ただいま製作中!ただいま製作中!

2012/11/08 20:09
masahiro.tanaka

乗組員中心机集合図

いつものことなので、
ご報告というほどでもないのですが、

「真ん中のテーブルに
 食べ物がおかれた瞬間、
 人々がわんさか集まる」

の図です。

そのうち報告もあるでしょうが、
特に、本日は
食べ物イベントの夜だったわけですよ。
その余りを心ある人たちが
調理してくれたわけです。
だから、みんな一回、
おいしさを知っている食べ物たちの
再来なわけで。

で、
「おいしさを知ってる」
    ↓
「いっきに集まる」

そういう、自然の理の図です。

誇張でなく、みんなが集まるのに、
10秒もかかりませんでした。
2012/11/08 18:04
unite

バーベキューたのしかったー。

いいお天気で寒くもなく、
きもちよくて、
おいしくて、
たのしかったー!
ゴロゴロもしました。
2012/11/08 17:33
masahiro.tanaka

一文の得にもならない

何かのまじめな相談中の

めずらしく、スガノの厳しい声が
飛んでいました。


「きのぴーは、どうしていつも、
 そんな一文の得にも
 ならないことを!」

なんだなんだ、すごいな、と思ったら
今日はじまった
このコンテンツの話でした。

そして
「どうしておいしいりんごを食べたの!」
と言われていたのでした。
ああ、たしかに食べなければ‥‥。
(やってない方にはなんのことやら、
 という感じでしょうが‥‥)

ああ、森に、とびだしたーい。
2012/11/08 16:44
sugano

戻りました

海の近くの公園から
全員事務所に戻りました。
さっきまで青空の下にいましたが、
切り替え早く、
業務に戻っています。
がんばるどー。
2012/11/08 12:34
sugano

行ってきまーす!

本日、我々「ほぼ日」乗組員一同は
みんなで海の近くの公園に
いってきまーす。

このようすは、明日、
「ほぼ日ニュース」で
お伝えしようと思っています。

今日は、あたたかいですねー。
2012/11/08 11:00
mogi

いま、始めました!

さて、本日から、
「みんなでとびだせどうぶつの森」
はじめました。

発売日ですからね!
もう、たのしみでたのしみで
血管がぶっちぎれそうだったのです。
ああ、鼻血でそう。

会社にきたら、
「このために、早めにきた!」
ということをいっている
猛者たちが
さっそく自分の村に
名前をつけたりなどしています。

本日は、みんなでさんまを焼きに行く日なので、
気仙沼から、ゲーマー・さゆみちゃんも
来ています。
(ポケモンのニンテンドー3DSLLは、
 結婚祝いにもらったものだそう。)

総勢20人ばかりの乗組員が、
これからしばらく、
「森」と現実をゆらゆらと行き来します。

もしよければ、みなさんもぜひぜひ
ご一緒に。
たのしいですよ〜!
2012/11/07 18:35
sugano

THE横尾忠則

きゃー、来ちゃいましたよ、11月。
横尾忠則さんの月が
来ちゃってんですよ!

11月3日、
横尾忠則現代美術館
神戸市灘区にオープン!
現在は開館記念展の
「反反復復反復」が開催中です。

そして、11月1日から27日まで
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
「横尾忠則 初のブックデザイン展」
をやっています。

横尾忠則さんに、どっぷり浸かりたいです!

いま、とともに
横尾忠則現代美術館に行こうと
相談しています。
(だって、ぜったい行かなくっちゃ!!)
そのようすを「ほぼ日」で
読みものにできるとうれしいなぁ、と
思っております。
2012/11/07 17:21
yamakawa

アイコンメーカー

あたらしい乗組員が加わったら、
あたらしいアイコンが描かれます。
今日も画伯スガノの腕がゴリゴリなってます。
たぶん、近日中にこのページで
みられる、かな?
2012/11/07 17:01
sakura

切手切って
とっておいてね。


「チョキチョキチョキ‥‥‥‥。」

‥‥‥?
なにやってるの?‥‥切手?

「そうだよ。
 かわいい切手があると、
 切ってとっておいてるんだよー。
 ほかにもあるよ。」


あ、箱でて来た。


「そうだよー。ほら。パカッ」


うわー!すごい!いっぱいあるね!


「これが最初に切った切手。 
 かわいいでしょー
 日本のなんだよ〜。」


ほんとだー。きれいだねぇ。


「スタイリストさんからの郵便とか、
 すてきよ。
 なんか、すごいたまっちゃった」


へ〜すてきだねぇ。
‥‥‥バナナワニ園の、いいね。

は、
毎日の楽しいことを見つけるのが、
じょうずだなぁ。
2012/11/07 16:05
sugano

ゲラ戻し

『土屋耕一の言葉の遊び場』の校正紙を
印刷会社さんとのあいだでラリーさせるのも、
(それはゲラ回しという)
ずいぶん波に乗ってまいりました。
が。まだ、入り口です。
入り口でジタバタしています。

なぜならば、今回は「写植」という
少々レトロな本づくりをしているため。
いつもとは違う脳を
働かせなくてはならないのです。

何十年ぶりだろう、こんな指定書くの‥‥。

それを凸版の藤井さんが
入稿時に、たんねんに
チェックしてくださいます。
目の前で宿題の丸つけをされている気分。

今日、土屋耕一さんの奥様から
「ゲラが届きました。
 さすがにどっしりと重く
 分厚いラブレターをもらったみたいです」
というメールをいただきました。

がんばりまーっす!