いざ、スカイツリーへ。 |
「スカイツリーさんぽする人募集」と聞いて、 なぜかと申しますと、 まずは、スカイツリーにほど近い駅、押上へ。 |
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いざ、スカイツリーへ。 |
「スカイツリーさんぽする人募集」と聞いて、 なぜかと申しますと、 まずは、スカイツリーにほど近い駅、押上へ。 |
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ふりむけば。 |
はい、わたくしが誘われたです。 東京の東に住んでいるということで、 今回のおさんぽに誘われました。 毎日通勤時に電車から スカイツリーの成長を見守っているのですが、 ほんとうにすくすくと順調に伸びています。 その成長っぷりを近くで見たいかも! と 誘いにのってみました。 やっとこさ、地上に出てみて、ふりむくと! どーんと、スカイツリーが! どーんと、スカイツリーが! どーんと、スカイツリーが! うわー!おおきーいー!。見きれない。 はじめて近い距離から見るスカイツリーは、 視界に入りきりません! もちろんレンズにも この距離では入りきりません! |
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お散歩スタート。 |
スカイツリーのあまりの大きさに 興奮気味ですが、 スーハースーハー。 落ち着いて。お散歩します。 ちょうどお昼時なので 「スパイス・カフェ」を目指して、 「東京スカイツリーさんぽブック」 に載ってる押上コースを行きます。 とちゅうに、 「逆さツリー」(水辺に映るスカイツリー)とか いろいろありそうだから、寄り道しよー! |
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これって、十間橋?? |
すこし歩いていると はうれしさのあまり |
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迷ってる?迷ってない? |
むむ。おかしいな。 |
まったくもって‥‥。 |
このとき、は、 完全に、道を見失っていました。 断言します。 真っ昼間にたいへん静かな住宅街を 通り抜ける私たちは、 写真も撮ってるし、 かなり怪しい二人だったに違いありません。 |
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無事到着! |
目指す「スパイス・カフェ」に 無事到着しました。 とっても趣のある建物ですね。 たしか古民家を改装しているとか。 入っていくだけでもわくわくします。 |
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店内へ。 |
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わぁ、店内はとってもかわいくて あたたかい感じです。 スカイツリーの手ぬぐいも 置いてあったりして 案内までの待ち時間も、 ちょっと楽しいですよ。 気になるので、 もっと中をのぞいちゃいます。 きゃあ、シナモンロールもある。 おいしそう! お腹がすいてきたよー。 |
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ごはん!ごはん! |
ハラペコなわたしたちは、 |
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感想レポート。 |
食べて浮かれてばかりではいけません。 が食べたマトンは、 |
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スパイス・カフェのみなさん。 |
こんなにおいしいお食事を もてなしてくださるのは こちらのみなさんです。 店長の伊藤さんはじめ、 笑顔がすてきなみなさんです。 「スパイス・カフェ」は 『さんぽブック』にも載ってますし、 特にカレー好きな方にはオススメしたいお店です。 人気のお店なので、予約をするとスムーズかも。 おいしいカレーをごちそうさまでした! |
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十間橋! |
満腹になったし、さんぽの続きに出てみたら、 だって人も多いし。 |
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挑む!タナカ。 |
はスカイツリーに どんどん近づきつつ、 おおきなおおきなスカイツリーを どうにか写真におさめようと ものすごい体勢で挑んでいます。 がんばれ! きっといい写真撮れるよ。 ちなみにうかがった日は497mでした。 |
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イナバウアー? |
スカイツリーを撮影中、 真正面から見ると迫力がすごくて、 全体がおさまりにくいから、 がんばったー! |
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ああ、定休日。 |
がーん。 定休日はちゃんと
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スカイツリーグッズいろいろ。 |
さすがお祭り好きの下町。 「なんか食べたい。」 |
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食べ物への情熱。 |
食べたいものが食べれない時、 しかし、『さんぽブック』をつぶさにみていたら、 |
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ようやく。 |
「さくらcafe向島」に着きました。 は よかったよかった。 |
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おしなりくん。 |
どうにか機嫌が直った きゃーー! テンションあがること間違いなしです。 |
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また会う日まで。 |
とってもたのしかった 歩いているだけでもわくわくするような、
お散歩中、
出来上がる前の
との |
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