主な特長
見開き1週間
「週間タイプ」のほぼ日手帳です。
メインとなる「週間予定+メモ」のページは、
左ページに週間予定、右ページに方眼メモという
「レフト式」のレイアウトを採用しています。
予定とメモを関連づけて記入できるため、整理しやすく、
スペースを活かした自由な使い方もできます。
ウォレットサイズ
weeksは、長財布と同じぐらいのウォレットサイズ。
スリムな印象ですが、1ページ分の面積は
オリジナルの1ページ分とほぼ同じです。
うすくて軽い
全240ページという枚数がありながら、
厚みは約10ミリ、重さは130~140グラム。
かさばらず、携帯していても気になりません。
たくさん書ける
weeksにはメモページが充実。
週間ページに57ページ、
巻末にも76ページのメモがあります。
手帳にとても適した紙
手帳にとても適しているといわれる、
うすくて軽い「トモエリバー」を使用しています。
クリーム色の紙が日光の反射をやわらげるため、
屋外で手帳を開くときにも見やすくなっています。
週の言葉
weeksの週間ページには、
「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから厳選した
読んだときにうれしい言葉やたのしい言葉などを、
一週間につきひとつずつ掲載しています。
そのままでも専用カバーをつけても
2017年版の4月はじまり版のweeksは、
全部で種類。
さまざまなデザインから好きなものを選べます。
収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
「パスポートカバー」や「サンドウィッチ」といった
専用カバーをつけて、カスタマイズすることもできます。
<商品ラインナップを見る>
ほぼ日の路線図
全国主要都市のJR、地下鉄、私鉄の路線図が
1枚にまとまった「ほぼ日の路線図 2017」の
ミニサイズ版が標準装備されています。
それぞれの路線を実際に使っているみなさんの、
「ご近所の目」チェックによる精度の高さが特長です。