さんが
カメラを貸せという。
視線の先には、
社長とブイヨンさんが
ともに休憩中。
シャッターチャーンス！
ここはまかせた！

気配をさっした社長が。
（あ、ブイヨンさんも目をあけた）
「ん？
　そのカメラは
　シャッターの音しないの？」

はい。

「そう。」

「前に僕が言いましたよ。」

「そう？」

「前も『そう。』って
　　　　　感心してたのに。」

「そう？」

ただいま書籍チームの
は、
『吉本隆明　五十度の講演』の
書店用のパネルの発送作業中。
明日くらいには書店に届く予定。

もしもお近くの書店で
このパネルを発見したら、
ぜひメールを！

そして、明日（18日）と
明後日（19日）は、
こちらのURLで、
テキスト中継をしております。

■18日のプログラム

新宿の紀伊国屋本店の
店頭ワゴンで
『吉本隆明の声と言葉。』を販売。
「ほぼ日」スタッフが、
交代で手伝いしている様子を中継。


■19日のプログラム

吉本隆明さんの講演会
『芸術言語論　─沈黙から芸術まで─』の
会場の様子を中継。

踊ってる踊ってる。
社長が踊ってる。

「これはね、
　『五右衛門ロック』で
　誰かが歌ってるときに
　古田新太さんが、
　その後ろで踊ってたんだけど、
　それの応用。」

ほう。

「ああ、ブイヨンと
　目があっちゃった！」

踊る社長ではありますが、
さきほどまでは、
「原丈人さんの特番」の収録に行き、
このあとは、
ほぼ日テレビガイド男子部の
座談会が待っている、
という状況でございます。

古参の手帳チームメンバー
が
2009年版の大量にある
改良ポイントを
ひとつひとつ
確認しているところです。

先日はWEBページ制作メンバーとの
会議もあったそうだし、
発売に向けて着々と
仕事を進めているようでございます。

が麦わら帽子を買ってきました。

早速かぶる4人の男。

「う〜、イエイ！」

この帽子は、
19日の吉本隆明さんの講演会
「芸術言語論」のイベントで
使用するものでございます。

三軒茶屋の駅から、会場である
人見記念講堂までの道には、
案内のスタッフが立ちます。
そのスタッフの
日よけのための帽子なのです。

この帽子に、白いポロシャツ、
そして、矢印のはいった
パネルをもっております。
当日は、

が
ご案内を担当いたします。

さきほど、
がつくった
吉本さんの大きなパネルを
丸善　丸の内本店さんに
お届けにいってまいりました。

こちら、ご担当のコマツバラさん。
たくさんのご注文をいただきまして
ありがとうございます！

「はい、こちらこそ
よろしくお願いします。
吉本さんのCDブック、
ほんと、たのしみですね。」

ちょうど明日ぐらいまでに
書店さんへ
「吉本隆明の声と言葉」を
お届けできると思います。

７月18日の発売日、
お近くの書店で見かけたら
ぜひお手にとってみてくださいね。
よろしくお願いいたします。

コマツバラさん、
おじゃまいたしました〜。

今日から、アルネのサイト
「イオグラフィック」のページで
ほぼ日のんびりハラマキの、
販売がスタートしましたよ〜〜〜。

アルネのみなさんが、
こんなかわいいページも
作ってくださいました！
こちらから、ネット販売も出来ちゃいます！
販売期間は、26日（土）までですよ。
お見逃しなく〜。

今日はイオグラフィックさんから、
レーズンウィッチをいただきました！
硬さと柔らかいハーモニーが、
おいしかったでっす。
ありがとうございましたー。

イワサキユキオさんが
ブイヨンのおかあさんルーシーと
きょうだいのハンナ（ヨンコ）ちゃんを
つれて、いらっしゃいました。

しかも、５歳の誕生日を祝う
バースデーケーキも！
なんとこの犬用ケーキ、
イワサキさんの手作りだそうですよ。

ブイちゃん、ハンナちゃん、
おめでとう！

洋服がかぶっていれば
このページで紹介されるというのは
弊社の比較的新しくできた
伝統かとも思われるわけですが、
本日は、「AcousticT」の
「スノーフレーク」紺ですね。

よく見てみると
茶色の靴まで似ているわけです。

おまけにとなので、
無理やりコンビを組むとすれば
呼び名の頭の文字をとって、
「べ２」というやつです。

今日は が
朝日新聞の夕刊の取材を受ける
ということで
みんなの机がある、オフィスの方に
取材班の方々がいらっしゃいました。

「え、撮るの！？」

あわてて、机の上を片付けたり、片付けなかったり。

そして、なぜかみんなで
カメラににっこりと。

この取材の掲載日は、
後日コルクボードで
お知らせされますよ〜。


はい、関係ないけど、
５歳になった
ブイヨンのセクシー目線ショットです。
通りすがりのみんなに
「おめでとう」とお祝いの言葉を
ささやかれています。