こちら、台湾出張組。
台北市の松山文化創意園区にある誠品書店で 福田利之さんによる、ほぼ日手帳と マスキングテープをつかった ワークショップがはじまりました。
まずは、福田先生からのごあいさつと 実演を交えた説明を経て、スタート。 さっそくみなさん、 思い思いにマスキングテープを ちぎりはじめました。
それぞれのテーブルには、 マスキングテープと福田さんが 日本から持ってきた様々な土地の 紙片たちが用意されています。
外国の新聞やお菓子のパッケージ、 包装紙などの色とりどりの紙片は 「一見ゴミのように見えるかもしれませんが、 ぼくにとってはたからものです。」と福田さん。
参加してくださっているみなさんの手帳が みるみるカラフルに彩られていきます。 |