ただいま製作中!ただいま製作中!

2010/09/22 13:23
unite

社長シリーズ!
と思いきや‥‥?

昨夜、出張ロフトチームが
とミーティングしていました。

「高校〜〜〜3年生〜♪」
と歌いながら、ごきげん
出張ロフトは今週金曜日の札幌から
スタート。
うわー、もうすぐだ。
(くわしくはこちらをどうぞ)
直前確認的なことなんでしょうかね。
がんばってきてねー。

しかし、写真1枚目と4枚目の
の背後のの感じ。
なんでしょう‥‥。
なんか、保護者っぽい存在の仕方で、
妙におかしいです。

主役は、
かと思いきや、
だったようです。
よっ、影の主役!
2010/09/22 11:28
mogi

予行演習。

われわれ、
「ほぼ日ストアロフト出張所」
メンバーは、
今朝方早起きをして(9時集合)、
9月24日(金)にせまった
札幌での出張所開所(?)にむけて
予行演習である。

今年の「ほぼ日ストア」の出張所は、
「もっと手帳の話をしよう。」
ということで、
糸井重里相談員があなたの
手帳の相談にのります。

糸井が相談に乗っているあいだに、
われわれは、みなさんの自慢の手帳を
撮影させていただき、
店内とWEBに同時アップする予定です。

冨田&針生リーダーのもと、
実行犯、いやちがった、
実行部隊が集結した。
普段そんなに朝が早くない部員は
もちろん、眠い目をこすりながらだ!

こすりながらだけれども、
リハーサルには余念なし!

おかしな「お店屋さんごっこ」
じゃないぞ!

札幌周辺のみなさ〜ん。
整理券は当日開店時刻から、
ほぼ日ストア札幌出張所にて
ほぼ日グッズをお買い求めいただいた方に
配布予定です!
2010/09/22 09:26
mogi

♪森へ行きましょう〜〜

昨日は、「読み物班」の
定例会議がありました。
そこで、山下さんが、
阿寒湖の森にいったことなどを
報告したりなどしていたところ、
武井さんが、いい声で、
独唱をはじめました。

♪森へ行きましょう〜〜

歌詞を調べてみて
陽気なところにたいへん驚きました。

ところで、原曲の歌詞は
もうちょっと色っぽいことになってる
という説をついでに
掘ってみました。

いや、そんで、
森へいったその話は、
山下さん担当で、
長袖の季節に。
2010/09/22 09:16
mogi

岡ちゃん。

きのう、デザチーの会議に
潜入した。
要件は、まあその
コンテンツの
スケジュールの変更の報告に
上がったんですけどね。
ついでに、その日付の変更の中に含まれる
いわゆるいろんな“機微”なんかも
ついでに説明にね。

そうしたら、左側に
見慣れぬ青年がいるではないか。
青年? えーと、30歳超えても青年?
違うか。
ともかく、彼は
新しく入社した岡村健一さんでした。

菅野さん、顔アイコンを
お願いします。
2010/09/21 18:01
mogi

ショーシャンクの
冷凍庫の中で

はやったのだ。
先日の大掃除の日から、
冷凍庫についていた霜を
コツコツとはがし続けていた。
道具がロックハンマーだったかどうかは
不明。

そして、今日ついに。

霜は完全にはがれ、
冷凍庫から出されて
流しにおいてあった。
2010/09/21 17:14
unite

取材を受け中です。

ちゃんは
さまざまなしょうがの商品に囲まれて
しょうがの取材を受けています。
さすが、「しょうが王」。

今年も王は「王」の名を
欲しいままにするのでしょうか。
2010/09/21 14:47
sugano

暗い歌だけど

この『昭和ブルース』は、
どうしようもなく暗い歌でした。
しかし、糸井はこう言います。


「だけどみなさん、よく聴いてみましょう。
 これは、前向きな歌なんです。
 “これから、おれはやるぞ”
 という内容なんです」

何かをやろうとしているから
タイヘンなんだ、ということを
ものすごく暗く歌っている、
ということでしょうか。

この時代は、暗い歌が
流行ったような感じがありますが、
うーん、それはいったいなぜでしょう。

やはり、番組の中で
糸井が言っていたように、
「ちょっとちがう兆しが
 見えはじめた」
という、みんながわいていた
時代だったからでしょうか。

さて、今週の
「ごごばん!」
トークセッションはここまでです。
おかげさまで、
出張前の空港にて
ひとりぼっちでイヤホンを
耳にさしておりましたわたくし、
音楽とおしゃべりで
すっかり別世界に連れていかれました。

それでは、また来週!
2010/09/21 14:45
sugano

後半です

さて、休憩があけまして、
かかります曲は
「『昭和ブルース』
 ザ・ブルーベル・シンガーズ」
です。


「いままでのが吹き飛ぶくらいの歌です」

ええ!
いままで以上に?

「哲学的であるくらいの暗さです」

糸井は、カラオケでもよく歌って、
その場の雰囲気も何もかも
吹き飛ばすそうです。

たしかに。
たしかに、たしかに‥‥暗い。

上柳さんも
「なんとも言えぬ歌唱法ですね」
とおっしゃっています。
2010/09/21 14:30
sugano

すごい歌でした

わたくしの、この成田での立ち位置を
いっぺんに哀愁ただよう場所に変えた
『昭和枯れすすき』、すごうございました。

「歌って、これくらい
 わざとじゃなきゃ作れないですよ」
と糸井は言います。

次はなんと
昭和38年、
200万枚を売り上げている
「『浪曲子守唄』一節太郎」
です。

ああ、この歌、
聞いたことあります。
うまいけど暗い! ひえー。
‥‥これから海外、海外!
2010/09/21 14:26
sugano

昭和枯れすすき

21世紀2010年9月、
これからカナダ出張に
飛ぼうとしている冬服をまとった私、
何がどうなったのでしょう、
灼熱のバス停で、耳の穴から
「『昭和枯れすすき』さくらと一郎」
を聴くはめになっております。


「最近は、歌といえば
 明るい歌ばかりです。
 でも、考えてみれば
 そうじゃなかったわけです。
 どうしても出てしまうこと、
 ああ、もう!と言いたくなるようなこと、
 同僚が集まると愚痴‥‥
 そういうようなことが
 歌になるんです。
 歌=心の漏れ
 というようなものですから」