から、写真がとどきました。
開いてみると、
例のメガネをかけた
さんでした。

お誕生日おめでとう！

先日は、イベントの当日に、
あのメガネが出現して、
が中継ルームで、
メガネをかけていましたが、
今回は、伊賀の土楽さんです。

先日さんが自分のツイッターで、
「誕生日は出張で東京にいないなあ。
　iＰhone4を買いにいけないのは、
　残念だけど、
　お誕生日サングラスから
　逃れられるのだ。ふふっ。」
というツイートをしていたのですが、
見通しがあもうございます。
あのメガネは、趙さんの指令で
どこにでも出現するのです。

「AB事件」の真犯人は誰だ、
というはなしでみんなで盛り上がっていました。

「も〜〜、絶対に山下さんだと
　思ってたのに〜〜。」
「ねえ？　違った人の血液型って、
　B型なわけでしょ。残念。
　O型だったら、
　新入り歓迎の飲み会するのに。
　O型であつまったことはないけど、
　あつまるよね。」
「どんでん返しとかがあるんじゃない？」

ここまでは普通の話だったんだよ。
「犯人はだれだ」の。

で、ここから、ジャンボが
「ねえ、永田さん、
　明日の回って、
　今日よりも面白いんですよね？」
と、さらっと発言をしました。

なかなかに、きびちいことを
ぐさっと言う人です。

「物書き殺すに刃物はいらぬ。
　『面白いの？』と聞けば良い。」
そんなことをつぶやいて、
永田さんは、原稿に向かったのです。

「みんなが、
　今日の服について、
　やいやいと言うんですよ。」
と、ナカバヤシが
涼しい顔をしてのたまうのです。

いや、言うだろう！
言わないでか！

「これから、
　お昼をたべに行きますが、
　もちろん日差しが強いので、
　帽子もかぶっていきます。」

夏だね。
夏だよ。
うん。
記念にここにアップしておくよ。

おはようございますー。
キノシタです。

先日、たまたまお会いした
大学３年生の女の子たちが
「そろそろ『シュウカツ』はじめなきゃ…と
思っているんですけれど
なにから始めたらいいか分からなくて」
と言っていました。

ちょうど、いまの時期くらいから
「スーツってどうやって選べばいい？」
って迷ったり、
「あの先輩、内定決まったんだ！」って
周りの情報に驚いたり、とまどったり。
そんな時期なんですよね。

わたしがしてあげられることはないけれど
いつか振り返ったときに
いい経験になっているといいね、と
心のなかで応援しつつ
『新装版　はたらきたい。』を
ささやかながら
プレゼントさせていただきました。

そんな折、
「鳥取大学生協」の片山さんから
お電話いただきまして
こんなお写真をお送りいただいたんです。

片山さん、店内の様子をお知らせしようと
写真を撮ることを試みたそうなのですが
学生のみなさんが買っていってくださって
なんと完売！

後日、追加で補充してくださった
本が届いたところを
パチリと撮ってくださったのでした。

「写真を撮ろうにもモノがない、
という（ウレシイ？）状態になっておりました。
やはり、この本は大学生に届くメッセージがあるのだなと思いました。
むしろ「届けたい」という思いも強くあります。

片山さん、そして鳥取大学のみなさん、
ありがとうございます〜！

そして、就職活動中のみなさん
きょうも１日たのしくまいりましょうね〜。

永田さんが電話をしている
相手は、
「あたまのなかにある公園。」の
ブックデザインをしてくださった
プリグラフィックスの清水さんです。
清水さんと永田さんは
ふだんの暮らしでも
お友達なのです。
古くからの。

「清水さん、ちょっと
　お願いしたい
　仕事があってさ。
　お好み焼きをおごるから、
　いい？」

「お、それはいいね！」

という会話をしています。
その軽諾っぷりの
見事さに、感動しました。
そして、非常に助かりました。

わたしも、こういう軽諾に憧れます。
ビール１杯で軽諾とかしたいです。
おとな〜〜。

それはさておき、
「あたま」の装画を描いてくださった
荒井良二さんと社長の対談が
現在連載中でございます。
こちらも、ぜひどうぞ！

ヤエさんは、
土楽さんに取材にいくときなど、
出張の手配をよくしていますので、
「ヤエ・トラベル」と呼ばれていますが、
別名を「ヤエ・トラブル」ともいうのです。
数々の武勇伝があるのですが、
私が遭遇したのは、
一時間に1本しかないような路線で、
乗り換える前の駅で、
確信をもって、降りる、という行動です。

そして、永田さんは、
いわゆる自覚なき方向音痴です。
そのことを指摘すると、
「俺に、迷っているという
　感覚がないんだから、
　迷ってないんだよ！
　迷ってなければ、
　方向音痴っていわないだろ！」
という屁理屈をこねます。
私が遭遇したのは、
前職で利用していた駅で、
「ここは俺の庭だ。
　まかせておけ。」
といってすぐに目的地についたんだけど、
その目的地をあっさりみのがして、
ずんずん先に進んでいった姿です。

この二人が、大阪で待ち合わせをして、
とある会社を訪問するんだそうです。
ヤエさんは伊賀から、
永田さんは東京から来ます。

二人は会えるのでしょうか。

「不安だな〜」とふたりとも
つぶやいています。
大丈夫でしょうか。

夕焼けがきれいだったのを
誰かが気づいて、
「きれ〜〜〜」と言い出したので、
みんなで一斉にベランダに出ました。

たしかに、きれいだわ〜。
さきほど黄昏れていたも、
チェックしに来ました。

空がきれいな、いい季節ですねぇ〜。

雨が強く降ったあと、
夕暮れ前の時間にがボソリと
つぶやいていました。

「色んな雲だなぁ‥‥」

青空に
色々な雲が浮いていました。

カサイは、スーツのポッケに
手をつっこまん勢いで、
すっかり黄昏れていました。
カサイは窓辺の席とよく似合う。

先日われわれは、
雨がふったりやんだりな気配の
とある日に会社全体で
移動をする機会がありました。

山下さんと私は、
「まあ、大丈夫だろう」派として、
傘を持たずに表にでたところ、
雨がしとしとと降っていました。
そんなところに、
社長ちゃんとばったりあいました。

「傘はどうしたんだ。傘は。」

「いや、いけるかと思って。」

「いけるわけないだろう。
　この状況だったら、
　俺が傘に山下さんを
　入れてあげるしかないじゃないか。」

「すみません！　
　恐縮です！
　僕が持ちます、傘！」

「だって俺の傘だろう？
　俺がささなくてどうする！
　それに、年下にさしてもらってたら
　俺が偉そうすぎるじゃないか！」

「すみません。すみません。」

「結局、こんな天気の日に
　傘をもってきてないのが
　いけないんだ！」

と、怒りプレイ込みで、
山下さんと社長は
相合傘で待ち合わせ場所まで
あるいていきました。

雨の日のちょっといい話でした。
あれ？　いい話じゃないか‥‥。

おや、あそこに、
事件の容疑者たちが‥‥
被害者の会じゃないですよ。
容疑者の会ですよ。
くわばらくわばら。

札束のようなものを、
ヒラヒラさせて、
涼しそうな顔‥‥。
悪党どもめーーーっ〜！

あ、盗撮したのがバレてしまった。
こわいーーー！逃げてーーー自分！