15周年を記念して、
『くまお』の著者、あーちん先生からクッキーをいただきましたー！
開封の儀は、
「15周年お祝いクッキー」というタイトルで
動画にしてアップしました。
乗組員がニューニューいっている様子を、
「ほぼ日動画まつり！」で
おたのしみください。

一緒に入っていたカードが、
またかわいいんです。
‥‥あら、あらららら？
くまおの左がわにいるのは、
もしやブイヨンでは？
うわーっかわいいーーっ！

そして、このいちごは、
「15」周年だから、「いちご」。
もう、かないませんわっ！

改めて、ありがとうございましたー！

祖父江慎さんのところに
なぜか、
えつこミュウゼさんといっしょに
肖像動画を撮影にきました。
15周年の日に
だいすきなおふたりに会えて
うれしいです。

ほぼ日のおさるの生みの親、
アッキィ画伯の事務所にきています。
1998年6月6日の創刊の瞬間にも
いらしてたんですよ。

「動画まつり」に
このあと、ご登場予定です！

おはようございます。

2013年６月６日、
ほぼ日が15周年を迎える日が
やってまいりました！

ほぼ日では動画まつり、
渋谷パルコでははたらきたい展開催、
そして、
気仙沼ニッティング立ち上げと
もりだくさんの15歳となりました。

ここは表参道交差点。
一乗組員のわたくしは、
本日、肖像動画という、
糸井重里発案の不思議な動画を
撮影するために
都内をめぐります。

さて、何人の肖像を
撮れるでしょうか。

いってきまーす。

あしたはいよいよ創刊記念日です。
今日のイブには、
毎度おもしろ奇妙なガチャガチャを
見せてくださる、
奇譚クラブさんがいらっしゃいました！
（奇譚クラブさんはコチラのコンテンツに
　ご登場いただいています）

マンガ家タナカカツキさんと作った
コップのフチ子さんの新作
（詳しくはまた！）と、
プレゼントを持ってきてくださいました。

ツイッターや、気まぐれカメらにも
でていますが、
なんと世界にひとつだけの、
ちいさい糸井重里！
と、二頭身のブイヨン！
かわいいい！！

おおよろこびでした。

奇譚クラブさん、
ありがとうございました！
すてきな創刊記念プレゼントでした！

なんだか夏みたいな陽気のせいか、
今日の事務所は、暑いです。

横の席の人（）と
向かいの席の人（）が
仕事をしながら、
そろってアイスを食べはじめました。

見ていると、

「‥‥あ、写真、撮りますか？」

「いいですね、いいですねー！」

と、ふたりともなぜか
ものすごくノリノリで横に並んでしまい、
そのまま笑顔で待っているので、
つい撮影してしまったのですが、
あの‥‥これ、ただ、
同僚ふたりが、
おやつにアイスを食べたという
それだけでは‥‥。

まあ、ふたりともアイスを前に
ものすごくうれしそうなので、
ささやかな清涼感をお届けできたらと、
アップしてみます。
（こんな投稿ですみません）

あー、なんだか見てると
アイスが食べたくなってきました。

昨日、パルコの設営現場に
様子を見に行きました。
もったいないので、あまりジロジロ見ずに
帰ってきました。

みうらじゅんさんの
インタビュー映像を現在最終
調整中です！
いよいよだーーー。

これはほんとおもしろくて、
笑うし、へー！となるし、
なるほどーとなります。
どうぞ観に行ってくださいー。

「くらしのこよみ」、七十二候では
きょうは「螳?生」。
かまきり・しょうず、と読みます。
そうですまさしくカマキリが孵り、
ちっちゃなカマキリが出てくる頃！

伊賀で撮影をしておりましたら、
まさしく！　という子が遊びに来ました。
有賀カメラマンの撮影道具に
くっついてたみたい。
ほんとちっちゃくても
ちゃんとカマキリなんだなあ。
かわいいなあ。

きょうもまた
伊藤まさこさん、
有賀傑さんといっしょに
「やさしいタオル」新作の
撮影をすすめております。

梅雨の晴れ間の、
ほんとうにいいお天気。
これぞ五月晴れ。
伊賀のギャラリーやまほんさんを
お借りしての撮影です。

じつはこの旅、
「白いもの。」の取材３件、
「やさしいタオル」の撮影、
そしてぼくは居残りで
「ほんとにだいじなカレー皿」の
撮影＆取材をするというもの。
けっこうハードですが、
残り日程もがんばりまーす。

最初の２枚は、伊勢での取材の様子。
リアルあまちゃんの写真は
たぶん本編には使わないけど‥‥。

みなさま

失言‥‥とまでは言わないまでも、
なんだかちがうニュアンスで
話しちゃったなぁ、とか
勢いで口が動いちゃった、とかいうこと、
ありますよね？
たまたま、さきほどに
「そんなふうに言ったつもりじゃ
　ないんだけど」
という出来事がありました。

口は災いのもとだねぇ。
しまった、ってこと、
たくさん話してるとあるもんね。
おしゃべりの人は、気をつけないと。


「無口かそうじゃないかでいえば
　無口でいるほうが得をする。
　私はつねづね、そう思うの」

ほんとにねぇ。
（モギと私は口数多いタイプなので
　この話は何度もしたことがあるのです）


「‥‥ぼくは」

おっくん。

「ぼくは、その‥‥‥」

はい。

「あまりしゃべらないタイプですが、
　その、少ないなかで
　しまった、ということがあります」

少ないかなでも。

「自分、たまにしゃべったな、と思ったら、
　高い確率で、しまった、となります。
　だから、同じかと」

おっくん。

「はい」

顔の絆創膏は‥‥‥‥いや、聞くまい。
おっくんの担当するはたらきたい展。は、
いま設営の佳境です。
顔に負傷を抱えつつがんばれおっくん。
少ない口数のなかの失言、
それがおっくんのおもしろみかと思います。