ただいま製作中!ただいま製作中!

2012/03/23 16:11
masahiro.tanaka

『ゆめのスカイツリー』

そしてもうひとつ。

さんが
頭にしているのは、
谷川俊太郎さんの新刊、
『ゆめのスカイツリー』。

中を読むと、
「絵本」「スカイツリー」のキーワードで
想像してめくった中身とは
まったく違うものでした。

おもしろいです。
谷川さんって、やっぱりすごい‥‥。
2012/03/23 15:57
masahiro.tanaka

初投稿

新人の田中(男)です。
初の製作中です。
これからたまに出てくるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

というわけで、
ちょうどさんま寄席の準備中の
西田さんの写真をとらせてもらいました。
現在、スタッフパスを製作中だそうです。

‥‥初投稿に気合が入りすぎまして
写真がぶれておりますが、
気仙沼さんま寄席は、ついにこの週末。

様々に準備がすすんでいまして、
その様子を聞いているだけでも
たいへんワクワクしてきます。

待ち遠しい!
2012/03/23 12:57
mogi

渋いシャッフル。

さて、金曜日。
シャッフルをたくさんする日です。
今日は、ゲストに
メガネのむねさまをむかえました。

「あ”あ”」
と、
「あ”」の濁点つきな感じで
全てを表現する男、
むねさま。
すごい勢いで
直線にあるいてきて、
あいだにおいてあるものを
けっとばしたりする
むねさま。

小さい紙をちまちまと
ならべてくれました。

ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!
2012/03/22 20:56
mogi

カッパ先生から届いた絵。

「夜は、待っている。」ただいま、
絶賛製作中でございます。

さきほど、
「カッパとウサギのコーヒーさがし」
おなじみ
イラストレーターの福田利之さんに
お願いしていたイラストがとどきました。

騒いでいたら、どんどん人が集まります。

「福田さんって絵がうまいんですね。」
「これで食べていけばいいのに」
という、お約束のツッコミなどしましてから、
その期待以上のすばらしいイラストに
一同、うっとりしました。
2012/03/22 18:59
unite

いつか来ると思っていた。

さっきから、
チラチラと気になるものが
目の端に入ってくるんです。

それは、このひと。

が、サンドイッチになっています。
写真だとわかりづらいかもしれませんが、
背中とおなかにクッションが
入っています。
しかも、あの気持ちいい
みんながついつい、抱きかかえてしまう
くまのハグ・クッション
なんて贅沢な!

わたしが写真を撮ると、
「いつかくると思ってました」
とのこと。
自分でも、おかしいという自覚が
あったんですね。

「でもこれ、ほんとに気持ちよくて
 おすすめですよ。
 気持ちよすぎて、
 朝、早く出社しちゃったりして」

と言いながら、
ニヤニヤする

えー!そんなにかい!!
はさまれるのが、心地良いみたいです。
わかります。
せまいところにはさまるのって、
いいもんね。
でも、気持よすぎて、寝ちゃいそう‥‥。
2012/03/22 17:10
mogi

弟弟子。

アルバイトの順平くんが、
西田マンから
ハレパネの貼り方を教わっていた。

む。
これは、
「山口工務店」の技が、
引き継がれて行っている現場である。

というような。
弊社ただいま
さんま寄席の準備真っ盛りです。
2012/03/22 17:03
mogi

重大な、なにか。
2012

さて、その
「夜は、待っている。」の
本文の入稿ですが。

去年、このタイミングで、
同じタイトルの投稿をしました。
入稿直前に、
重大な、なにか。
が、起こったのです。

全員が大笑いするしかなくなる
台割上のおかしなことです。

今年はスムーズだな、
とおもっていたんだけど、
やっぱり、入稿している部屋から
大爆笑がきこえてきた。
(いっつも、違う作業をしていて、
 現場に居合わせないんだな。)

やっぱり今年も
なにかあったのだな。

藤井さんが、
「いや、もう、プリントしましょう!
 プリントして、確認しましょう!」

と、爆笑しながら宣言を
していました。


いや、なに、いろいろあったって、
結果的に無事に入稿したんだから、
いいじゃないか!
2012/03/22 16:51
sugano

先輩がた

午後は、この
黒縁な人たちと打ち合わせ。
このメンバーの中では、
私はいちばん新米スタッフです。
と、いうことは、もう
10年以上のおつきあいなのですね‥‥、と
しみじみ思う。
2012/03/22 16:40
mogi

入稿直前の
著者校正など。

昨晩は、いわゆる
「今夜が山田」であった。
『夜は、待っている。』の本文の
入稿なのである。

直前には、もちろん、
著者にも「パラパラ」とご覧いただく。
毎年「パラパラ」とご覧いただく。

編集者と進行は、
その周りでワイワイと、
「このページが好き!」など
かってなことを著者に向かって言うのです。

で、著者校は‥‥
もう‥‥
いいのかな?
という、毎年の展開でした。
2012/03/22 15:18
unite

あっぶねー!

となりから、
「あっぶねぇー!」
という大きな声が聞こえました。
声の主は、です。

「ただの白い紙だと思って、
 捨てようとしたんだけど、
 気仙沼行きのチケットが全部入ってたよ。
 あっぶねー!」

それは非常にあぶないです。
たしかにいつも、新幹線のチケットとかって
そういう柄の
わかりやすい袋に入っていますものね。
あぶないあぶない。
わたしも気をつけよう。