取材を終えて気仙沼駅に来たら‥‥「おーー! たまちゃーん!」なんと東京からやってきた御手洗社長(気仙沼ニッティング)と改札口で偶然のすれ違い!最後にびっくりの日帰り取材でした。これから東京に戻りまーす。
「土屋耕一さんの食・顔・文字。」「芋たこを食べながら、矢吹申彦さんと、 伊丹さんの話を。」などでたびたび「ほぼ日」に登場してくださっているイラストレーターの矢吹申彦(やぶきのぶひこ)さん。東京・表参道のちょっと裏手にあるHBギャラリーで個展「板にブリキ」を開かれているというのでうかがってきました。板に描かれた、ブリキのおもちゃ、でもその背景はリアルな風景。クラック(割れ)に見える部分も作品の一部、なんだかマグリットやルソーを思わせるじっさいにはありえない光景、「不思議」にあふれた絵が十数点並んでいるんですよ。(個展のための描きおろしだそう!)ああ、こんな絵が部屋に飾れたら素敵だろうなあ。会期は5月14日(水)まで。11時から19時(最終日は17時)のオープン、入場無料です。みなさまぜひどうぞー!
これは何かといいますと「トンボ」と呼ばれる目印に沿ってパネルを切り抜いたあとの枠のゴミです。ちゃんが多量のパネルを切っていたので、ゴミを持ってもらったところ、肖像画っぽい。そこらへんにいた人たちにも持ってもらいました。ひとりひとり、それぞれに見つめるとやはり、肖像画っぽいです。
大ホールにて、ただいま社内制手工業をしています。とあるものを、手のキレイなしほさんに、手タレをお願いしています。わー、光がすごくて、しほさんが、とけてしまった!ぎゃーー!そんなかんじです。(どんな感じ?)
福田利之さんと、気仙沼のツリーハウスに来てます!はじめて来ました、サイコーです!鳥の声がー。新緑がー。これからここでコーヒーをいれるのです。いずれカッパとウサギでコンテンツにしますね。あー、すごい、ここは!
さん、さん、さんがいらっしゃいました!まずはばっぱの台所でご飯です。旬のタケノコの煮物、震災後今日初めて作られたというホヤのオリーブオイル漬け、そして海鮮丼とどれもおいしいです。わたしはいつもこういうおいしい現場に立ち会えてありがたいです。食事を終えまして、これから撮影をおこないますー!
男女のツーショットを撮影すると、2つの傾向にわかれます。「デート感がある」「デート感がない」のふたつです。最初にそのことが登場したのは古くは、「カレー部例会」のときのとのペア。のテキスト中継の猛者にさんざいじられていたのでした。(ああ、私のあたまのなかは、 なんて瑣末な記憶と情報に 満ち溢れているのだろうか。)さきほど、窓辺でが会議してるところを撮影して、「デート感がある」のほうにふりわけました。なんの会議なのかは、よくわかりませんでした。
最終的に4000人ものお客さまをお迎えしたはたらきたい展。FUKUOKAは、さきほど、無事に終了しました。いやー、たのしかった。みんなで記念撮影をしている間にも業者のみなさんがテキパキと会場を撤収していきます。最後の最後でまた、プロの仕事を目の当たりにしております。今晩中に片付けて明日の朝イチで東京に帰りまーす。
本日、最終日を迎えたはたらきたい展。FUKUOKAの会場にいます。受付終了まであと2時間あまり、だんだん、混み合ってまいりました。福岡地方、すごーくいいおてんきでしかも母の日ということで、お母さんを囲んだ家族連れのかたもちらほら見えます。上のページで最後の日のようすをのんびり中継してますのでもし、よろしければー。17時30分まで入場受付しています。
おはようございます。4月25日から始まった「はたらきたい展。」も今日が最終日です。まだごらんになってないかた、今日は、17:30まで受付しておりますのでよかったら、いらしてくださいね。さまざまな年代のかたがいらしてくださって、とてもうれしいです。今日は母の日。お母さんと一緒に行ってもきっと楽しんでいただけると思います。ご来場、お待ちしております!(わたしたちも、これから福岡へ向かいます!)