ただいま製作中!ただいま製作中!

2014/08/07 18:50
sugano

解決

その後、デザインのさまざまな問題
先輩が登場して
解決の手助けをしておりました。
よかったよかった。
2014/08/07 18:40
sugano

ガビガビ問題

私はいま
という
ふたりのデザイナーにはさまれています。
仕事がたのみやすい、と
ひそかに思っております。

さきほど、星野のところに
先輩デザイナーの
来ておりました。


「なぜか、この、ガビガビが
 取れないんです」
「いつも、こうすると、
 ガビガビしてしまうのです」

ガビガビ、というのは、文字のエッジが
ジラジラしてしまうことですね。
(説明になっていません、すみません)


「うーん、それは背景色のせいじゃない?」


「あ、ほんとだ! ありがとうございます」

と、解決していました。

そしてその後、星野のところに
やってきました。


「メーラーが立ち上がるしくみの
 ページの生成がわからない‥‥」


「わたしも実はわからない‥‥」

ふたりは同期の岩黒のところへ‥‥。


「ぼくもわからない‥‥」

がんばれ、新人きょうだいたち!
2014/08/07 14:31
sugano

お散歩でTOBICHIへ

今日は昼ごはんで
「ほぼ日」の近所のお魚定食を
おなかいっぱい食べましたので、
はらごなしに、TOBICHIに行ってきました。
TOBICHI支配人のから
「あっつーい時間帯が、
 比較的すいてておすすめだよ」
と聞いていたのです。
でも、お客さんが数組いらしていました。
ありがとうございます。
わたくしTOBICHIに行くのははじめてです。

福森さんのうつわは、やっぱり
ためいきが出るほどでした。
シェフが紹介していた擂鉢、
見ちゃいました‥‥すごくよかった‥‥。

私の行った時間帯のTOBICHIは、
店番担当土楽さんのおかあさん、
レジ担当はでした。
お手伝いのもそこにいたので
記念写真を撮るからシャッター切ってよ、
とお願いすると


「え〜〜‥‥、ぼくも入れてもらえると
 思ったのに〜〜‥‥」

と言っておりました。
カメラを返してもらうときに写真を撮ると
ちゃっかりピースな彼。
2014/08/07 13:34
sugano

カサイさんとの話

席替えをして、私の左斜め前は
になりました。
カサイさんは、毎日は出勤しません。
でも、ときどきやってきて
「おはようございます」
とふかぶかと頭を下げ
挨拶をしてくださいます。

そして、カサイさんの気が向けば
20分くらいトークをしてくださいます。
今日の話題は
「京都の桜にぼくはくわしいよ」でした。

いつもながら、
話をしながらカメラで撮っても
まったく影響されずに
まがおで話し続けるカサイさんは
さすがです。
2014/08/07 12:18
chef

TOBICHI
再入荷のおしらせです。

毎日たくさんのかたが
お越しくださっている、TOBICHI
この何日かで完売したうつわがありましたが、
いくつか「土楽」にストックしていたぶんを、
伊賀から送ってもらい、
きょう、店頭にならびました。

福森さんが昨年はじめてつくったという「擂鉢」。

以前「ほぷらす」でも紹介した
「汲出」(煎茶やほうじ茶を飲む用)。

そしてたいへん人気の
「雅造織部りんか皿」も、
追加されましたよ。
(なんと18枚も。)
どうぞお越しくださいね!

←りんか皿の写真は、
 伊藤まさこさんによるものです。
2014/08/07 11:18
mogi

コムロにあらず
再び。

それはきのうのことじゃった。
私の目の前に座る人は、
モニタを並べることが
多いらしい

わたしはかつてこれを「コムロ」
と称していたわけですが、
あるひ、彼がならべてたのは
キーボードである、
ということに気がついたのだ。
ということは前回も書いた。
し、今回も書いちゃった。

ええと、ちょっと話をそらした。
もとに戻すと、
昨日、宇宙部のおお仕事、
メールサーバーの
変更騒動のなか、
は、
しぶーい顔をして、
PCの移行に勤しんでおりました。

メールサーバーの移行があるから、
早めにはじめたというのに、
寄せては返す並のように
襲い来るトラブルに遭遇。
とうとうついに
間に合わなかったそうである。

この時、永田は会社の代替機で原稿を書き、
私に、そのUSBメモリをわたして、
こういった。
「印刷してもらっていい?」。

よいともさ。

そして、彼のPCの移行がおわったのは、
ついさっきのことでした。
2014/08/07 10:18
sayumi

ツリーハウスで

今週末、8月9日(土)に、
東北ツリーハウス観光協会が主催する
「ツリーハウスで夏休み
大人もこどももシネマホリデー」
というイベントが行われます!
徳仙丈にある
2つのツリーハウスのまわりで、
映画「塔の上のラプンツェル」を
上映します!
昼間は、ワークショップに参加して、
バードハウスを作ったり、
キャンドルを作ったりできます。
週末には、ぜひ、
ツリーハウスに遊びにきてください。
※詳しくは、こちらをご覧ください!

■スケジュール
8月9日(土)
14:00〜16:00
『バードハウスを作って鳥と友達になろう』
14:00〜18:00
『ともしびプロジェクトのキャンドル作り』
『森のいきものを顕微鏡で見てみよう』
18:00〜19:00
夕ごはん
19:00〜20:40
「星空ツリーハウスシアター」
『塔の上のラプンツェル』上映
20:50 イベント終了
※シアター上映のみ、
昼のワークショップのみの参加もOKです。
※会場でお弁当、おやつ販売があります。

■会場
徳仙丈ツリーハウス 
気仙沼登山口駐車場から徒歩2分
JR気仙沼駅より車で約30分
東北自動車道一関ICより約80分

■お申し込み
バードハウス作りに
ご参加の方は予約が必要です。
東北ツリーハウス観光協会の
メールアドレス
まで
「バードハウス作り参加」の件名で、
ご参加人数とお名前を明記して
メールをお送りいただくか、
0226-25-7746
までお電話でお申し込みください。
東北ツリーハウス観光協会の
Facebookページのメッセージでも
受け付けております。

お問い合わせ 東北ツリーハウス観光協会
TEL:0226-25-7746

バードハウスづくりは、
cafeはまぐり堂で、
館ヶ森アーク牧場でも行う予定です!
夏は海もいいですが、
ツリーハウスもいいですよ。
2014/08/06 18:39
chef

般若心経が!

TOBICHI
「福森雅武 野草と花とうつわ」には、
いろいろな作品がならんでいます。
無粋な話ですが、価格もまちまちです。
大きさや手間(土や、ひき方、焼き方など)でも
もちろんことなりますが、
「雑器」と呼ばれる日常のうつわと、
花をいけるのに使ったり、
お酒をいただくのに使うものは、
同じ土、同じ窯、同じ作者であっても、
ずいぶんと値付がことなります。
ぼく(武井)も初めてこの世界にふれたとき、
ずいぶん驚きました。
おなじお茶用でも、ふだん使いの「湯のみ」と
とくべつなときに使う「抹茶碗」では、
まったくちがう値札がついていたりするのですね。
(最初の写真が、抹茶碗です。)
美術と日常をかるがると
行ったり来たりする感じが、
福森さんのかっこよさなのかもしれません。

さて、今回の展示で、
たぶん目立たなくて、
気づかれにくいけれど、
ぜひ見ていただきたいな、
という花器があります。
「焼締経文綴(やきしめきょうもんつづり)」
という、初日で売約済になったこの花器、
遠目には、ごつごつした、
野趣あふれる花入れなのですが、
近づいてみると、その「ごつごつ」が、
表面に彫られた「文字」だということがわかります。

般若心経です。

「10年ほど前だったか、
 つくったんですわ。
 写経のようなものですな。
 少し乾いてから、
 釘を使って書きました。
 あらかじめ考えたわけではないのに、
 偶然のように、ぴたりとおさまりました。
 そういうことが、あるんですな」

と福森さん。
1Fのレジの手前、右側の壁沿い、
「掛仏」の下に置かれていますので、
これから行かれるかたは
ぜひチェックしてみてくださいねー。
あすも、11時にオープンです!
2014/08/06 17:33
unite

おやつの時間

今日のおやつは。

福島の読者の方にいただいた桃と、
の地元北海道からいただいた
メロンの
Wおやつです。

こういうものを切ってくれるのが

「メロンと桃がありますー」

と呼びかけられて、
すぐに立ち上がったものの、
フォークとか、そういうものが、ない!!
食べたいのにぃいいと、待っていたら、
持ってきてくれました。
何から何まで、すみません。
ただただ、熱視線を送るわたしたちです
ありがとう。
(写真3枚目が、まさに楊枝を持ってきて
 くれたところです)
そして、途端に人が増え。

あっという間に、人混み。
みずみずしくて、目が覚めましたよ!

福島のSさん、
大西家のみなさま、ごちそうさまでしたー。
2014/08/06 17:21
rikas

すてきな「TOBICHI」。

先ほど、わたくしも
内田さんと、「TOBICHI」へ
行ってまいりました。

憧れの、福森さんの器や花器を
じーっくりひとつひとつ見て、
今日の当番の

おしゃべりしてきました。

そのあいだもずーっと、
お客さまは途切れず。
盛況で、よかった♪

それにしても、TOBICHI,
まだ中も外も、なにも無い時に
見たきりだったのですが、
カウンターのところの木組みや
窓を内側から和紙でおおって、
蝶番で開くシステムなど、
あちこち見ごたえがありました。

このあと、福森さんが
昼食から戻られ、
在廊されていました。

器の追加もありそうとのことなので、
また行こうと思います。