今週も、毎日20コンテンツほどが
更新される中で、おもなものを、その日の
メニュー紹介と共に、ふりかえってみます。
今週は2大目玉がすごかった週です。
「ほぼ日手帳2004」追加販売と、
「オトナ語の謎」単行本販売開始なんです。
大人気&大反響、ありがとうございました!
★「智慧の実DVD発売中」ほぼ日コンプリートBOX予約は、
311分の講演の全映像と書籍に加え、豪華特典CDもついた!
伝説の5人の長老による講演を、家でじっくりたのしもう。
★「Web
of the Year 投票企画・めざしてしまえ、第1位」
Yahoo!が主催する賞への投票で、刺激と活気をたのしもう。
締め切り日に、あのボタンは「これでいいのだ」な進化を。
★「コンビニ哲学発売中」転職や転機を控えて迷う人ほど、
前に否定した自分の考えを、見つめなおすといいのかもね。
知ってることを確認するだけでは、人は何一つ変われない?
・「うるまでるびののぞきあな」言葉遊びをしはじめたり、
過去形をつかってじだんだを踏んだり、成長してきたねぇ。
・「ガキの頃はバカだったなぁ」子どもなりの感動体験だ。
雨戸を閉めることがもったいなくなった夕方の光景などを。
・「坊さん」ダライ・ラマの来日公演に感嘆したんだって。
そのときの発言を聞きながら思ったことを、つぶやきます。
・「小林秀雄あはれといふこと」ドドメ色って、どんな色?
例によって例のごとく、男子高の心を持つふたりは語る…!
★「ダーリンコラム」飢えの危険がないと、鈍る面もある。
そのとき、身体と脳のバランスをどう取るかの第一歩って、
どこにあるのかなぁ。そんな風に、夜に考えてみたんだよ。
★「新宿二丁目のほがらかな人々」ハワイと日本人編では、
悪口言っちゃってごめんねというジョージさんたちですが、
人気度はいつもよりも高い? 今日も恥ずかしがりながら。
・「ぼーっとした青春」卒業制作で映像編集の日々の合間、
ふらっと代官山に行くと、すごい間の取り方の店員さんが。
・「日々格言」毎週7つの読者なりの格言を発表してます。
男は戦国好きと幕末好きに別れる? たのしく読んでねー。
★「吉田戦車エハイクの世界」毎回開くのがたのしみな方、
今週も、脱力の時間がやってきました。評ももちろん最高。
最近は、エッセイストとしても活躍中の戦車さんの傑作を。
★「なんだ、これは!」こんなに愛されていることも奇跡。
「好きとか嫌いのレベルではないですよね?」「…好きよ」
このやりとりから、岡本太郎のかっこよさが伝わってくる。
★「ほめ道を往く」女子のうなずく風切り音が聞こえそう!
「美談よりも美男子を」と今日も熱っぽく褒めまくります。
今日も、美男子を見かけたら、ありがとうと拝みましょう?
★「シリコンの谷は、いま」メールは1日にかなりの量で、
実際に話すのは5回程。内線電話はほとんど使わない、と。
アメリカのエンジニアの職場の雰囲気が伝わってきますよ。
・「京都に知りあいの宿を作ろう」紅葉の季節もいいけど、
冬の京都もいいよー。新撰組話が尽きないおじさんも紹介。
★「矢野顕子感謝祭」『ピヤノアキコ。』発売を記念して、
この際、矢野さんいつもありがとうと褒めちゃいましょう!
突然生まれたこの企画、本人も豪華なゲストもお呼びして、
かなり盛りあがりそうなんですよ。今日からの新連載です。
★「ほぼ日手帳2004」「発送いよいよですね」のメールも
うれしく読んでいます。ついに昨日から発送しはじめたよ!
社会科見学をするような発送風景のレポートもたのしいわ。
早い人には今週にも届くような勢い。お待ちくださいませ。
★「書きあぐねている人のための小説入門」保坂和志さん、
連休は京都の紅葉を見たって。小説がはじまる時のことを、
優しく丁寧に伝えるんだ。読むと小説観が変わる連載かも。
★「おとなの小論文教室」「セレブ」という言葉を聞くと、
恥ずかしくて仕方がなくなる、って感情をきっかけにして、
人の魅力や強みとは何だろうか…と山田さんは考えたんだ。
★「坂本美雨のシベリア日記」また少し成長できそうだな、
と旅の終わりに実感したんだって。優しく自然になれたら、
ちょうど番組も終わる時期で。モスクワから飛行機に乗る。
★「おいしい店とのつきあい方」隣の席にいる人の背筋が
急に伸びたら、これを読んだからかも。待つ時間の大切さ!
★「ホーメイ、大流行か?!」聖心女子大にダミ声が響いた。
ホーメイコンテストの様子を、笑いながらたのしんでみて。
★「大投票GOODorBAD?」最近の中で最も興味深い結果!
「道徳教育」感想メールの濃さに、考えるヒントが出てる?
・「アムスでダンス」日本を出てアムスで仕事をする方法?
ダンサーの楠田建造さんに、リアルな移住について聞いた。
・「担当編集者は知っている」水彩画でも描きはじめたい。
そう思った編集者さんが、水彩画本を作っちゃうことに…。
・「クマちゃんからの便り」5年間の過去の日記を読むと、
芸術家でいるということがどんなことかリアルにわかるよ。
★「オトナ語の謎」「ほんとに出版されるの?冗談なの?」
「特製・オトナたちの付箋」つきで、来週の発売なんです。
担当者は知的に推薦し、アシスタントは「買うてや」と…!
・「主婦と科学」小さい男子はきれいなおねえさんが好き?
みんな薄々感じていたこの疑問(確信)に、科学のメスが! |
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