方はいつだって体育会系。
夜中に村をうろうろしていると
「オイラにかくれて筋トレしてただろ?」と
ライバル心をむき出しにしてくる。
こんなに可愛い見た目なくせしてさ。
おととい夜に散歩をしていたら
彼が話しかけてきて
「かっこいい家具が欲しい」と言うので、
釣ったばかりの新鮮なミノカサゴを
あげました(そもそも魚は家具なのかな?)。
その反応が、2枚目と3枚目。
2回も同じようなことを言って、
とてもとても喜んでくれたのが伝わってきました。
“最強のミノカサゴ”、
時々ピータンのおうちまで見に行くね。
ヒレの毒には気をつけて! -
宇宙部の魂。
木曜日にと立ち話をしていて
どうぶつの森の話になりました。
「久しぶりにどうぶつの森を起動したら、
自分のやり込み具合に、ちょっとひいた」
とのこと。
それは見学をしないと!と思って
「じゃぶじゃぶ村」に遊びにいきました。
な、なんだこれは!
ものすごく整備された街並。
石畳や信号も、計画的に置かれています。
わたしが生まれ育った田舎の村から
初めて都会に出てきたときのような感覚…。
せっかくなのでおうちにもおじゃますると、
なんだなんだ、武将のお城か!
そして2階はオフィスルーム。
せっかくなので打ち合わせごっこ。
そしてなんと…地下はサーバールーム!!!
ひええええ、宇宙部の魂、
おそるべし…。
最後はハートのイルミネーションの前で
記念撮影をして帰ってきました。
これ、ほんとはカップルで撮るやつだ。 -
のどかな休日。
おみくじをひいたら、
意味ありげなことがかいてあったり、
ピータンくんに夜更かしがバレたり、
冬仕様のままだった
顔出し看板を描きかえたり、
そののち、ハチにさされたり。
そうそう、かっぺいさんの船で
南の島にも行きました。
夜の海は、きもちがいいなあ。
話はすこしそれますが、
どうぶつの森の「何かを食べる効果音」。
これ、とっても美味しそうなんです。
くだものをガブガブ食べているときの、
あのジューシーな感じ!
家でこの音を聞いた後、
いてもたってもいられず
果物屋さんに行ったことが
何度かありました。
そんなわたしの村では、
おいしいナシを増やそうと計画中です。
木がだんだん大きくなるのも、
うれしいんだよなあ。 -
やさしいひとたち。
ときどき村の中で遭遇する
パロンチーノさんは
小学校のときの担任の先生に
ちょっとだけ似ています。
「君は本当にエライねぇ〜!
立派だねぇ〜!」
だなんて、
そんなことを言ってもらったら
元気になってしまいますよ、うう。
(おちついた低い声がこれまたすてきなのです)
そして、
いつでも威勢よく注意をしてくれるのは
リセットさん。
大人になると誰も怒ってくれなくなるといいますが、
リセットさんはそんなことありません。
こまめに保存、気をつけねば!
そういえば、
南の島に連れて行ってくれるかっぺいさんも、
ときどき優しいことを言ってくれるんだよなあ。
ああ、しみるなあ。 -
ぼうぼう。
2週間ぐらいさぼっていたら、
村は草がぼうぼう、
おまけに髪の毛もぼうぼうに!
写真の1枚目が2週間前の髪型、
2枚目が今日です。
…ああびっくりした!
今日ははじめて村長の
しましま村に遊びにいきました。
もいて、
ただかけまわっただけなのに、
なーんかたのしい。
ああたのしい。
さて、明日は髪の毛を切りに行ってきます。 -
つづきからはじめます。
去年の秋に会社の3DSを借りて
どうぶつの森をはじめました。
魚釣りのワクワクや
ウェットスーツを着て
すいすい海を泳ぐ気持ちよさ、
カブの難しさ(わたしは向いてないみたい)。
どれも現実世界では
やったことがないことばかりです。
ゲームの中の季節や天気の変化が
こんなにもうれしいなんて!
…というのも発見でした。
最近触っていなかったけれど、
これを機にまたはじめます。
ああ、たのしみだなあ〜!
(あ、後ろでが
ソフトの説明を読んでる。)