4.7
見逃せないポイントその1
2022年のGWは
新宿住友ビル三角広場へ!
キャラクターのほぼトリドリが案内します。
2022年の「生活のたのしみ展」は、
東京・新宿の
新宿住友ビル「三角広場」で開催します。
都営大江戸線「都庁前」駅からは直結、
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅は徒歩約4分。
JRなどが走る「新宿」駅からは、
西口を出て徒歩約8分です。
季節もよいので、散歩しながらおいでください。
この会場の総面積は、
「生活のたのしみ展」史上もっとも広い
2,600㎡です。
ほぼトリドリが一辺の75mを歩いてみたら、
ちょっぴりゼーハーしていました。
この広~い会場に、
80を超える企画やイベント、お店が
大集結します!
これまで「生活のたのしみ展」を
体験したことのあるみなさま。
おそらくご想像よりも盛りだくさんです。
とにかく広いし、ウワーッとした雰囲気だろうし、
いっぺんには見きれないのではないか、と思います。
ここで「生活のたのしみ展」の
参加のポイントをお知らせします!
はじめてのみなさまも、ぜひここだけ、
見ておいてください。
1)
今日から連日公開される
この予告ページで、
事前申し込みが必要な
イベント系を先にチェックしておく。
(4月11日月曜午前11時に、
イベント系のラインナップと
申し込み方法が発表されます。
抽選のしくみや〆切はおのおの違うので、
くまなく見てください)
↓
2)
参加したいイベントがあったら申し込みます。
申し込みを済ませたら、
どんなお店があるのか、
今後の予告ページを
じっくり見ておきましょう。
予告は4月19日に出そろいます。
↓
3)
4月27日になると、現場から
「テキスト中継」がはじまります。
臨場感あふれるリアルタイムの現場を
ときどきのぞいておきましょう。
↓
↓
4)
さぁ、当日です。
4月29日~5月4日においでください。
買い逃し、見逃しをなくすために、
前半の日程でお越しいただくことをおすすめします。
↓
5)
到着してすぐに会場マップを手に入れましょう。
(入口の「たのしみエントランス」や、
ところどころの壁に設置しています)
マップを見て全体の配置をつかみましょう。
↓
6)
とにかく会場を歩いて、
ザッと全体をチェックします。
前もって狙っていたものは
この時点で手に入れましょう。
重いものを最初に買ってしまったら、
レジ横の宅配カウンターで配送もできます。
↓
7)
お昼ごはんをどうするか、
会場マップの食べものゾーンを見て
考えておきます。
新宿は周囲のお店もおいしいので、
事前にランチ情報を調べておくのも手です。
↓
8)
気になったお店、企画を
じっくり見てまわりましょう。
細かいところも見逃さないように。
↓
9)
買いもの以外でも、たとえば
チャレンジゲームや
写真コーナー、メッセージ企画など、
現場でさまざまなおたのしみが
くり広げられています。
こちらも逃さないように、
ビジョン告知や掲示物をチェックしましょう。
↓
10)
外の空気をいったん吸いましょう。
↓
11)
2回めの訪問について考えます。
(1日で満足できたか、次は誰かを誘ってくるか、
迷っているものはないか、など)
↓
笑顔と思い出と生活のたのしみを胸に、
帰路についていただけますように!
みなさま、ほぼトリドリといっしょに、
三角広場の会場で
お待ちしています。
今日の見逃せないポイントまとめ
- 1
- 前半の日程(29日~1日)に予定を組む。
- 2
- 4月11日発表のイベント申し込みをチェック。
- 3
- 5月5日は「生活のたのしみ展」はない。