2022.3.10→3.13 ほぼ日編集部いま気仙沼にいます。気仙沼から、テキスト中継!

okuno

盛岡

2022/03/10 16:06
乗り換えました。

はやぶからはやぶさへ。
32号から110号へ。
7号車から5号車へ。
E席からE席へ。

窓の外には、盛岡の街。
降りたことあったかな‥‥。

一ノ関まで、あと少し。
asami.fujita

アンカーコーヒーで。

2022/03/10 16:06
海沿いをずっと歩いて、
アンカーコーヒー内湾店へ。
いや、ほんとに天気がいいです。

私はアイスコーヒーを。
すっきりして美味しい!

デザイナーの畑が岡山出身で、
りかは岡山に住んでいたことがあり、
私は海を挟んで向かいの香川出身なので、
いま、岡山・香川のCMの話で
盛り上がってます。
海をみると、故郷が懐かしくなるね、
なんて話も。
sugano

舌鼓

2022/03/10 16:00
本部にいる動画班のみんなも、
ディスタンスをとりつつ、
じゅんこさんのおつまみを
いただいています。

この3人は、
お酒が好きな面々で、
「うわーーー!!!」
と言っていました。
お酒が好きな人にはまた、
たまらん味なんですね。

は、
アンコウのともあえが、
いちばん「キタ!」そうです。

マダラのコは、
私たちがいつも食べているタラコ(スケソウダラのコ)と、
カズノコ(ニシンのコ)との間みたいな味がして、
驚きました。
sugano

じゅんこさんのお手製

2022/03/10 16:00
気仙沼ニッティングのじゅんこさんと
いっしょにいるスガノです。

本部のある
気仙沼プラザホテルに戻ってきました。

本部の部屋に着くなり、
じゅんこさんはバッグから
手づくりのおかず(おつまみ?)を
出してくださいました。

3枚目の写真から。

アワビの肝の塩辛。

イカの塩辛。

マダラのコの醤油づけ。

アンコウのともあえ。

です。

アンコウのともあえは、
アンコウの軟骨や身、皮などを
酢味噌であえて味つけしたものです。

すべて、じゅんこさん特製です。
じゅんこさんは以前はお餅屋さんで、
(お餅屋さんの家にお生まれになった)
お赤飯なども絶品なのですが、
私が以前料理づくりの中継で
あまりにもやせているタラコを買っていたので
「いつかほんものの、おいしいタラコを
食べさせたい!」
と思ってくださっていて、
本日それが実現したのです。
めっちゃくちゃ、おいしそうです!!!
じゅんこさん、ありがとうございます。
masahiro.tanaka

粕谷ボーヤ6連発

2022/03/10 15:35
気仙沼プラザホテルの
入り口に、ほやボーヤの
顔出し看板を発見!

さきほどから、バタバタスケジュールで
ちょっとハイになっている
動画隊長の粕谷が、
ノリノリで
顔芸6連発をしてくれました。
asami.fujita

気仙沼海の市

2022/03/10 15:34
ココでしか撮れない、ということばに
つられて、つい‥‥。
時間制限があるなか、
ホヤボーヤスタンプをたくさん押しました。
nagata

おいしいコーヒーです!

2022/03/10 15:29
こちら、永田です!

ちょっと休憩したくなったので
ふらりと喫茶店に入りました!
コーヒーがおいしいです!

コーヒーはコーヒーベルトと呼ばれる
赤道付近の地域で栽培されています!
胃液の分泌をうながし、
消化器系の働きをよくする効果があるのです。

喫茶店でコーヒー、おすすめです!

以上、東京の永田がお届けしました‥‥。
明日、行くもん‥‥気仙沼‥‥。
masahiro.tanaka

気仙沼プラザホテルへ。

2022/03/10 15:28
さて、動画チーム、
本部のある
気仙沼プラザホテルに
やってきました。

入り口で、見覚えのあるような
ないような、
なにかの鉢植えを発見。
okuno

乗ってまして、向かってます。

2022/03/10 15:24
新青森から一ノ関の駅までは、
盛岡でいちど乗り換えがあります。

新青森から盛岡までが66分、
盛岡から一ノ関までが40分。

まあまああります。

座席の背の『トランヴェール』の
沢木耕太郎さんのエッセイが
すごくおもしろくて、
どうにも眠たかったのも忘れて
引き込まれるように、読みました。

いま、二戸あたりです。
yuina.hata

おおはしゃぎ

2022/03/10 15:13
アンカーコーヒーさんへ行く道中で、
海の市に立ち寄ってみました。
気仙沼限定?のプリクラを見て
藤田さんのテンションが上がりまくりです。