4.15

見逃せないポイントその7

現場で巻き起こるおもしろ企画。
歩きつかれも、吹き飛びますよ。

本日は、現地で開催する
リアルタイムイベントについてお知らせします。
「生活のたのしみ展」は、
買いものをしなくても、
ふらりとやってくるだけでたのしいですよ。
こちらの記事で、
着席観覧イベントの事前申し込みを募集していますが、
申し込みをせずとも参加できる催しを、
期間中はたくさん計画しています。

なんでも広場

「生活のたのしみ展」の出展者さんを
「なんでも広場」にお呼びして、
商品のたのしい使い方やブランドの特長、
お買い得情報をうかがったり、
ほぼ日乗組員がライブで
試食や試着レポートをいたします。
「ほぼ日のアースボール」の
デモンストレーションもやりますよ。
お買いものの合間におたのしみください。

飛べ! ほぼトリドリメッセージ!

「生活たのしみ展」の広い会場の上空に、
なんと、自分のメッセージを飛ばすことができます。
会場で「ほぼトリドリの卵」を見つけてください。
そこでQRコードを読み取り、
自由にメッセージを書いて、送信!
カラフルな卵からかわいいほぼトリドリが生まれて、
みなさんのメッセージをくわえて飛び立ちます。

スマホに届く「難題のたのしみ展」

「人は難題が好きなのだ」と糸井重里は言います。
たしかに「こりゃぁ無理だ」という難題って、
やってみたくなりますよね。
そこで「難題のたのしみ展」を開催することにしました!
会場内にあるQRコードを読み取ると、
みなさんのスマホに次々と「難題」が届きます。
クリアした方は、どこかから、
褒められるかもしれません‥‥!
ぜひご参加ください。

tokyobike
初夏の新宿を走るレンタサイクル

tokyobikeの自転車をレンタルできるサービスです。
大人サイズの自転車のみですが、
tokyobikeの乗り心地を体験できます。
料金は90分500円。
天気のよい日はお買い物のあいまに、
新緑うつくしいゴールデンウィークの新宿を、
ぜひ自転車でめぐってみてください。
受付場所は「生活のたのしみ展」の会場を出て、
東側(議事堂通り側)のエレベーターを上がったところ。
会場周辺のいくつかのおすすめスポットに立ち寄ると、
ちょっといいことがあるかもしれません。

あかるい物撮りブース

その名のとおり「物(ぶつ)撮り」のブースです。
写真とデザインの会社「YUKAI」のみなさんに
セッティングをプロデュースしていただきました。
ここではなんと「たのしみ展」で購入した商品を、
きれいな照明と背景で撮影できるのです! しかも無料。
大きなサイズのものは撮影できないのですが、
「たのしみ展に来たよ!」「こんなもの買いました」と、
撮った写真をそのままSNSに上げたり、
友達に送ったりしてください。
「#生活のたのしみ展」をつけて投稿すると、
会場のビジョンにご自身の画像が映るかも!

「生活のたのしみ展」
ほぼ日はたらく裏側ツアー

ほぼ日ではたらくことに興味のある学生さんや、
そのご家族のみなさんを対象に、
ほぼ日入社1年目のメンバー、現役インターン生、
そして人事担当メンバーが
「生活のたのしみ展」の会場と、
その裏側を案内するガイドツアーです。
「生活のたのしみ展」は、
ほぼ日乗組員総出で取り組むイベントですので、
いろんな場面で「ほぼ日ではたらく」おもしろさを
発見できるのではないかと思います。
ツアーの開催は5月1日(日)のみとなります。
詳細は4月22日にこちらのページで公開いたします。

今日の見逃せないポイントまとめ

1
トリドリメッセージ、難題、写真。
おもしろそうなことはとりあえず参加!
2
歩きつかれたら、外に出て自転車か、
なんでも広場でゆったり過ごそう。
3
どこで何をやっているのかわからなくなったら、
「たのしみエントランス(入口)」で訊けばOK。