昨日、が
アンリカバーの抽選をおこない、
結果をメールでお知らせいたしました。

今年は数量をかなり増やしたのですが、
それでも高倍率となってしまいました。
当選されたかた、おめでとうございます！
そしてはずれてしまったかた、
たいへん申し訳ありません。

万が一「結果のお知らせが届いていない」
ということがありましたら、
store@1101.comまで、
ご連絡くださいね。

前の席のが
銀行員の方がお札を数える
アレをカバーでやってました。
しかもなんだかうれしそう。

ん？　そのカバーは？
ま・さ・か？　ディズニーシリーズでは？

「サンプルじゃなく、
　製品版が10枚ずつ送られてきたよー。
　つまり生産が無事に進んだってことだよ」

無事に！
それがいちばんうれしいー。

べいちゃんが再びやってきて、
パソコンをメンテナンス中。
一回いれたメモリを
ひっぺがしていった。

だ〜か〜ら〜、
直置きしないでってば〜。

帽子作家のスソアキコさんが、
ひたすらひとりで古墳をめぐる
「スソさんの一人古墳部」でおなじみ
スソさんが、浅草LIONビルでの
展覧会に参加しています。

こちら、「六箔五日展」というもので、
スソさんのほかに5名の作家さんが参加。
金沢の伝統工芸である金箔の
可能性をさぐる、というものだそうですよ。

スソさんのホームページには、
なんだか、カワイイものの写真が
でているなあ‥‥。

そして、facebookでも
製作過程をアップしているそうなので、
こちらもどうぞ。

今日もハラマキ展開催してます。

お昼休みの時間に寄ってくださる方が
多いのか、開始早々、たくさんの
お客さまにご来場いただけました。
と、思ったらべっかむ3が登場。

数年前に自分が手がけたデザインの
ハラマキをみてにっこり。
「タイガー&ドラゴン」や
「ブタフィーヌさんハラマキ」
懐かしいですねー！

今日も17時までやってます。
ぜひお越しください！！

「三國万里子の編みものの世界。」で
「ほぼ日」に登場してくださった
三國万里子さんの新しい
あみものの本が、
明日発売になります。

「きょうの編みもの」です。

先日、ひとあしお先に
三國さんから1冊おおくりいただいて、
わあ、きゃあいいました。

そして、そのままいきおいで、
毛糸を買いに行き、
もうあみはじめたのです！

※ナンコはすでに退職しておりますが、
　せっかくなので、一緒にワーキャー
　いいあったのでした。

会議がおわって、席にもどってくると、
へんなものがおいてありました。
（あ、自分の机の汚さに
　多少悲しみをおぼえました。）

いうところの、
パソコンに差す、メモリというものです。
こういうのは取り扱い注意なはずなので、
ぜひとも、タオルの上に直置きとか、
やめていただきたいものですね。
びっくりします。

おとなりのカサイさんが、
「ハーモニカかとおもって、
　吹こうかとおもったよ。」
などと、
乙なツッコミを入れてくれました。
いつも、すみません。

それはさておき、
Macの動作がおそいのよね。ぶーぶー。
といってたら、宇宙部がさまざま
チューンナップしてくれました。
ありがとう、宇宙部。
ありがとう、べいちゃん。

でも、つぎのときは、
メモリは、箱にいれておいてね。

アンリさんが、イタリアのヴィジェバノで
つくったペンダント「Primordial」、
第２回抽選販売の受付が、
いよいよ明日木曜日
午前１１時で終了します。

糸井重里のアイデアを
アンリさんがかたちにしたこのペンダント。

スプーンのかたちは
ヨーロッパで、赤ちゃんへのプレゼントに
銀のスプーンを贈る習慣がある、
ということが、ヒントに。
食べるのに困りませんように、
しあわせがいっぱいすくえますように、
そんな願いをこめたものなんです。

先日更新した、
第１回の抽選で
お求めくださったみなさまからの
メール紹介も
とっても、うれしいものばかりでした。
ぼくらも、
つくってよかったなぁ、
と、思っています。

「Primordial」、
受付はあすの１１時までです。
どうぞよろしくお願いいたします。

我々には以前から、
とある念願があったのです。
乗組員の人数がすくないときに、
なんとなくできあがった仕組みが、
いまや、
不便でスキだらけになっていたので、
コツコツと作り直しているのです。

こういう作りなおすものは、
なかなか優先順位があがらないのが
世の常です。
なにせ、現行のしくみでも
「どうにかなる」わけですから。

まいどおなじみ、
きれいどころがわーわーと
宇宙部に注文をつける、
という形になっています。

もうすこしで、
できあがりそうです。
ちょっと、わくわくします。

じつは、菅野さんやおっくんには、
とある仕組みが前々からほしいなあ、
と、思っていたそうです。
それは、きくだに、
「あったらいいな。」
とおもう仕組みです。

その仕組は、
さっさと具体化するに限るぞ、
とおもって、動き出したら、
べいちゃんとぐっさんが
話に乗ってくれました。

でかい、ホワイトボードに
ラフと文言をかいていきます。

これで、きまりだ！
とおもったところで、
べいちゃんもぐっさんも
自ら盛りました。

なんと、とある仕組みが
二種類出来上がる予定となったのです。

たぶん、11月くらいに、
華々しくデビューします。