2023年の「生活のたのしみ展」は
ゴールデンウィークに、
東京・新宿の新宿住友ビル「三角広場」で開催します。
昨年と同じ場所です。
2,600㎡のひろびろした空間に、
昨年を超えるお店や企画がぎっしり並びます。

三角広場は、都営大江戸線「都庁前」駅直結、
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅から徒歩約４分、
JR新宿駅からは、西口を出て徒歩約８分です。

開催期間は４月29日～５月５日、
開場時間は11時～19時。
（最終日は18時まで）

さらに今回は、サテライト会場を設けます。
晴れた日はぜひ、
近くの新宿中央公園にお立ち寄りください。

▲三角広場と新宿中央公園、すぐ近く。

新宿中央公園では、椅子やテーブルを用意し、
冷えた缶ビールや
公式キャラクター「ほぼトリドリ」デザインの
ペットボトルウォーターを販売します。
ここで、三角広場で購入した
お弁当やおやつを食べたり、休憩もできます。
また、お子さま向けの
公園内散策レクリエーションも用意しています。
もしも家族や仲間のひとりが
三角広場で買いものに時間がかかった場合など、
「中央公園で待ち合わせ」と決めておくと
いいかもしれません。
お子さまには保護者のみなさま、
ごいっしょしてください。

※公園内の飲みものの販売やレクリエーションは、
毎日17時まで。入園の時間制限はありません。

三角広場でお店やイベントをめぐり、
公園でひと休み、そしてまた三角広場へ、と
行ったり来たりするのもたのしいと思います。

今年は新型コロナウイルス感染症予防のための
入場制限は行なわない予定ですが、
混雑を避けるため、順次並んでお入りいただきます。
入口には大きな「のれん」があり、それをくぐると、
広場中央に「やぐら」があります。

この「やぐら」はステージの役割も兼ねており、
毎日夕刻には出展者さんのトークや
公式キャラクター「ほぼトリドリ」の音頭が
はじまったりします。
お買いもの中も場内のビジョンで
「やぐら」のようすをたのしむことができます。
公式キャラクター「ほぼトリドリ」は
一日に何度か場内を練り歩きますので、ぜひ写真を。

三角広場はガラス張りの明るい会場で、
雨が降っても場内で濡れる心配はありません。
このたのしみ展のために
それぞれのお店や企画が用意した商品やイベントが、
宝箱のようにぎっしりと並んで
みなさまをお待ちしています。

明日からはその詳細を順にお伝えしていきますが、
今日のところは
「開催期間と場所」
「公園と広場を行ったりきたりできる」
「のれんとやぐらのお祭り感たっぷり」
を、覚えておいてください。

今日の「これ、見逃せない！」ポイント