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SHIGUSA MIRROR しぐさミラー

頭のてっぺんからデコルテまでを広々と映す、
ゆがみのない卓上ミラー。
背筋をピンと伸ばした高さに昇降でき、正しい姿勢で向き合える鏡は、
使う人の仕草まで美しくはぐくみます。

スタッフクレジット
フォトグラファー：
北村圭介（イメージ写真）、
沖田悟（商品写真）
スタイリスト：荻野玲子
モデル：安藤ヒロミ

しぐさミラー ウッド
ブナ材の温もりを感じる

円（税込）

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しぐさミラー ライトグレー
インテリアに映える存在感

円（税込）

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  • DETAIL
  • HOW TO
  • USER'S REVIEW
  • SPEC
  • ATTENTION
  • 関連コンテンツ
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DETAIL

  • 美しさと機能美を両立したデザイン
    高い技術が必要な「ゆがみのなさ」を実現した鏡面。
    台座から取り外せば、手鏡にして襟足なども確認することができます。
    職人さんが手回しの轆轤（ろくろ）で仕上げた木の台座は、
    なめらかな曲線が目を惹きます。
    ミラーの背面は、つややかな真鍮。
    シンクーでは、手跡や小さな傷が付きにくくなるよう、
    クリア塗装を施しました。
    この塗装により、真鍮の美しい輝きを生かしつつ、
    安心して毎日お使いいただけます。
  • しぐさまで美しく
    ゆがみのない鏡に、美しい仕草で向き合ってほしい、
    という思いから、「しぐさミラー」が生まれました。
    使う人が身をかがめるのではなく、座高の高さに合わせて
    昇降できる鏡面は、姿勢や仕草まで映し出します。
    鏡の前に立つ仕草の積み重ねは、その人の歴史と美しさを
    はぐくんでいきます。
  • 絵になる２色
    国産のブナ材の温もりが感じられる「ウッド」と、
    セミマットの光沢がインテリアに映える「ライトグレー」。
    ネジひとつ、金具ひとつの形状まで大切にデザインされて
    いるため、佇まいがとても絵になる鏡です。
    とっておきの調度品としてお迎えください。

HOW TO

  1. 支柱についているつまみを緩め、高さを調整します。
  2. 背を伸ばして向かい合ったときに
    顔がしっかり見える高さまで上げてください。
  3. 鏡の裏のつまみを両手で緩め、角度を調整します。
  4. 頭の先からデコルテまでしっかり見えるように
    セッティングしてからお使いください。
MOVIE

USER'S REVIEW

  • 背筋をちゃんと伸ばしてスキンケアやお化粧したいと感じていたので、
    まさに求めていたスタンドミラーでした。
    大切に使っていきたいと思います。
  • しぐさミラーで自分の顔やデコルテまで映し整えると気分が違います。
    リビングのチェストに置いてあるしぐさミラーが目に入るとうれしくなります。
  • 世の中の鏡が歪んでいることすら気づかなかったです。
    きれいな鏡を見ていると、気持ちもしゃんとする気がしました。
  • 高さが変えられるから、自分サイズにできていい！
    しかも手鏡にもなるなんて、気が利いてるなと思いました。
  • オーバル型のミラーを探していたので、素敵なものが見つかってうれしいです。
    アクセサリーを置ける台座や、裏まですっきりしたデザインで細部まで素敵。

SPEC

  • 生産国
    日本
  • 大きさ
    本体：W190×D150×H386.5mm（鏡を一番低い位置にセットしたとき）
    鏡面：W190×H250mm
    トレー部分：直径150mm
  • 素材
    支柱・台座：天然木（ブナ）
    鏡面ウラ：真鍮、クリア塗装
    金属部分（鏡裏面以外）：真鍮、素地仕上げ
  • 重さ
    本体：約930g

ATTENTION

  • ご購入について
    お届けは国内のみとなります。
  • お手元に届いたら
    外箱から取り出す際は、ダンボール製の緩衝剤をゆっくりと持ち上げ、鏡面のついたパーツが落ちないようにお気をつけください。
  • 毎日のご使用について
    支柱部分についた高さ調整パーツの位置を変えることで、鏡面の高さが調節できます。鏡の位置を高くするほど倒れやすくなりますので、手などをひっかけないようご注意ください。

    鏡面のついたパーツは取り外せるようになっています。手鏡として使用する際には、支柱の先についた透明なキャップを外してから、そっと引き上げてください。

    鏡面ウラのつまみを調節することで、鏡面の角度を調整することができます。つまみはネジ式ですので、左に回すとゆるみ、逆に回すと締まります。両方のつまみを同時に動かし、角度を調整してください。つまみをゆるめずに、鏡面をじかに動かして角度を変えてしまうと、金属摩耗の原因になります。

    ひんぱんに使用しているうちに、支柱を支えるネジがゆるんでくることがあります。木の台座の裏側にあるネジを、必要なタイミングで、ご自分で締めてお使いください。

    本品は室内用です。屋外や湿度の高い場所、水のかかる場所でのご使用はお控えください。また、必ず安定した平らな場所で使用してください。転倒してけがや破損の原因となる場合があります。

    硬い木材がベースになっているため、設置場所を傷つけないようご注意ください。もし傷がつきそうな素材の場合は、クロスや布を敷いた上に、本品を置くことをおすすめします。
    直射日光や強い光があたる場所には絶対に置かないでください。また、鏡面部分はガラス製です。急激な衝撃や傷を付けるような取り扱いはしないでください。割れてけがの原因になります。

    可動部分に指や手を置いたまま、角度の変更をしないでください。指や手をはさむ原因になります。持ち運ぶときは、支柱だけでなく、台座に手を添えてください。
  • 鏡について
    汚れが気になる場合は、薄めた中性洗剤をしみ込ませた布で拭き取り、つぎに、水拭きをしてください。そのあと、乾いたやわらかい布で、水分をきれいに拭き取ってください。
  • 真鍮について
    本製品の真鍮部分は、クリア塗装を施している箇所と、素地のまま仕上げている箇所がございます。ミラーの背面にあたるプレートの箇所は、比較的手で触ることが多いため、手跡や傷が付きにくいように考慮して2023年6月販売分より、クリア塗装を施しております。

    お手入れは、乾いた柔らかい布で優しく拭き取るようにしてください。研磨剤等を使用されると、塗装面に曇りが出る恐れもありますのでご注意ください。

    素地仕上げの箇所と異なり、経年変化が出にくくなりますが、それでも、空気中の湿気などに起因して金属内部から酸化する場合がございます。どうぞご了承ください。

    それ以外の真鍮パーツは、素地のまま仕上げています。
    表面にメッキや塗装などをしていないため、素材の特性上、部分的に黒ずんでいる場合もございます。

    また、使い込んでいくうちに、表面が酸化して濃くなり、素材の持つ独特の黒ずんだ表情が増していきます。黒ずみは肌に付着しても害はありませんが、気になる場合は、石鹸などで落としてください。酸化した真鍮部分は、市販の金属研磨剤や磨き布（ポリッシュクロス）などで磨けば、元に近い状態に戻ります。クレンザーやナイロン製のタワシ、目の粗い研磨剤を使用すると、傷がつく恐れがあるのでご注意ください。

    お使いになるにつれ、まれに緑青（緑色のさび）が発生する場合があります。緑青は金属を腐食させるものではなく、金属の酸化を防止する保護膜の役割として発生する無害・無毒のものです。気になる場合は、ご家庭用の酢に同量の塩を混ぜた液を布につけ、緑青が発生している部分に直接こすりつけて磨き落としてください。その後は、水で濡らした布で酢と塩を拭き取り、最後はから拭きで水気を拭き取ってください。
  • 木材部分について（しぐさミラー ウッド）
    国産ブナ材の表面に着色をし、ウレタンクリア塗装で仕上げています。
    木肌の一部に少し黒くなっている箇所があったり、白く色が抜けていたりする場合がありますが、天然木ならではの表情ですので、ご理解いただければ幸いです。

    ふだんのお手入れは、柔らかい布でから拭きをする程度で問題ありません。汚れが気になる場合は、堅く絞った柔らかい布で汚れを拭き取り、その後、水分をきちんと拭き取ってください。また、目の粗いブラシやヤスリを使用すると、傷がついてしまうのでご注意ください。
  • 木材部分について（しぐさミラー ライトグレー）
    国産ブナ材に塗装を施し、ツヤのないマットな表情に仕上げています。もともとの木部の状況や塗装の厚みによっては、塗装の上からでも木目が感じられるような表情が見られる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

    汚れが付きやすい恐れがありますが、ふだんのお手入れは、柔らかい布でから拭きをする程度で問題ありません。

    汚れが気になる場合は、堅く絞った柔らかい布で汚れを拭き取り、その後、水分をきちんと拭き取ってください。また、目の粗いブラシやヤスリを使用すると、傷がついてしまうのでご注意ください。

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