2015/06/10
16:16
先週の金曜日、
路線図チームの打ち合わせ模様を
お伝えしましたが、
あの日には、まだつづきがありました。
修正項目の洗い出しの真っ最中、
我々は行き詰まりました。
「この路線の表記をこうしたら
‥‥あぁだめだ、
つじつまがあわなくなる」
「どう考えても解決法がみつからない」
「もう、あの方を呼ぶしかないでしょう」
私は呼びに行きました。
初年度から路線図チームを
引っ張ってきたOG、を。
「みんな、何に困っているのですか?」
「みちこセンパイ、ここです。
この路線は、なぜこのような
状態で載っていたのでしょうか」
「ああ‥‥ここは‥‥
いちばん最初のデータが
こうなってたから、です。
ここを変えると、ほかに支障がでるので、
そう簡単な解決法は、ないですね」
が突っ伏してしまいました。
そのあともは
いろんな疑問にてきぱきこたえ、
たくさんのアドバイスを与えてくれたあと、
「新チーム、熱心さがすごいです。
引き続きがんばってね〜」
と、にこやかに去っていきました。
2016年版の路線図、
そろそろ入稿が近付いています。
路線図チームの打ち合わせ模様を
お伝えしましたが、
あの日には、まだつづきがありました。
修正項目の洗い出しの真っ最中、
我々は行き詰まりました。
「この路線の表記をこうしたら
‥‥あぁだめだ、
つじつまがあわなくなる」
「どう考えても解決法がみつからない」
「もう、あの方を呼ぶしかないでしょう」
私は呼びに行きました。
初年度から路線図チームを
引っ張ってきたOG、を。
「みんな、何に困っているのですか?」
「みちこセンパイ、ここです。
この路線は、なぜこのような
状態で載っていたのでしょうか」
「ああ‥‥ここは‥‥
いちばん最初のデータが
こうなってたから、です。
ここを変えると、ほかに支障がでるので、
そう簡単な解決法は、ないですね」
が突っ伏してしまいました。
そのあともは
いろんな疑問にてきぱきこたえ、
たくさんのアドバイスを与えてくれたあと、
「新チーム、熱心さがすごいです。
引き続きがんばってね〜」
と、にこやかに去っていきました。
2016年版の路線図、
そろそろ入稿が近付いています。