レセプションでの
ご挨拶やお食事など、
つつがなく終了いたしました。
いまは帰りのバスの中。
糸井はなんらかのスポーツの
結果などをチェックし、
なぜかごきげんになったようです。

陣羽織姿も勇ましい、
相馬市の立谷秀清市長です。

何のお話をしているのかは不明でした。

立谷市長、９月はよろしくお願いします！

歓迎の夕べ、にぎわっております。

更新が半端に滞ってますが、
我々はきちんとした歓迎の
レセプションに出ております。
たくさんの方とご挨拶。
うかがったところによると、
明日の野馬追祭り、
多少の雨くらいでは中止などないとのこと。
わかりやすい方針です。

・レンタカー予約の紙が
　あったのに無いと言う。
・テキスト中継をTOBICHIのほうに
　まちがって送る。
・途中で立ち寄ろうと思っていた場所を
　ぼんやりしていてやりすごす。

などとという
山下のぱっとしない間違いはあったものの
相馬のホテルに到着しました。

大きなお祭りなので
３人同じ宿がとれず、
山下のみ別なホテルです。
しゃちょーと永田さんが
ぼくを置いて行ってしまいました。
ちょっとさみしいですが平気です。

ここからしばらく
おそらく中継がなくなるかもです。
また、のちほど！

相馬市につきました。
わくわくです。
来たよーー、相馬ーー！

くだらない話がつづいています。

いまは山道を登りながら、
しゃちょーの替え歌がさえわたっています。

国道115号を進みます。
こんもりと緑が目にきもちいい。

窓のそとには阿武隈川。

永田さんの安全運転宣言とともに
福島駅を出ました。

車に乗った途端にすこし雨。
ぬれない場所に来たら、すこしだけ雨。
天気をちょうどよくするしゃちょー、
今回もよろしくお願いします。

車中はのっけから
くだらない話がさくれつしています。

そんな、レンタカーの予約の
確認メールのプリントとか、あずかってないし。
と、冷たく永田さんを突き放したあとで、
念のため、
一応、念のために託された書類関係を確認しました。

‥‥‥‥‥。
あった。
ごめん、永田さん。

ああ、旅ははじまったばかりなのに。