ただいま製作中!ただいま製作中!

2011/05/12 20:29
sugano

双眼鏡

スタンプを押す
ラストの会場は
Gallery kokoです。

この会場は、
建築家の大西麻貴さんとの
コラボレーションで
ホンマさんの写真を
体験することができます。

まず、四角いハコに
双眼鏡が置いてあって。
2011/05/12 20:23
sugano

きのこいっぱいになって

ホンマタカシさんに
お会いしたびっくり感のせいか、
きのこガチャポンに
拍車がかかり、
たくさんの秋のめぐみを手にして、
(スタンプも忘れずに)
次の会場に向かいます。

スタンプは、あとひとつ。
あとひとつ、あとひとつ。
2011/05/12 20:14
sugano

ホンマタカシさん

そこに、ホンマタカシさん(ご本人)が
やってきました。
ホントに偶然です。
びっくりしました。
でも、このポーズは
「偶然を装ったポーズ」です。

お店でお会いしたのは偶然なのに
「写真を撮らせてください」
「はい、じゃあ、偶然を装いましょうか」
「そうしてください」
ということをしてしまいました。

いやはからずも、いやこれが、もしかして
ニュー・ドキュメンタリーな瞬間なのでは!

写真とは、加工のない
真実を切り取るメディアではない。
2011/05/12 20:00
sugano

きのこシリーズ

limArtでは、
ホンマタカシさんの
きのこのシリーズ、山、お花を中心に
「between the books」というコンセプトで
本と本の間に写真が展示されています。
(ホンマ「本の間」の
 洒落ではないですよね?)

お店には
きのこのガチャポンが置いてありまして、
200円でかわいいのが出てきます。

これで遊んでいると、そこに突然‥‥
2011/05/12 19:59
sugano

あとふたつ

THE CRACKER/GARAGEの
お店の奥にあった
スタンプを押させてもらって、
次の場所へ。
残るスタンプ、あとふたつ。

次は恵比寿エリアです。

一軒目はlimArt
本とインテリアのお店です。
2011/05/12 19:58
sugano

おおきな額ぶち

下に降りると、
趣きのある大きな額に
ホンマさんの
アイスランドのシリーズの写真が
展示されていました。

この額、このお店の
ご夫妻の手作りだそうです。

「こんな大きな額を作ったのは
 はじめてです。
 3mの、古い木材が
 そんなにあるわけじゃないので
 こういうことをするのはけっこう珍しい」
とおっしゃっていました。

Tシャツもたくさん揃っていて
簡さんのお店も近いし、
ぜったいまた来ます、と思ったのですが、
「開店しているのは
 月にひと桁だったり
 するときもある」
とのこと。
お店のホームページ
営業時間をチェックしてから来ましょう。

ちなみに、ホンマタカシさんの
写真を展示している22日までの間は
木曜金曜以外は
毎日開いているそうです。

ホンマさんのアイスランドシリーズ、
お店の窓みたいになって
なんだかぴったり、でした!
2011/05/12 19:58
sugano

松濤です

次のサテライト会場は、
松濤にある
デニム屋さんということなのですが‥‥
あ、あのオレンジ色の
ライトが灯っているところ、あそこです!

THE CRACKER/GARAGE
というお店です。

ミシンの奥に
たっぷりとデニムがあって、
‥‥‥すごい!
東京にはおしゃれなところが
いっぱいあるんや。

さりげなくホンマさんの
写真が店内入口にあります。

「展示会場は地下なんですよ」

ということなので、下に降りてみます。
2011/05/12 19:55
sugano

ロンドン時代の

CENTER for COSMIC WONDERには
ホンマタカシさんの
ロンドン時代の写真が展示されていました。
1991年頃の作品です。

ホンマさんのロンドン時代の写真は
観られる機会が少なめだそうで、
「このチャンスにぜひ」と、
ごらんになりにいらっしゃる方も
たくさんいるそうです。

いろんなサテライト会場が、
ホンマさんのほうを向きつつ
全く違う視点で、違うやり方で
展開されていて、すごいです。

CENTER for COSMIC WONDERの方は
「それは、ホンマさんが
 バランスのある方だからだと思います」
とおっしゃていました。

ホンマタカシさんでつながっている会場を
めぐっているのです、
ぜいたくな一日です。
ここは特にすてきなものだらけで、
お買いものしないように
ものすごーーく、がまんしながら
スタンプを押して、次へつづく。
2011/05/12 19:45
sugano

次の場所は

総研さんが言います。
「次の場所は、ちょっと歩くし、
 曲がるところを間違えると
 迷っちゃいますよ」

表参道を歩き、
骨董通りを渡って
アクセサリーショップのある
角をスルッと入ると、
だんだんと左手に
白い壁が見えてきます。

それが
CENTER for COSMIC WONDER
です。

ここで改めて思ったことは、
こんなに一日にいっぺんに
すごい場所を回っていいのだろうか、
ということです。
菅野のおしゃれメーターは
この時点で振り切れました。
2011/05/12 19:40
sugano

釜玉うどん

釜玉うどんを食べました。
思い切って
1.5玉のを注文しました。
おいしかったです。

雨をものともせず
鳥たちもやってくる。

会社の近くに
こんなスペシャルな場所が
あったなんてさ。