前に、おっくんが
つなかんの一代さんにお会いしたとき、
「直前に差し歯がとれてボンドでくっつけた」
ということがあったそうなのですが、
斉吉の和枝さんも
歯をボンドでつけたことがあるそうです。
でも、そのあと舌でその部分を
さわってしまったそうで、くっついてしまい、
「これはやっちゃいけないことなんだとわかった」
という話をなさっていました。
そうしたら純夫さんまでもが、
「いま自分の歯はボンドでくっついている。
アマゾンで買った」
と、まさかのボンド本体を「ほら」と
見せてくださいました。
「しかしこれはちゃんと、歯用のボンドである」
のだそうです。
気仙沼の人たちは、
なんでも自分でなんとかするという、
性質をお持ちのようです。
つなかんの一代さんにお会いしたとき、
「直前に差し歯がとれてボンドでくっつけた」
ということがあったそうなのですが、
斉吉の和枝さんも
歯をボンドでつけたことがあるそうです。
でも、そのあと舌でその部分を
さわってしまったそうで、くっついてしまい、
「これはやっちゃいけないことなんだとわかった」
という話をなさっていました。
そうしたら純夫さんまでもが、
「いま自分の歯はボンドでくっついている。
アマゾンで買った」
と、まさかのボンド本体を「ほら」と
見せてくださいました。
「しかしこれはちゃんと、歯用のボンドである」
のだそうです。
気仙沼の人たちは、
なんでも自分でなんとかするという、
性質をお持ちのようです。