大図まことさんのTOKYO PIXEL.にいる スガノです。
いまここで行われている 「思い出のファミコン展」は、 関純治さんのコレクションの 「うしろに名前が書かれているカセット」が 展示してあるんです。
ああなつかしいです、 やりましたよねぇ、カセットに名前!
子どもの字もあれば、 お母さんが名前を書いたっぽいのもあって、 おもしろい。 友だちんちに持ってって、 どれが誰のやら、わかんなくなりますからね。
なかには「一回110円」とか、 「お父さん」と書かれているものも。 偽名やらニックネームやら、 書く場所にも個性があっておもしろーい。
ちなみに「お父さん」のファミコンカセットは、 マージャンゲームでした。 ふふふ、うかぶなぁ、家族のかんじ。 |