2010/09/21
14:26
21世紀2010年9月、
これからカナダ出張に
飛ぼうとしている冬服をまとった私、
何がどうなったのでしょう、
灼熱のバス停で、耳の穴から
「『昭和枯れすすき』さくらと一郎」
を聴くはめになっております。
「最近は、歌といえば
明るい歌ばかりです。
でも、考えてみれば
そうじゃなかったわけです。
どうしても出てしまうこと、
ああ、もう!と言いたくなるようなこと、
同僚が集まると愚痴‥‥
そういうようなことが
歌になるんです。
歌=心の漏れ
というようなものですから」
これからカナダ出張に
飛ぼうとしている冬服をまとった私、
何がどうなったのでしょう、
灼熱のバス停で、耳の穴から
「『昭和枯れすすき』さくらと一郎」
を聴くはめになっております。
「最近は、歌といえば
明るい歌ばかりです。
でも、考えてみれば
そうじゃなかったわけです。
どうしても出てしまうこと、
ああ、もう!と言いたくなるようなこと、
同僚が集まると愚痴‥‥
そういうようなことが
歌になるんです。
歌=心の漏れ
というようなものですから」