2017春夏の「hobonichi + a.」には、
心がうきうきするような、
たのしい変化のある服がならびます。
おとなの女性が年齢や体型を気にせずに、
安心して着られて、ちゃんと、おしゃれ。
そのコンセプトはそのままに、大橋歩さんが思う
「おとなのかわいらしさ」がちりばめられて、
おしゃれに大事な「ワクワク」がいっぱいです。
ひとつの服に、ふたつの表情があったり、
かわいい! と声をあげそうな色やデザインは、
「ちょっと冒険してみようかな?」
という気持ちにさせてくれそう。
夏らしい麻素材や、
ずらりとそろったパンツのラインナップも見逃せません。
人気のデニムやプリントTシャツもありますよ。
販売は終了しました
上質な素材と丁寧な仕立てで着心地よく、
毎日のように着られて、流行に左右されない服です。
2トーン
長そでT
(青×カーキ)
2トーン
長そでT
(黒×グレー)
まる付き襟の
シャツ
(コスモスピンク)
さんかくセーラー
のブラウス(白)
さんかくセーラー
のブラウス(紺)
麻とコットンの
シャツブルゾン
チュニック
ブラウス(白)
ドルマンスリーブ
のカーディガン
(黒)
麻のざっくり
ワンピース
(こげ茶)
麻とコットンの
シャツワンピース
麻のまる襟
コート
(きなり)
あたらしい
サルエルパンツ
(グレー)
麻の
バルーンパンツ
(ナチュラル)
麻の
幅広パンツ
(ブラウン)
カットソーの
パギンス
(黒)
カットソーの
ワイドパンツ
(紺)
革ひも靴(白)
革ひも靴(黒)
綿の靴下
(赤・グレー・紺・黒)
革のトートバッグ
(黒)
ハンガーと
ズボンかけ
うんとカジュアルでシンプル、けれどもおしゃれ!
今シーズンはTシャツとデニムがならびます。
おおはしあゆみ。
イラストレーター、デザイナー、エッセイスト。
1940年三重県生まれ。
多摩美術大学油絵学科卒業後、『平凡パンチ』の表紙専属を7年半つとめる。
1972年からフリーとなり、雑誌や広告等で幅広く活躍を続ける。
エッセイや商品開発など、「イラスト」を軸に新しい世界を
開いていった第一人者。2002年から『アルネ』を発行。
ほとんどの記事を自らの企画、写真取材、編集でつくりあげ、
ほかにはない『アルネ』ならではの編集姿勢で、
多くの読者に愛され続け、2009年12月、30号で終了。
2010年8月にみずからのファッションブランド
「a.」(えーどっと)を立ち上げ、洋服づくりと販売をおこなっている。
現在は、そのアイテムやグッズとともに、身につけるクリエイティブを紹介する
ギャラリー&ショップを東京(IO SHOP)と京都(io+)にもつほか、
『アルネBOOKS 大人のおしゃれ』の編集も手がけている。