昨年夏のイベントにひきつづき、
４月12日（土）に
銀座アコメヤさんで、
伊賀・土楽の福森道歩さんによる
ベア１号と２号と、
ほんとにだいじなカレー皿をつかった
料理イベントを行います。

実演＆試食のメニューは、
・蒸し寿司風ちらし寿司
・新たまねぎのスープ
・土鍋のふわふわ卵
・チキンジンジャーピラフ
など。

くわしいイベント概要と
お申し込みは
アコメヤさんの公式ページを
ごらんくださいませー。

■ほぼ日刊イトイ新聞×土楽 at AKOMEYA TOKYO 第2弾！

スポンジボブことが
向こうのほうから
へんなポーズでやってきました。

はい、わかっています。
私はスポンジから送られたメールを
軽くスルーしつづけていたのです。

返事を「せっつき」に来るときは
いかに自分が切羽詰まってないかを装うかが
重要で、そのスポンジ的工夫が
１枚目の写真です。

観念して話を聞いたら、
ハッキリとせっつかれました。
すぐ、やります。

いよいよ明日までとなった
タカハシヨシヒコさんの ワインのコップ屋。
本日もオープンいたしました。

この週末にたくさん用意した
「大きなワインコップ」が完売。
おかげさまで大盛況です。
大きなワインコップは完売しましたが、
もっとプレーンな形状のコップは
ひきつづきたくさんご用意しております。
（もちろん、このコップで
　赤ワインを飲んでも
　とってもおいしい！）

白ワインやビールを飲むのに
ちょうどいいコップもありますよ。
（当然、赤ワインもおいしい！）

「あの大きなワインコップで
　ワインを飲んでみたかったなあ」
という方のために、
大きなワインコップでの試飲コーナーも
特別に用意しましたよ。
赤ワインも用意してますので、
どうぞお気軽にお試しください。

個人的には大きなデキャンタ。
ほしいなあー。

16日の深夜、日付かわって
17日の午前０時10分から
ＮＨＫラジオ深夜便（ラジオ第１放送）の
松田哲夫さんの
「私のおすすめブックス」のコーナーで
『かないくん』が
紹介されることになりました。

インターネットでは
「らじる★らじる」のサイトから
（ラジオ第１）で聴くことができます。
スマホのアプリもありますので、
「らじるらじる」で検索してみてください。

どんなふうに紹介されるかたのしみです。
がんばって起きて、聴こうと思います。

「100頭のくま」展示販売の
1日め、終了しました。
ぜんぶで28頭のくまについて、
オーナーが決まりました。
よかったなぁ、ほっとしました。
お見合いを世話する人の気持ちとは、
ひょっとして、こういう感じでしょうか。

この展示は23日、次の日曜まで
開催しております。
お近くにお越しの際は、
ぜひお立ち寄りください。

また、３月17日（月）からは、
「ほぼ日」での50頭の販売も
はじまります。
渋谷に来られないかたは、
どうぞそちらをご利用ください。
※「ほぼ日」での50頭は完売しました。
　（18日追記）

みなさま、「誤解されやすいくま」を
どうぞよろしくお願いいたします。

かえってきた、ふわふわみみつきバッグで
来場してくださったこちらのお客さま。

「平日は仕事なので、
いつも買えなかったんです。
お昼にはもう売り切れてて。」
「はい、申し訳ありません。」
なんていうやりとりから、
お住まいは？の問いに、
「京都です。」とのこと。
「えっ！？まさか、わざわざ？」
「違うんです。たまたまこの展示の
初日の今日、東京に用事があって。
で、絶対にここに来ようって決めたんです。」
うわ〜、なんか、運命的ですね！
しかもご自身で納得の一頭を選ばれて、
ぼくらもうれしいです！
どうぞ、末長くかわいがってあげてください。

ぼくの25年来の親友の
珠ちゃんが来てくれました。

じっくり時間をかけて比較検討してくれて、
このくまに決めました。

鼻筋がシュッとしてて、
口はワイルドな方がいい。
飼い熊みたいなのは嫌。

という理由で、この子に決めたそうです。
息子のためにと、Tシャツも買ってくれて。

珠ちゃん、いつもありがとね。

この二人、一緒に来たわけじゃないんですけどね。
が来てくれて、その数分後に
が来てくれたんです。
ありがとうね！

さっきのと
といい、なんか絶妙なタイミングで
来てくれるんですよねー。

開店から閉店まで、長丁場ですからね、
接客とか慣れてないですし。
適度な息抜きがね、欲しくなるんですよ。

仲間が遊びに来てくれると、
なんか、ホッとします。

「決めるポイントは何かありますか？」
と、質問されたので、
「今日オーナーになられた方々にお聞きして
フィーリングと答えられた方が
一番多かったですね」と答えました。

しばらくして「これに決めました」
とおっしゃるので、
「決めたポイントは？」と聞くと
「顔が可愛かったから」
というお答えでした。
それもフィーリングかもしれないですね。

手に抱く、このくまのオーナーに
なられた小日向さんは、
なんと2009年にOHTOのくまが
デビューした時以来のファンで、
初代の紙袋、Tシャツから最近のグッズまで、
数々のOHTOグッズをお持ちなんだそうです。
OHTOの生まれ故郷、フィンランドに
OHTOのTシャツ、OHTOのバッグで
旅行されたこともあるんですって。

この「誤解されやすいくま」は
平日はお仕事のため、11時からの販売では
ずっと買うことが出来ず、
やっと今日のこの機会に、
念願のオーナーになっていただけました。
末長くかわいがってくださいね。