4.7

見逃せないポイントその1

2022年のGWは
新宿住友ビル三角広場へ!
キャラクターのほぼトリドリが案内します。

2022年の「生活のたのしみ展」は、
東京・新宿の
新宿住友ビル「三角広場」で開催します。

▲公式キャラクター、ほぼトリドリです。
会場は広いです。なんと天井はガラスばり。雨もOK。

都営大江戸線「都庁前」駅からは直結、
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅は徒歩約4分。
JRなどが走る「新宿」駅からは、
西口を出て徒歩約8分です。
季節もよいので、散歩しながらおいでください。

▲ほぼトリドリが描いてくれたマップです。
三角広場は新宿西口にあります。GO WESTです。

▲トリドリちゃんは大江戸線ユーザーなので、
今日は「都庁前」駅から来たようですね。

▲道の向こうには東京都庁がそびえます。

▲新宿駅から歩いてきた場合はここが入口です。
「新宿住友ビル」というサインを見てね。

この会場の総面積は、
「生活のたのしみ展」史上もっとも広い
2,600㎡です。
ほぼトリドリが一辺の75mを歩いてみたら、
ちょっぴりゼーハーしていました。

この広~い会場に、
80を超える企画やイベント、お店が
大集結します!

これまで「生活のたのしみ展」を
体験したことのあるみなさま。
おそらくご想像よりも盛りだくさんです。

とにかく広いし、ウワーッとした雰囲気だろうし、
いっぺんには見きれないのではないか、と思います。

ここで「生活のたのしみ展」の
参加のポイントをお知らせします!

はじめてのみなさまも、ぜひここだけ、
見ておいてください。

▲三角広場へ、カモーン。

1)
今日から連日公開される
この予告ページで、
事前申し込みが必要な
イベント系を先にチェックしておく。
(4月11日月曜午前11時に、
イベント系のラインナップと
申し込み方法が発表されます。
抽選のしくみや〆切はおのおの違うので、
くまなく見てください)

2)
参加したいイベントがあったら申し込みます。
申し込みを済ませたら、
どんなお店があるのか、
今後の予告ページを
じっくり見ておきましょう。
予告は4月19日に出そろいます。

3)
4月27日になると、現場から
「テキスト中継」がはじまります。
臨場感あふれるリアルタイムの現場を
ときどきのぞいておきましょう。


4)
さぁ、当日です。
4月29日~5月4日においでください。
買い逃し、見逃しをなくすために、
前半の日程でお越しいただくことをおすすめします。

▲5月5日はもう終わっているよ。

5)
到着してすぐに会場マップを手に入れましょう。
(入口の「たのしみエントランス」や、
ところどころの壁に設置しています)
マップを見て全体の配置をつかみましょう。

6)
とにかく会場を歩いて、
ザッと全体をチェックします。
前もって狙っていたものは
この時点で手に入れましょう。
重いものを最初に買ってしまったら、
レジ横の宅配カウンターで配送もできます。

7)
お昼ごはんをどうするか、
会場マップの食べものゾーンを見て
考えておきます。
新宿は周囲のお店もおいしいので、
事前にランチ情報を調べておくのも手です。

▲新宿住友ビルの中にも
おいしいレストランがありますよ。

8)
気になったお店、企画を
じっくり見てまわりましょう。
細かいところも見逃さないように。

9)
買いもの以外でも、たとえば
チャレンジゲームや
写真コーナー、メッセージ企画など、
現場でさまざまなおたのしみが
くり広げられています。
こちらも逃さないように、
ビジョン告知や掲示物をチェックしましょう。

10)
外の空気をいったん吸いましょう。

▲ここでちょっとおちつきましょう。

11)
2回めの訪問について考えます。
(1日で満足できたか、次は誰かを誘ってくるか、
迷っているものはないか、など)

笑顔と思い出と生活のたのしみを胸に、
帰路についていただけますように!

▲たのしいお祭りになりますように。
(三角広場入口にある、おやしろです)

みなさま、ほぼトリドリといっしょに、
三角広場の会場で
お待ちしています。

▲ああ、たのしみで胸がはちきれそうだ。

今日の見逃せないポイントまとめ

1
前半の日程(29日~1日)に予定を組む。
2
4月11日発表のイベント申し込みをチェック。
3
5月5日は「生活のたのしみ展」はない。