京島→押上コースをおさんぽ。 |
2日目のおさんぽメンバーは、 集合場所は、東武線の曳舟駅。 駅についたとたん、 |
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京島→押上コースをおさんぽ。 |
2日目のおさんぽメンバーは、 集合場所は、東武線の曳舟駅。 駅についたとたん、 |
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ここで、すでにど〜ん! |
東武線の曳舟駅から、 このあたりでも ど〜〜〜〜ん! |
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なつかしいパン。 |
パン屋さん発見ー!
店のおばちゃんは
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昭和的風景。 |
京島をぶらぶらしていると、 私はただいま30代の後半ですが、 で、その昭和の風景のむこうに |
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スナックが数件。 |
さらにぶらぶらして、 この赤いビニールの屋根や 子どものころには どちらもウリは |
スクランブル交差点。 |
いわゆるここは 道幅は広くはない。 交通量がおおい? 人がおおい? なぜ。 |
交差点をわたって‥‥。 |
そのスクランブル交差点を あわててふりかえると、 ど〜〜〜ん! ちょうど道の間に きっと、このあと行っても、 |
トマソンではないか?? |
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路地をちょっとぶらぶらしていたら、 かつて、隣の家があった影が、
なになに?と思ったかたは、 『超芸術トマソン』 『路上観察学入門』 |
井戸発見。 |
が、またまた、走り出しました。 「井戸があるよー!」 え? 井戸? もぎさん、せっせと、 ここは、ちいさな、ちいさな公園で、 |
路地をどんどん散歩。 |
目的地までいくのに、 地面にチョークで描かれた絵を発見! どんどんいったら、 |
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墨田区一のにぎやかな商店街。 |
「下町人情キラキラ橘商店街」に到着。 「鳥正」さんの前に来たとき、 昭文社のみなさんは、 チキンぎょうざの皮は、 |
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なんか、すごい八百屋さん。 |
このなんというかPOP群のすごさは ああ、うちの近所にはスーパーしかないから、 |
なんと、お茶をいただきました。 |
われわれ一行は、 八百屋さんのところで立ち止まって、 「お茶でものんでいきなさいよ〜」と。 いつも、こうして、 おばちゃん、お茶ごちそうさまでした!! |
定休日にご注意を。 |
おさんぽした日は、木曜日でした。 ガックシ。 その他、数件のお店が定休日でした。 |
名物コッペパン。 |
レトロな看板を発見。 『さんぽブック』によると これは食べずにはいられません。 「おじさん、5個くださ〜い」 お願いすると、 |
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戦前的? |
商店街をでて、歩いていると、 長屋風でコンクリートでできていて、 きっとなにか来歴があるはずですよね〜。 疑問をのこしつつ、
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すごいすべり台。 |
ぶらぶら歩いていると 巨大すべり台に向かって、 あ! は、 と、すべりだし、 坂口さんもも ぶるぶる、ぶるぶる。 |
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おじさんとトーク。 |
家の角のところに、オブジェ? 「あ、これね。 ほへ〜。なるほど。 おかげでオブジェの謎がとけましたぜ。
オブジェについて教えてくれた 「この辺は、震災にも戦火にあわなかったから、 へえ〜〜〜と思って、調べてみたら、 ここまでのおさんぽで見てきた |
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おとなだけど。 |
われわれ、おとな、なんですが。 それは、「わんぱく公園」手前の 公園を見つけたとたん、 いいおとなが、 ついには、昭文社の坂口さんをさそって、 いやあ、スカイツリーが |
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古道具やさんを発見。 |
あ、ここはガイドブックにも 東京市だったころのメダルや、 私は、ものすごい勢いで もっともっと時間をかけてじっくりみたら そうそう、このお店のお隣には、 |
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スカイツリーの撮影スポット。 |
押上駅付近までやってきますと、 ナイス撮影スポットは、 |
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ザ・お膝元。 |
押上駅の駅を回りこむと‥‥。 ど〜〜〜〜ん! このあたりまで近づくと、 すごい迫力です。 写真をとっておられる方が 昭文社の坂口さんにきいてみると、 なるほどね〜〜。 |
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あのパンが! |
とが食べそびれた タナカが切望していた「タワーデニッシュ」を 「ごめんなさい、今日は売り切れちゃって」 いえ、いえ、いえ。これもご縁ですから。 外にはベンチがあって、 |
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スカイツリーとツーショット。 |
路地にまるい鏡が置いてありました。 も、も、 |
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おしなりくんの家。 |
押上駅の近くには、おしなりくんの家が。 家の前にいたおじさんが わーい、おしなりくんだ! おじさんがわたしたちの おしなりくんの家を出て、 次回、3日目は、浅草に行きますよー。 |
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