• どうぶつやじぶんを持ち上げるのが好き

    ハッピーホームデザイナーをやっていて
    とても関心したことのひとつが、
    「家具だけでなく、どうぶつやじぶんも動かせる」
    ということです。

    なんといいますか、
    「家具の配置などを考えて実行している
     インテリアコーディネーターである自分」を、
    「ゲームをプレイしている自分」がつかんで動かす
    というのはなんだかおかしい気がします。

    しかし!
    そんなことを考えるのは頭が固くなった証拠です。
    ためしにじぶんをつかんで動かしてみましょう。
    「ああ、慌てている。
     持ち上げられてあわてているぞ。はっはっは。」
    という、まるで神様にでもなったかのような
    全能感を感じることができるではないですか。

    すばらしい。

    本来は操作性などの向上のために加えられた
    機能のひとつだと思うのですが、
    そこにこういったすばらしい演出をあたえることで
    こんなにも印象深いものになりますし、
    また、マイクロインタラク‥‥
    ‥‥
    ‥‥しゃべりすぎました。

    とにかく、下画面に集中していると見逃しがちなので、
    ぜひ、どうぶつたちを持ち上げて、
    上画面に目を移してみてください。

    2015/10/16 21:50

  • 村長、もどる の巻

    ひさしぶりの「おいしい村」
    しれーっと復帰しようとしたら
    ダメ村長不在のあいだ、しずえが
    がんばってくれていたようです。

    ごめんよ、しずえ…

    すっかり村の色が変わってて
    いくつかの季節が過ぎ去ったことを
    実感します。
    ピュ〜

    もう住人も
    たくさん引っ越しちゃったんだろうな
    と思ったけど、
    お気に入りのみぞれは健在でした。ほっ

    キラキラユニットとか
    組んだ覚えないけど…うれしいよ。

    雑草もはえ放題だったので
    せっせと雑草抜きに精を出しました。



    途中建設予定の新しいお家も発見!
    うれしい!


    たまにしか帰ってこない
    ダメ村長だけど、
    心を入れ替えてがんばるぞ!

    2015/10/16 17:24

  • 街歩き

    たまには街に出てぶらぶらしてみるかと思いまして、
    外に出てみると、オフィスを作っていた時には
    気にもとめなかった空き地が目につきました。

    気にもとめなかったというか、
    そもそもずーっとオフィスを作っていて
    そのオフィスの中にしかいなかったわけですから、
    目につくわけないんですが、
    ま、とにかく空き地が目につくなぁと思ったんです。

    きっとここには、しずえさん(役場)からの依頼の物件が
    建設されたりするんだろうなと思いつつも、
    たかだかオフィスに1週間もかかってしまったので、
    壮大な公共施設をつくる役場からの依頼は、
    しずえさんには大変もうしわけないんですが、
    しばらくは遠慮しておこうかなと。

    でもまぁ、子供の頃に某ネコ型ロボアニメにでてくる
    空き地にあこがれた身としては、
    このままでいいのではないかとさえ思えます。
    よくよくみると、この空き地は空き地で
    いい雰囲気を出していますし。

    レンガや鉄筋やセメント袋が積まれた空き地、
    ブルーシートで覆われた丸太の空き地、
    空き地に生えた雑草や、露出した岩。
    ああ、あこがれの空き地‥‥
    いますぐその柵を乗り越えて遊びたい!

    2015/10/15 15:55

  • どうぶつの森のむかしばなし

    美容院に行ったら
    髪が真っ白になってしまったので、
    おばあさんに扮して、
    むかしばなしを演じてみました。

    「ホントに桃が流れてきたように思った!」

    と、すなお村長
    ほめてくれました。

    もしかしたら、続くかもしれません。

    2015/10/15 00:03

  • オフィスに何日もかかった

    オフィスが作れるようになったので、
    町家をそのままオフィスにしたような、
    和風な感じのオフィスにしようと、
    いろいろやった結果‥‥普通のオフィスになりました。

    まぁ、簡単に書くとそのようなことなのですが、
    毎日の限られた時間で、
    イメージ通りの和風オフィスをつくるのはとても難しく、
    机を置いてはゴミ箱に捨て、
    パソコンを置いてはゴミ箱に捨てを繰り返しました。

    ゲームとはいえほいほい机やパソコンを捨てることに、
    やんわりと罪悪感を覚えた頃、
    「ゴミ箱に捨てたものは、
     もう一度ゴミ箱から選びなおすことができる」
    ということを発見して、
    「おー、リサイクル!」と
    とても感心しました。

    話がそれました。

    えーと、まぁ、
    そんなこんなでらちがあかず、
    あっという間に1週間がすぎ、
    「このままではコーディネーター失格だ」と思いまして、
    わりと普通なオフィスにすることにしました。
    ガラスのパーテーションを使ったり、
    サーバーをたくさん並べたり、
    快適さとは程遠いオフィスになりましたが、
    なかなかオフィスっぽく仕上がったと思います。

    2015/10/14 23:45

  • 九段下の駅で‥‥。

    地下鉄のなかで
    またぼちぼちと電源を入れているのですが、
    外で携帯ゲーム機を遊ぶときに、
    やはりぼくはイヤホンをつなげて
    音を聴きながら遊ぶことを好みます。

    そりゃそうでしょ、
    って良心的なゲームファンは
    思うかもしれませんが、
    15分くらいのプレイ時間だったら、
    いちいちイヤホン出してつなげて、
    っていうのが面倒だから無音でやっちゃう、
    っていう人は、けっこう多いと思います。
    実際、電車のなかを見渡しても、
    そういう人は一定数、いる感じ。

    とくに、そのゲームにとって、
    音声がシステム的に
    深く影響していない場合は、
    音を聴かずにプレイしても
    大きな問題はないですからね。
    そういう意味でいうと、
    『とびだせどうぶつの森』も
    『ハッピーホームデザイナー』も、
    原則的には、音声を聞かずに
    プレイできないということはない。

    でも、最初に書いたように、
    ぼくは短い時間でもイヤホンをつけて
    音声を聴きながらプレイしてしまいます。
    で、たとえ電車の中の数分間であっても
    イヤホンをつけて3DSをプレイすると、
    やっぱり、こう、自分の感覚が、
    「ゲームをプレイしてるぞ」というモードに
    うすーく切り替わるんですね。

    なにが言いたいかというと、
    最近ぼくが感じている、たったひとつのことです。
    どちらかといえば、しょうもない話です。

    東西線の九段下の駅で、
    しばしばぼくは乗り換えるのですが、
    地下鉄の駅って、発車のメロディーが
    駅ごとに違ったりするじゃないですか。
    で、九段下の発着メロディーは、
    どうやら爆風スランプの
    『大きな玉ねぎの下で』という曲の
    一部をつかっているらしいんですが、
    これがね‥‥ゲームをやっているときに、
    ふっと耳に入ると、
    一瞬、『ゼルダの伝説』シリーズの
    宝箱を開ける音に聞こえるんですよ。
    わりと重要な宝箱を開けるときの、あの音に。

    ああ、いやいや、わかります、
    そういう「なにかがなにかに似てる」のって
    たいへん個人的なものですから、
    「え、どこが?」という反応の人も多いでしょう。
    まあ、そう聞こえる人もいるんだな、
    くらいにとらえてください。
    逆に、「そうそう、そう思ってた!」という
    九段下駅利用者の方がいらっしゃったら
    心の中の「そう思ってた!」ボタンを
    ばしばし押してください。

    ちなみに、律儀に、というと変ですが、
    ぼくはその『ゼルダ』の宝箱の音を聴くと、
    パッとからだが身構えるんです。
    というのも、『ゼルダ』シリーズの
    ファンの方はご存じかと思いますが、
    『ゼルダ』シリーズで、
    重要なアイテムが出そうな宝箱を開けるときって、
    すごくたのしみである反面、
    肩すかしを食らうことも多いんです。
    具体的にいうと、ダンジョンの深部で
    「マップ出ろよマップ、頼むよ」と願ってるのに
    「なんだよ、50ルピーかよ!」ってことも
    しょっちゅうあるんです。

    なので、電車の中で、ぼんやりと
    『ハッピーホームデザイナー』を
    プレイしているとき、
    不意にあの宝箱っぽい音を聞くと、
    昔、『ゼルダ』で苦労したときの感覚が
    勝手によみがえってきて
    「あまり期待しすぎないように期待する」
    というふうに身構えてしまうんです。

    「なに言ってるかぜんぜんわかんない」
    という人も多いでしょう。わかります。
    逆に、「そうそう、身構える身構える!」という
    九段下駅利用者の方がいらっしゃったら
    心の中の「私も身構える!」ボタンを
    ばしばし押してください。

    2015/10/13 19:05

  • 顔出し看板と、ファーストフード店。

    どうぶつの森において、
    私がいちばん好きな公共事業は
    「顔出し看板の設置」です。

    今回は、
    私が応援している野球チームと
    すなお村長こと
    応援している野球チームを象徴する、
    2つの顔出し看板をつくりました!
    私は絵が下手なので、
    あまり似てないけど、伝わるでしょうか。

    さらに、村を歩いていると、
    服屋に展示しておいたオリジナルユニフォームを、
    村民2人が着てくれているのに気づき、感動!

    すなお村長にも
    「ぜひオレンジ色のユニフォームを着て
     顔出しにきてね」と言ったのですが
    DSを家に忘れたとかで、
    なかなか来てくれません‥‥さみしい。


    そこで、ギリシャ村をとびだして、
    久々に「ハッピーホームデザイナー」のほうを
    やってみることにしました。

    出社するなり、まずはイメチェンをすることに。
    髪型を変え、髪の色を秋っぽくしました。
    赤いブレザーは変更できないのですが、
    ボトムはいろいろ選べるので、
    「青いパジャマのズボン」にしました。

    ブレザー服にパジャマに素足。
    不動産業界にあるまじき、だらしない格好です。
    なのに、先輩には怒られないし、
    依頼をしてくるお客さまは後をたちません。
    (あぁなんて素晴らしい世界!)

    でも、パジャマ姿のせいか、
    気がゆるんでしまって、
    がんばって家を作るぞ、
    という気がおこらないのが難点です。

    いろんな要望にこたえる気になれず、
    過去につくったお部屋でも
    見にいくことにしました。

    ここには投稿してなかったのですが、
    以前、ウエンディと名乗るお客さまから、
    「ファーストフード店のようなお部屋」を
    作ってほしいという依頼がありました。
    私の提案した内装はこうでした。

    「ふつうにファーストフード店を建てても、
    こんな寂しい土地には誰も来ないから、
    わざわざ来る意味を持たせる必要があります。
    お店の価値をあげるためにも、
    映画の無料上映会場を隣接させましょう。
    映画目当てにお客さんも増えるだろうし、
    ドリンクもポテトもバーガーも売れるはずです!」

    というものでした。
    ギリシャによくある屋外映画館を
    イメージしただけですが、いい感じに作れて、
    クライアントも大喜びだったんです。
    (私がピンクの髪をしている写真が
    当時の記念写真です)


    そのお部屋を、今日、
    あらためてのぞきにいきました。
    すると‥‥なんということでしょう。

    作ってから何週間も経つというのに、
    お客さんが1人もいません。
    友達さえ来ていない様子。
    映画をつけっぱなしにしたまま、
    オーナーだけが
    座席で居眠りをしていました。


    私のせいかもしれない。
    もっと無難なファーストフード店にすればよかった‥‥!

    ウエンディ様におわびをして、
    こんごの方針について話そうと思ったのですが、
    全然起きてくれないので、
    いったん諦めて帰りました。

    私もまだまだダメですね。
    もっともっと精進しようと思いました。

    2015/10/07 22:24

  • 友人と森で再会

    ふるさとの香川に住む
    高校時代の友人が、
    「どうぶつの森の記事よんだよ。
     私もギリシャ村に遊びに行きたい!」
    と連絡をくれました。


    香川と東京で離れているけれど、
    帰省したら
    まっさきに会いに行く大切な友人です。
    まさか‥‥森で会えるなんて!

    「夜、こどもが寝てから行くね!」
    とのことで、
    わくわくしながら夜を待ちました。

    そして。
    きたきたー!
    香川から電車に乗って、やってきたー!!

    現実世界なら、
    瀬戸大橋線と新幹線を乗り継いで
    片道5時間はかかるのに、
    森なら、わずか1分で来れるんですね。
    当たり前のことに驚きました。

    友人といっしょに、
    まずは我が家に向かいました。

    このときのために2階を改造し、
    教室の机を用意しておいたんです。

    ついでに、気分を出すために、
    2着分のセーラー服も
    買っておいたのですが、
    どこかに置き忘れてしまいました。
    いい年して
    セーラー服が着られるのも
    森のいいところなのに、残念です。


    それから、ギリシャ村が誇る
    エーゲ海の幸を食べてもらおうと、
    回転寿しコーナーも設置しました。


    いや〜、たのしい。
    こうやって会って話せるなんて、新鮮です。

    友人は双子のお母さんなので、
    毎日、子育てに大忙し。
    私のほうも帰省できるのは
    年に1度か2度なので、
    むかしみたいに、ふたりで
    あちこち出かけたりできません。
    でも、森でなら、こんなふうに会えるし、
    どこにだって行けます。


    「南の島」へ行くことになり、
    かっぺいの船に乗っていると、
    むかし船で高松から小豆島まで
    遊びに行ったことを思い出しました。


    どうぶつの森のすごいところは、
    波の音、ドドドという船のエンジン音、
    虫の鳴き声、
    すべてがリアルなところ。
    砂浜を駆けていると、
    本当に走っている気分になるところ。

    じぶんの分身が代わりに
    遊んでくれてるみたいで、
    SNSで会うより、ずっとたのしいです。


    また遊ぼう、と約束して
    友人は帰って行きました。

    2015/10/05 22:12

  • ユニフォーム

    とつぜんですが、
    私はある野球チームが好きです。
    今年、チームがかなり絶好調なため、
    自然と応援にも熱がはいります。

    そして、まもなくむかえる
    「いちばん重要な試合」のため、
    ギリシャ村をあげて、そのチームを
    応援することにしました。

    まずはユニフォーム製作です。
    じぶんなりに作ってみて、
    すなお村長に、 
    「どうこれ?」と訊くと、
    どうも反応が微妙‥‥。

    すなお村長は正直です。
    しかも本業がデザイナーなので、
    私の作った服のクオリティの低さに、
    「‥‥」という気持ちになったようでした。
    (1枚めが私が作ったものです)

    そして、なんと、
    きれいに作りなおしてくれるとのこと。
    (2枚め以降が、作りなおしてくれたもの。
    拡大すると違いがよくわかります)
    おもてにも背番号が入って、いい感じ!
    さすが上手いなぁ。
    前に作ってたどせいさんTシャツ
    すばらしい出来だったし!
    さらに応援グッズの「傘」まで
    作りなおしてくれるサービスっぷり。
    うれしくて、村の服屋に商品として
    ディスプレイしました。

    ありがとう、すなお村長!
    実はすなお村長も野球好きなのですが、
    応援しているのはまったく別の、
    オレンジ色のチーム‥‥。
    つまりライバルチームを応援する私のために
    ユニフォームを作ってくれたのです。

    「ありがたく勝たせていただきます」というと、
    「いや、まだわかんないですよ」と
    いつものようにクールに言われてしまいました。

    そして、ミラクルは、おきました。
    (あ、試合のことではありません。
    まだ試合は、はじまっておりません)

    かつて、ギリシャ村には、
    私が応援している野球チームのマスコットを
    彷彿とさせる「ツバクロ」という住民がいました。

    私はツバクロが大好きだったのに、
    夏のあいだ留守にしていたら、
    どこかへ引っ越してしまったんです。
    (彼のリクエストで、高額な
    スタジアムライトを建てたというのに‥‥!)

    それ以来、手紙をくれるわけでもなく、
    音信不通だったツバクロが、
    なんとなんと、
    村の商店街に戻ってきたのです〜!
    ユニフォームを作った、このタイミングで!?
    なんというミラクル。

    「オマエの服、カッコイイじゃん!」と言うので、
    「いや、これ、あなたのところの
    ユニフォームでしょ〜」
    と言っておきました。

    そしてヘアスタイルも変え、
    応援準備はばっちり!

    明日は試合です。
    天気予報は雨ですが、晴れるといいなぁ。

    2015/09/30 23:44

  • 思いっきりデンジャラスな家

    昨日はお月見でした。
    森でしずえに教えてもらったおかげで、
    昨夜の月が中秋の名月であることを知り、
    現実世界でも、お団子を供え、
    まんまるの月を見ることができました。
    ちゃんとお月見をするのって、
    何年ぶりだろう〜。
    「どうぶつの森」って、すごいな。
    伝統行事をきっちりと組み込んでいる!

    さて! 村長業だけでなく、
    インテリアコーディネーターとしての仕事も
    どんどん取り組んでいます。

    「危険と隣合わせの家がほしい」
    ある朝、私を見つけるやいなや、
    このような意味不明なリクエストを
    してきたお客さまがいました。

    サイのゴンザレスさまです。
    話をうかがうと、
    とにかくデンジャラスな家がいい、と言います。
    テーマは「デンジャラス・ゾーン」だそうです。

    ‥‥う〜む。本来の私なら、お客さまが
    危ない目にあうような家づくりは避けたくて、
    プロレスリングを作ってほしいという要望にも、
    できるだけ危なくないプロレスリング
    設置するなどして対応してきました。

    しかし、このお客さまは、なにかちがう。
    かなり強い思いを持っている様子です。
    わかりました、私も覚悟を決めました。
    思いっきりデンジャラスな家を作りましょう。
    私に任せてください。

    まず、土地選びからです。
    落ちたら即あの世行きの、滝がある土地を選びました。
    (デンジャラス!)

    さっそくゴンザレスさんが持参した
    ダンボールを開けてみると、
    工事現場のアイテムが入っていました。
    なるほど、工事現場‥‥は、たしかに危険なイメージがあります。
    しかし、そういう場所は、逆に安全管理も
    きっちりとなされているため、
    本当の意味でデンジャラスとは
    いえないのではないでしょうか。

    私が提案させていただいた
    「デンジャラス」は、こうです。

    (1)庭に、すべり台とブランコを設置。
    本来は、憩いのアイテムとなるべきものです。
    しかし、これを滝にむけて置きます。
    すべるたび、揺れるたびに‥‥
    デンジャラス!

    (2)庭に、ベッドを設置。
    ゆったりとお休みいただくためのアイテムです。
    しかし、これを滝に面した土地ぎりぎりに置きます。
    寝返りをうつたびに‥‥デンジャラス!!
    (私は身をもってその怖さを体感しました)

    (3)庭に、ノートパソコンを設置。
    庭でお仕事をしていただくためのアイテムです。
    しかし、その横にはコーヒーが。
    頭上にはシャワーが。
    一歩間違えれば‥‥大切なデータが‥‥
    デンジャラス!!!

    思いつくままに3つのことをやってみたのですが、
    まだまだ、アマチュアレベルなような気がします。

    そこで、家をまるごとデンジャラスにすることにしました。
    とても簡単なことです。
    だれでも1分で危険地帯をつくることができます。
    まず、家の入り口に、
    工事現場にあるような赤いコーンを置きます。
    そして、真っ白い看板あるいは貼り紙を設置。

    そこにひとこと、
    「ペンキぬりたて」と書きます。

    あぁ、家に入りたくても入れない。
    デンジャラス度MAX!!!

    ゴンザレスさまにも大変喜んでいただき、
    私は大満足です。

    2015/09/28 09:55

『とびだせ どうぶつの森』とは?

どうぶつたちの暮らす森の一員となって、毎日、たのしく過ごします。じぶんの部屋を広くしたり、家具をそろえたり、着替えたり、釣りをしたり、化石を掘ったり、おしゃべりしたり、ほかの人の住む村に電車で遊びに行ったり‥‥。1年365日、リアルタイムに時間が流れるなかで、のんびり過ごすもよし、目的に向かってがんばるもよし。ニンテンドー3DS用ソフトとして2012年に発売されて以降、長く売れ続けているゲームです。

とびだせ どうぶつの森

発売日:2012年11月8日
希望小売価格:4,571円(税別)
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人)