全ページ徹底解説
1日ページ
11日1ページ
広いスペースを活用して、毎日のスケジュールだけでなく、その日のできごとや感じたことを記録したり、絵を描いたり、チケットを貼ったりなど、いろいろな使い方ができます。
2週番号
海外で広く使われる週番号を表示しました。年始から数えて、その週が何週目であるかを表しています。
※週番号の数え方は「1月の第1木曜日が含まれる週」を「W01」とする方式を採用しています。
3月の満ち欠けと、日番号
1月1日から数えて何日目であるかを表した「日番号」と、日本でその日に見られる月の形を記載しています。
4自由な時間軸
「1日ページ」の左側に用意された時間軸は、より自由な使い方ができるよう、午前と午後を分ける「12」の表示だけにしています。
54ミリ方眼
さまざまな国の方が心地よく書けるように考慮して、すこし大きめの4ミリ方眼を選んでいます。
6ディナーマーク
その日に食べたものや、ディナーの約束を記録しておくことができます。
72日に1つの「日々の言葉」
「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから厳選した読んでうれしい言葉やたのしい言葉を、英訳し、2ページに1つ掲載しています。
82色のツメ
1ヵ月ごとの月がわかりやすいように、辞書のような各月のツメをつけました。チャコールグレーは平日、赤色は日曜日を表しています。
9ミニカレンダー
見開きの右下に、月全体が把握できる小さなカレンダーがついています。楕円で囲まれている2日はそのときに開いているページを示しています。
10日曜のみ赤色表記
Hobonichi Techo Plannerでは基本の色をチャコールグレーで統一していますが、日曜のページのみ赤で印刷して目立たせています。
11Turning the page
to a new year
(※1年のはじめに掲載)
2017年版で新登場の、手帳を使いはじめるときのウォーミングアップ用ページです。前の年の出来事を振り返ったり、 新年の決意を書いたり、古い手帳から引き継ぐ内容を記したりなど、自由にお使いください。
12Coming Up!
(※各月のはじめに掲載)
各月の「1日ページ」のはじめにあるメモスペースです。その月の目標や、やることのリストアップ、ちょっとした覚え書きなどにお使いいただけます。 2017年版では罫線の長さや間隔などを調整し、より使いやすいデザインになりました。