ひらがなは
文楽や歌舞伎の浄瑠璃文に
たくさん残っているそうです。
どちらかというと
歌や楽譜がひらがなに
ぴったりだったんですね。
「では、カタカナはというと、
こういう、西洋事情みたいな本の
“理解するため”の字として
使われていたっぽいわけ」
なるほど。
文楽や歌舞伎の浄瑠璃文に
たくさん残っているそうです。
どちらかというと
歌や楽譜がひらがなに
ぴったりだったんですね。
「では、カタカナはというと、
こういう、西洋事情みたいな本の
“理解するため”の字として
使われていたっぽいわけ」
なるほど。