ただいま製作中!ただいま製作中!

2011/03/29 23:50
rumiko

夜のレコーディング。

すこし日がくれてから、
がみんなを呼んでいます。
今度、こちらのページに関係する
新しい商品を出すので
一声、みんなの声が欲しいとのこと。

わらわらと
あっちこっちから人が集まり
早速レコーディングです。

しかし、プロデューサー

なかなか納得しません。

「もうちょっと、大きい声で。」
かと思いきや、
「もうちょっと、小さい声で。」
そうかと思いきや、
「もっと、たのしそうに〜!」

ようやく納得してしてもらい、
去っていく乗組員のみなさま。
ちらほらと、
「明日までかかるかと思った。」
という声が…

みなさまの美声、お楽しみに〜
2011/03/29 19:42
chef

手相観のマーコさんからの
おしらせです!

「テソーミルームほぼ日出張所」
「ほぼ日手帳」の
カバーのリーディング
でおなじみの
マーコさんこと、
手相観の日笠雅水さん。
とても人気のあるかたで、
じっさいに鑑定してもらうことが
なかなかかなわないひとなんですけれど
(そのこともあって、「ほぼ日」で
 テソーミルーム出張所を
 開設したのでした)、
さらに、こんなことを
始められたそうです。

それは「手相の見方ABC」という、
じぶんで手相がわかる講座と、
自伝的エッセイ
「私がテソーミになった理由。」の
“まぐまぐ”での連載。

「手相の見方ABC」は、
「ほぼ日」とはまたちがう切り口で
“恋愛体質”のことや“要注意サイン”
“金運”“結婚”“タイミング”など、
人生の節目を観るヒントが
つまった連載になるようです。
「ほぼ日」のテソーミルーム出張所も
かなりくわしく、個別鑑定ができますし
「おてんきおみくじ」も
楽しいんですけど(未体験のかたは、ぜひ!
PC版はこちら
ケイタイ版はこちらです)、
よりくわしく手相のことが知りたい!
というかたは、
2回目以降が有料になりますけれど、
読んでみてくださいねー。
ちなみに無料で読める
第1回目のサンプルはこちら
マーコさんのインタビューはこちら
ごらんいただけますよー。

ところでマーコさん、
また「ほぼ日」にも
遊びにきてくださいねー。
2011/03/29 18:54
mogi

4月1日は、ブルータス!

和室で会議をしておりました。
4月1日に発売になる、
ブルータスの
「糸井重里特集号」
にあわせて、
我々は、外に中継に出る予定です。
のんびり中継になりそうなので、
場所はこの「ただいま製作中」で。

ブルータスの編集長も
登場しますし、
紀伊国屋の本店の1Fが
中継基地となります。

だれがどこを中継する?
という話をしていたら、
も和室に覗きにきてくれまして、
ちょいちょいトークをして
爆笑をさらって居なくなりました。

なにはともあれ、
中継の詳細は、またこちらで
報告いたしますね!
2011/03/29 15:43
unite

受ける方。

雑誌の取材を受ける方の役をやっている


ふたりとも、水色な服です。
かしこまってるね。
ふふふ。

来月くらいの何かに
掲載でしょうかね。
また詳しくわかったらご報告しま〜す。
2011/03/29 13:00
ota

少年

今日のは、まるで少年のよう。

にはドイツの少年のようだと
言われていました。
アイコンとおそろいの緑のベストのせいか、
最近ショートカットにしたせいか、
少年感が増しています。

たしかに。
パンとチーズを持ってそう。
パトラッシュと一緒にいそう。
うんうん。

そんな彼女、実はもう大人の女性です。
ヒールの靴を履いています。
でも見た目は少年です。
思ったことをはっきりと口にする
いつも子供の心をわすれないひとです。
2011/03/29 11:42
mogi

絶滅危惧種の復活。

火曜日は菌曜日です。
新井文彦さんの
「きのこの話。」があるからです。

以前、「ほぼ日」には
たくさんのきのこが生息していましたが、
そののち、きのこが減り、
絶滅危惧種とされていましたが、
さいきん、また増えてきました。

ここにいる、さん、
さん、そして、
さんです。
比喩的にも現実てきにも
「食べられません。」

ところで、よ。
あんさんは、きのこじゃおまへんで。
髪の毛つやつやなのはええねんけど、
ちょっと長すぎや。
2011/03/28 19:11
sugano

あこがれの木滑さん

「糸井さんはいいよね、
 ほんとに、自由にやってて。
 この号の、ワークショップのページなんて
 読んでていいなぁ、と思って
 そっと嫉妬したくらいです」

「いや、木滑さんの
 その明るさ、
 すごく勇気をいただきます」

会えたことがうれしすぎて、
記念撮影をしました。

そして、
またいつかゆっくり会いましょう、
とちいさく約束をして
別れました。


木滑さん、
編集長、
ありがとうございました!
2011/03/28 19:05
sugano

木滑さんに会いました

糸井がお会いしたのは、マガジンハウスの
『アンアン』『ポパイ』『ブルータス』
『オリーブ』『Hanako』という
そうそうたる雑誌の編集長を歴任、
時代を代表する雑誌を創刊されてきた、
1930年生まれの現在81歳、
「伝説の編集者」
木滑良久さんです。

いままで、お姿を
拝見することはあっても
ふたりがお話しするのははじめてでした。
2011/03/28 18:55
sugano

マガジンハウスのビルを
のぼっていきます

編集長といっしょに、
マガジンハウス5階にある
ブルータス編集部を訪れました。

そして、そこからまた
エレベーターに乗り、
上の階へ移動します。

そうです、ある方に
会うために。

おお、ほぼ
「はじめまして」ですよ。
2011/03/28 18:41
sugano

さきほどのつづきです

マガジンハウス初訪問は、
ブルータスの編集長とごあいさつ。

4月1日発売の
糸井重里特集号「今日の糸井重里」の
刷り出し見本を
(印刷製本機から出てきたほやほやの1冊)
受け取りました。