ただいま製作中!ただいま製作中!

2008/06/03 19:45
mogi

飛行船で
盛り上がる。

「ダーリン、飛行船に乗る。」で、
の乗る飛行船は、
日本飛行船という会社が飛ばす、
ZEPPELIN NT号。

当日は飛行船係留地などに
乗組員が出入りするので、
が、
ご挨拶にいってまいりました。

そして、社長さん、スタッフの方々に、
飛行船グッズをいただいて
帰ってきたのでした。

こちら、中継に向けて
たいへん盛り上がってまいりました!
2008/06/03 17:58
nakabayashi

さらに集まるひと

が仲間にくわわり、つづいて
が仲間になりました。

写真がいまひとつで
伝わりにくいですが
みなさんの顔が真顔すぎて、
「ボケてください」とか
「小芝居してください」とか
「こっち向いてください」とか
言いづらいですね。

ええっと、ところで、これ、
なんの打合せですか?

ああ、そうなんですか。
それは、それは、
真顔にもなりますね。

プロジェクトのひとつの
山場を迎えたその打合せは、
いくつかの確認事項をして
意外とあっさり終わろうとしています。
山場って超えてみると
意外と意外じゃない高さ
だったということかしら。

「藤井さん、ひきつづき、
 よろしくおねがいします。
 つぎは色校で。」

糸井重里が選んだ
吉本隆明さんの講演集CDブック
本日、入稿が完了しました。
2008/06/03 17:14
nakabayashi

集まるひとびと。

17時のチャイムとともに

やってきました。
しかし、机の上でもやもやしております。
梅雨入りブルーでしょうか。
腹減りググーでしょうか?
このままだと、溶けて
ちゃぶ台と一体化しそうです。

そこに、人がやってきました。
こちらは、
今日から新しくいらっしゃった
家庭教師の先生ですか?
ちがいますね、
凸版印刷の藤井さんですね。

『はたらきたい。』
『谷川俊太郎質問箱』
『思い出したら、思い出になった』
のほか、たくさんたくさん
「ほぼ日」の本をつくってくださっている
印刷会社の営業さんです。
ところで、今日は何のご用ですか?
来客中とは思えない姿勢ですが
いつもスガノがお世話になっております。
2008/06/03 13:11
nagata

正式名称は

スガノレポートでは
肝心の正式名称が曖昧で失礼しました。
演目名は「ZED」です。
「ゼッド」と読みます。
楽しみ!
2008/06/03 12:47
sugano

ショータイトル

シルク・ドゥ・ソレイユ
シアター東京で
行われる演目名が
発表されました。
写真の中の垂れ幕にある
3文字がそれです。
なんと読むのか
正しくはまだわかりません。
ゼェド? ゼッド?
2008/06/03 11:59
sugano

ジルさんだ!

わ〜
シルク・ドゥ・ソレイユの
ジルさんだー
ジルサンダー!
2008/06/03 11:57
sugano

シルク・ドゥ・ソレイユ

ショータイトル発表会に
やってきました。
シアター東京の全貌の
‥‥半分くらいが
明らかになるよ!
またお伝えします〜
2008/06/03 11:30
mogi

画伯の力作。

こちら、みっちゃんが
作業中なのは、
画伯の描いた
力作の新乗組員の
顔アイコン。


一同声をなくした
アイコンの人が‥‥。
データができあがりましたら、
こちらのページの投稿で、
さらっと使用してみますが‥‥。
2008/06/03 10:51
mogi

種明かし2題。

■その1

先日来、謎物件として
ご紹介していた、
鼓笛隊のバチ、もしくは、
マリンバのバチ、もしくは、
宇宙人の触覚


こちらは、なんだったかと申せば、
「フグカメラ」をごらんいただくと
おわかりになるのでございます。

あの棒は、
昨日、デビューいたしました、
10周年電飾の旗を支える
ポールでございました。

■その2

といえば、謎ラフ。
謎ラフを描く男といえば、


先日ご紹介いたしました
この謎のラフは、
昨日ページをアップいたしました
「ダーリン、飛行船に乗る。」
ラフだったのでございます。


が、
「追跡班」「待ち受け班」
「東京班」にわかれて、
が飛行船に乗って旅をするもようを
テキスト中継いたします。

そして、京都〜東京間にお住いの
みなさまも、
6月7日、8日に空を見上げて、
「地球エコ」と大描きされた
飛行船をみたときには、
カシャっと写メを撮ってですね、
「ほぼ日」までお送りいただければ。
(宛先などの詳細は、近日中に〜)


ところで、もう一物件、要謎解き物件が
あるのです。
この投稿やら、この投稿の。
これは、6月6日の
おたのしみなのでございます。
2008/06/03 10:02
sugano

すっ飛んで

(こちらも昨日の夜のことです)

吉本隆明さんのプロジェクトを
進行中の我々、
本にある加工を施すことを思いつきました。
さっそく、本件の印刷担当でいらっしゃる
凸版印刷の藤井さんに電話でご相談。

えーっと、藤井さん、
これこれこういうことをしたいんです、
折(16ページで1折です)の途中で。

「どうしても?」

と言われれば、どうしても。

「‥‥‥‥(絶句)。
 どーして入稿前夜に!入稿前夜に!!」

と、叫びながら、その2時間後、
すっとんで来てくださいました。
手には手帳と電卓しか
持っておられませんでした。
ありがとうございました。