ただいま製作中!ただいま製作中!

2010/08/25 14:53
mogi

もも研


は、桃が大好きです。
桃を食べているときの彼は
ちょっとだけ、
目を背けたくなります。
そんな彼をしっていると、
コンビニで桃ジュースをみかけると、
ついつい、
これは桃王の口にあうだろうか、
ということで購入してみます。
(安価なもの以外は購入しません)

先日も、コンビニで
もも まるごと1個
ストレート果汁100%
というものをみつけたので、
購入して献上してみました。

「うん。これは。」
あまり、ぱっとした回答は
えられませんでしたが、
よろこんでいるようです。

そんな彼がただいま鋭意準備中なのが、
「手編み」のページです。
発売開始は8/27(金)ですよ〜。
2010/08/25 14:45
mogi

大学3年生の頃が
己の真実の姿である。


「ねえねえ、みんな、
 あんずボーって知ってる?
 ジャンボ(
が大好きなんだって。」

知ってるよ。あんずボー。
近所のスーパーに売ってる。


「私はさ〜、大学3年のときに、
 学祭の準備かなんかの、
 ビデオの編集を友達の家で
 延々とやってて、
 そのうちの冷蔵庫にあったなあという
 思い出があるよ。」

ふーん。ビデオの編集?


「そ〜〜〜よ!
 周りがだれもやってくれないから、
 延々とビデオの編集で
 ジョグダイヤルを回し続けてた。
 もう、締切りを前にして、
 大慌てで延々作業ですよ!
 いまと変わらないっての!
 
 だいたいさ、大学三年生というのはさ、
 就活もはじまってなくて、
 バイトとかしてある程度の余裕と
 自由がある時じゃん?
 選択の自由もあるじゃん?
 その時に何をしていたのか、
 というのが、
 自分の人生の真実の姿なんだよ。」

自分の大学3年生のときは‥‥。
は! 思い当たるフシがある!


「私はたくさんの友達と、
 楽しく勉強をしていたなあ。」


「バイトとサークル活動に
 あけくれの日々でした。」

みなさまは、
いかがだったでしょうか。
2010/08/25 11:00
hanakaba

京都ロフトの巨大手帳のこと

ほぼ日ストア京都出張所
開催期間が
残り2週間となりました。
いやーはやいものです。
もう、夏が終わっちゃいますねー。

京都ロフト班も、
8.18の手帳ラインナップ発表のあと
東京にて、毎日あたふたする日々。
さて、そんな中、
現場から巨大手帳の写真が届きました!

知らない人はまったく知らないけど
知っている人にはとっても有名な話、
京都ロフトには、ここ数年、
巨大手帳が登場してるんです。
例年、天井に飾られてるこの模型、
今年の京都ロフトでは、
ちょうど大人の背の高さぐらいの
ところに飾られております。

真ん中の写真は、
イベント当日に来場してくださった
素敵なお客さんに、
わたくしナカバヤシが(半ば強引に)
巨大手帳前での記念撮影を
おすすめしたときの写真です。

ロフトさんにも許可を頂いてますので
京都ロフトにお越しのさいは、
みなさまも、ぜひ一枚
巨大手帳の前で記念写真はいかがですか?

タカモリ・トモコさん
あみぐるみも
みなさまのご来店をお待ちしてまーす。

残り2週間、まだの方は
ぜひ一度、京都ロフトへ〜。
2010/08/24 17:44
unite

いってきやした。

「はらよわ男のハラマキづくり。」
取材に行ってきました。

再び、マンガ家・タナカカツキさんです。
毎度のことながら、おもしろトーク炸裂で
ペンとスケッチを持ち、
ハラマキづくりの話はもちろん、
脱線もありつつ、
最近こってらっしゃる
「ご趣味」の話もありつつでした。

あ、そうそう、
タナカさんといえば、
「味写」の天久さんとの共著
『バカドリル』の新刊が
発売されました!
『バカドリルミニマル』
『新しいバカドリル リンゴ』です。
こーこ、これは、読まねばーーーーっ!

はらよわ男の連載は、
不定期ではありますが、
まだまだ続きますよー。
この取材の模様は近々更新予定ですので、
どうぞおたのしみに〜。
2010/08/24 15:09
sugano

来週は

これにて、今週のラジオは
おしまいです。
来週のテーマは、なんと
「誰でもできる作詞講座!」
ですって。
興味、アルアル!
おたのしみに。
2010/08/24 14:45
sugano

3人めの「すごい人」

3人めは、
蔦屋重三郎さんです。
また、江戸時代の人ですね。
出版などをはじめとする、
江戸時代の名プロデューサーだそうです。


「自分がもともと職人だったので、
 よくわかるんですけれども、
 ものを作っている人というのは
 誰かがついていてくれないと
 すごくもろいものなんです。

 江戸時代の浮世絵師や職人のうしろに
 蔦屋重三郎さんのような方がいて
 支えてたんだということを知ってから、
 場を作って人を育てたり
 仕組みをつくったりしていった
 人たちの仕事に
 目が行くようになりました」
2010/08/24 14:31
sugano

吉村選手と栄村選手

そして、糸井は
吉村選手のけがについての
エピソードを話しました。


「1988年、吉村選手が
 守備をしているときに、
 栄村選手と衝突して
 大けがをされました。
 そして、長いリハビリを経て
 復帰して活躍されたときに、
 ぼくは藤田監督に
 “吉村さん、活躍されてよかったですね、
 これでやっと長い物語が終わりましたね”
 と言ったんです。
 そうしたら、藤田監督は
 こうおっしゃいました。
 “いや、終わってないんですよ。
 栄村がまるで加害者のようになって
 悪人になったままでいるんです。
 ほんとうにこの話が終わるのは
 栄村が活躍したときなんです”
 ぼくは、じーんとしました」

ひと言であらわすとすれば、
糸井にとって藤田監督は
理想の男の子なんだそうです。
子どものときにもっていたたましいが、
でかくてきれいだった人。
そう言って糸井は藤田監督の話を
締めくくりました。
 
2010/08/24 14:25
sugano

藤田監督は守る人

上柳さん
「今夜、ニッポン放送で
 2年ぶりに桑田真澄さんが
 試合の解説をされるんですが
 桑田さんについてもそうでしたよね」


「そうです。桑田さんが
 野球にかける信念を
 藤田さんは知っていましたから、
 とにかく守り通しましたよね。
 デーブ大久保さんについてもそうで、
 みんなから痩せろ痩せろと
 言われるなかで、
 おまえ太ってていいんだよ、
 そのままでホームランを打てばいい、と
 藤田さんには言われたそうです」
2010/08/24 14:14
sugano

藤田元司さんのお話

さて、いよいよ
藤田元司さんの話をしています。


「藤田さんと対談で
 お会いすることがあって、
 それをきっかけに、その年は
 年間70試合くらいを
 見学させていただきました。
 とにかくかっこいい人でしたね」

上柳さん
「球界の紳士という呼び名でしたが」


「いやいや、
 ほかの選手がおっしゃってましたが、
 すごく怖い人だったそうですよ。
 もともとはすごくワルかったそうで、
 紳士の真逆からはじまった方のようです。
 藤田さんからは、
 人を守るというのが
 大人の仕事なんだということを
 教わったような気がします」
2010/08/24 14:05
sugano

ちょっぴりリラックス?

CMや交通情報などの
時間は、このように、
ピースなどを。