書いては消せる便利さや楽しさはそのままに、
より省スペースで
コンパクトに使えるのが「ミディアム」です。
たとえば受験生の学習計画など、
個人のスケジュール管理なら、これが便利。
会社のデスクまわりにかけても
ちょうどいいサイズと、4年前の発売以来、
毎年、着実にファンを増やしています。
月の数字は、「赤の画家」として知られる
笹尾光彦さんの描き下ろし作品。
シンプルで、どんなお部屋にもなじみながら、
さりげなく目を引くカレンダーができました。
ほぼ日ホワイトボードカレンダー2018【ミディアム】は、こんなカレンダーです。
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書いては消せる、また書ける。
表面がホワイトボードになっているので、
何度でも、書いたり消したりできます。
見た目がゴチャゴチャせず、
最新の予定がスッキリ一目でわかります。 -
予定もメモも、たっぷり書き込めます。
女性誌くらいのサイズでコンパクトでも、
書き込みスペースは最大限に確保。
スケジュールや予定、ちょっとしたメモ、
たっぷり書き込むことができます。 -
月の数字は、画家の笹尾光彦さん。
毎年、一流クリエイターにお願いしている
「月の数字」、2018年版は、
赤の画家・笹尾光彦さんの描き下ろし作品。
とっても素敵に仕上げてくださいました。 -
専用マーカーをリニューアル。
付属のホワイトボードマーカーは、
従来のものより、黒くはっきり書けて、
消したいときは、
サッと消えるインクに改良しました。 -
便利に使える、付属のツールバー。
マグネットをつけられるので、
マーカーの収納場所としてはもちろん、
磁石で紙片を挟んでおいたりなど、
何かと便利に使える金属製のバーです。 -
壁掛け用のフックは、2点どめ。
まんなかの1フックではなく、
2つのフックで壁に掛けるタイプです。
壁にかけた状態で書き込むときにも、
安定感が、グッと高まります。 -
ストア特典は、好評のメモピット。
紙片などを繰り返し貼ってはがせて便利と、
毎年好評の「メモピット」が、ストア特典。
笹尾光彦さんの作品がモチーフです。
表面の透明シートを剥がしてお使いください。 -
コミュケーションに役立つツールです。
お使いいただいている方から
「コミュニケーションに役立っています」
「家族の会話が増えました」
という声がたくさん届くカレンダーです。
2018年版の、改良ポイント!
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日付の数字が「太く、大きく」なって
遠くからも見やすくなりました。 -
日付マスの高さも「5ミリ」増えて、
書き込める量がさらにUP。
SPEC
- サイズ
- 縦305mm×横240mm
【1マス(1日):幅31.5mm×高さ35mm】 - ページ枚数
- 12枚
- 重量
- 約235グラム(本体のみ:約165グラム)
- 原材料
- 本体:コート紙にポリプロピレン表面加工
ホルダー:ポリ塩化ビニル
ツールバー:ブリキ
- 付属品
- ほぼ日オリジナル ホワイトボードマーカー(黒)
ツールバー(白・100mm×20mm) - 記載内容
- 2018年1月〜12月
祝祭日
記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)
二十四節気(立春、春分、夏至など)
月の満ち欠け - 備考
- 切り取り式(ミシン目で切り取って使う月を前面にします)
CONTENTS
INFORMATION
販売時期/2017年9月1日(金)11:00~
出荷時期/1~3営業日以内
※在庫がなくなり次第、販売を終了いたします。
売り切れの時期によっては再生産を検討する予定です。
STAFF
撮影:小野田陽一(イメージカット)
撮影協力:大森ロッヂ